ココデ・グローバル株式会社

 

代表取締役加藤 将太

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プロフィール
代表者名
加藤 将太 (代表取締役)
生年月日
1984年10月14日
出身地
兵庫県 西宮市
出身高校
神戸市立工業高等専門学校
出身大学
京都大学 工学部/経営管理大学院(MBA)
過去に経験した
スポーツ
テニス
座右の銘、
好きな言葉
この一球は絶対無二の一球為 されば身心を挙げて一打すべし
メッセージを送る

加藤代表取締役のストーリー

  • 加藤将太の歴史 ~幼少期から学生時代~



    ■加藤将太、11歳。

    塾に行かずに全国模試でTOP10に入る。塾の楽しさを知るが、家計の節約のため公立中学へ進学する。



    ■加藤将太、15歳。

    エンジニアだった父に触発されて入学した神戸市立工業高等専門学校で硬式テニスと出会う。

    やればやっただけ結果が返ってくる世界にハマり、早朝の新聞配達と土日のアルバイトで月に12万円稼ぎながら毎日6時間の練習をこなし、テニス未経験から1年で2003年朝日新聞杯ベスト8に入るも、次のインターハイランカーに0ゲームで敗退、壁を実感。



    しかし、毎月30万円親に援助してもらって練習しているライバル達との環境格差から、差は埋められないと感じる。

    唯一平等な上達環境があると感じた勉強の世界に逃避、留学を目指す。

    この頃から平等な環境とチャンスが人の成長と希望を促すという実体験から、平等な教育環境の実現が夢になっていく。



    ■加藤将太、17歳。

    独自の英語勉強法でTOEIC660を取得、引き続きTOEFL得点率90%を目標に立てるが、金銭的な事情で留学は断念。



    大学院から留学する作戦を立て留学のための学歴GETと、激しいテニス練習環境が両立できる京都大学を目指す。



    ■加藤将太、19歳。

    神戸高専でTOEIC850点を獲得。クラスメート全員が不可能と思う中、京都大学工学部に合格(新聞配達、激しいテニスの練習、塾に行かない、神戸高専同学科から合格は創立以来初など、異色であった)。



    ■加藤将太、20歳。

    UCバークレーに短期留学。

    しかし、自宅からの往復4時間の通学、編入生への差別と厳しい単位認定、年間70単位の取得、思っていたのと違う志の先輩、研究生活の単調さから、自分は留学ではなく冒険が目的だったと気づき、目的を留学から起業に設定。



    その前段階として京都大学MBA経由でコンサルに入る事にする。



    ■加藤将太、21歳。

    ベトナム人とベトナムにITをアウトソーシングするベンチャー立ち上げを試みるが、知識不足から挫折。



    目標を小さくして過去問を売るサイトを立ち上げて起動に乗せる。(その後後輩に経営を任せ、年50万円程の不労所得化に成功。)



    ■加藤将太、22歳。

    1ヶ月の勉強で京都大学MBA(経営管理大学院)に合格。

    今までの一応の総復習として、3日間の勉強で、

    京都大学工学部の大学院にもダブル合格。



    24歳で予定通り京都大学大学院を卒業。

     
  • 加藤将太の歴史 ~社会人、そして独立~



    ■加藤将太、24歳。

    世界的コンサルティング会社マッキンゼーまたは

    ボストンコンサルティンググループの内定を狙っていたが、

    小規模ファームからの内定しか取れなかったので、

    リーマン・ショックのさなか、業界再編のリスクに巻き込まれることを懸念し、一時株式会社NTTデータに逃避、第二新卒でコンサルを狙う。



    しかしサラリーマンが面白く無さすぎて、24歳のまま脱サラ、教育を変える活動を始める。



    24歳、関西の大手中学受験塾の希学園に算数科非常勤講師として入社。



    同一の教育システムを採用する塾では毎年1000人受験し、

    1年以内に正講師になれるのは40人(0.04%)という状況下で、

    独自の上達理論により、5週間で正講師に昇格。



    算数科講師において創立20年来初の快挙。



    ■加藤将太、25歳。

    日本最高の算数科講師になっても、日本の教育は変わらないと気づき、影響力を身につけるために経営を開始。



    全国制覇というゴールが見えた転売から始める。



    ■加藤将太、26歳。

    創業初月で3名を雇い、1年で延べ1000名以上を面接し43人を使うまでに。



    ■加藤将太、27歳。

    創業1年目で1.1億の売上を達成。1年2ヶ月後の2013年3月、Amazon法人部門月間売上高2位(4583万円)を達成。



    日本の中古書籍の買取価格相場を3倍にする事を目的に、店舗展開を目指し邁進。金券ショップなど代理店を5店舗開拓、年商1000万規模まで育てる。



    しかし、販売の拠り所だったAmazonから、倉庫の設立計画が変わったから17万冊あった在庫を数万冊冊減らすよう指示され、

    一時営業停止により対応せざるを得なくなり挫折。



    大手の都合で経営計画を変えざるを得なくなるという危険性から、インターネットによるノウハウ付システムの貸し出し販売(ASP事業)に変更。



    ■加藤将太、28歳。

    その年の年商はほどんど落とさず辛くも事業転換に成功、いつの間にか自前システムを会員に貸し出す事で利益を得るITベンチャーになる。



    MBAとコンサルを目指す中で培った経営、構造化の力と起業経験を組み合わせたセミナー「次世代起業家育成セミナー」をシリーズで開催。



    自分のファンだけを相手にした集客だけで累計3000人を集め、1年で8000万円を売り上げる。



    ◎そして現在

    コンサルティングで出会った地方の美容師をプロデュース中。また、新しいコンセプトの統合マーケティングソフトを開発中。



    2014年度は起業家の輩出と経営(1億円事業家を10名以上輩出)、美容院プロデュース(プロデュースした人の年収1億円超え)、統合マーケティングソフトの開発(目標売り上げ30億円超)に力を入れている。

     

掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 ココデ・グローバル株式会社
代表者名 加藤 将太 (代表取締役)
企業HP http://kokodeglobal.com/
所在地 〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1丁目24-15
設立 2010年10月01日
代表就任年度 2010年就任 (代表取締役)
資本金 990万円
業種 コンサルタント業
キーワード 加藤将太
企業理念/
こだわり/
他社との違い
【ビジョン】
完全自社開発・最先端の技術力でクラウドソフトウェアを作り、価値提供の最大化を通じて社会貢献を行う

【ミッション(使命)】
情報化社会の中、クラウド資産を作り、人々を豊かにする

1.クラウド上に築いたシステムで「利用者が提供価値を拡げる手伝い」を担う。
2.価値ある活動が世の中に広まった結果、豊かな社会になる。
3.弊社がクラウド上に築いた資産を利用者が有効活用する事で、価値が拡散される。
4.利用者や日本の競争優位のみならず、富(金融資産、情報資産)の創出を行う。

※尚、20世紀型の富とは、金融資産の事であるが、時代が進めば、徐々に情報資産に富の定義が移る事が予想される。
特徴的な制度/社風 【コア・バリュー】
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