応援メッセージ

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• クリクリオ

  こんにちは、初めまして。国分利治さんに応援メッセージを送らせてください。
  私は会社の経理部でサラリーマンをやっている36歳の会社員です。
  会社の図書（無料で社員に貸出をしています）に、「地道力」という本があったので、
  なにげなく手に取りました。
  読んでみて、感動しました。
  私は、文系の大学を出て、サラリーマンになりました。
  これまで美容院にいったことはあったものの、自分とは遠い世界と思っていました。
  正直、美容師ってロン毛とか茶髪とか・・チャラいイメージもありました。
  でも國分社長の本を読んで、そのイメージが吹き飛びました。
  國分さんの書籍を読んだときに一番感動した部分は、福島から上京して
  美容院で働いた時に「やすまなかった」ということです。
  「若い自分にはそれしかなかった」
  「休まない派の先輩は人間としての気迫が違っていた」と言ってます。
  そのとおりだと思います。どの仕事にも共通する話だと思います。休まないで信頼を積み上げることが、美容師の方の技術的な部分を高めるのはもちろん、店長などの管理職として同僚を管理しようとした時に、技術的にも精神的にも非常に大切なのだなと感じました。
  人と同じ就業時間で人よりいい評価を得よう…甘い話ですよね。誰も納得しないですよね。
  頭ではわかっていましたが、改めて自分も努力するしかないんだと思います。
  今、仕事で経理業務をしているのですが、國分社長が本で書かれていることは、経理業務にも完全にあてはまります。
  会社は時間管理が厳しく、タイムカードで厳密に管理されており、サービス残業が全くできません。なので、会社の就業前２時間を使って、喫茶店やファミレスで仕事の勉強する様にしています。経理は以外と幅が広いのですが、後輩に対して「その分野は知らない」とかなんとか、いい加減なことは言いたくないので。
  また、國分さんのお金や人間関係に関する考え方も、大変に参考になります。分野は違うものの、今後も國分さんを応援していきたいと思います。
  今までずっと床屋に行っていましたが、今度アースにお伺いします。
  國分利治さん、もっと輝け！
  

  

• ㈱社員教育研究所　三木　康

  國分代表のおっしゃる「成功者の高い基準」肝に銘じます。成功の度合いはその人が自分で決めている基準しだいなんですね。