ビジネスの面白さを日本に伝えたい
社長三ヶ尻 正
車両や機械の制御機器、計器、電源機器の製造販売を手がける【カーティス・インスツルメンツ・パシフィック株式会社】、三ヶ尻社長。アポロ計画にも採用された、歴史と伝統のある高い信頼性が強み。世界で通用する良い商品を日本のメーカーのために供給することに使命感を持つ。
[番組公開日:]
精密機器
車両や機械の制御機器、計器、電源機器の製造販売を手がける【カーティス・インスツルメンツ・パシフィック株式会社】、三ヶ尻社長。アポロ計画にも採用された、歴史と伝統のある高い信頼性が強み。世界で通用する良い商品を日本のメーカーのために供給することに使命感を持つ。
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]アポロ計画の中で設立された会社と聞いて衝撃を受けると共に、三ヶ尻社長のお客様目線での考え方、想いに感動しました。世界の技術を日本に届ける存在としてこれからもご発展していってください!
会社名 | カーティス・インスツルメンツ・パシフィック株式会社 |
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代表者名 | 三ヶ尻 正 (社長) |
企業HP | http://curtisinst.co.jp/ |
所在地 |
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-6-5 OS'85ビル8階 |
設立 | 1992年09月18日 |
創業 | 1992年09月18日 |
資本金 | 2500万円 |
従業員数 | 10~20人未満 |
業種 | 精密機器 |
キーワード | 電動車用モーター制御器 / バッテリー残量計 / アワーメーター / 電動車輌用充電器 / DCDCコンバーター |
会社商品 PR | 創業はアメリカで1960年。アポロ計画の月面車用のバッテリー残量計でした。PWM(Pulse Width Modulationパルス幅変調)方式を電動車輌の制御に世界で初めて導入したのも弊社です。その後計器類のソリッドステート化(動く部品がない)、DCモーターの他励分巻(SepEx)化、ACモーターでの誘導電動機対応などさまざまな技術革新を先導しています。実績と信頼のカーティス製品です。 |
事業内容 | 電気自動車・電動車輌として広く普及しているのは、フォークリフトや高所作業車、牽引車、電動台車、ゴルフカートなどの構内車です。カーティスは電動車の中枢機器であるモーター・スピード・コントローラ、バッテリー残量計やアワメータ等の計器、充電器やDCDCコンバータなどの電源機器を作っています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
カーティス製品は、その高い技術力に加えてコスト競争力でも他社の先を進んでいます。また新製品導入のネックとなりやすい、開発費や型費などでは、同業他社よりひと桁下の競争力を発揮。お客様の技術の次世代への移行を後押しします。 カーティス・インスツルメンツの日本法人、カーティス・インスツルメンツ・パシフィック(株)では、お客様との徹底した対話を重視しています。ニーズを深く理解した上で最適解をご提案しようと励んでおります。 |
特徴的な制度/社風 | カーティスはグローバルには1000人超の中企業、日本法人は正社員7名、嘱託やアルバイトを入れても10人強の小さな所帯です。 この小さなグループのメリットは機動力と柔軟性。お客様に対しては「すぐやる」「変えられるものは変える」がモットーです。 社員は小さいオフィスながら、それぞれの分野のプロフェッショナル。30代から60代まで幅広い世代がいて、育児や介護などライフサイクルの色々負担を持つ社員もいますが、さまざまなワークスタイルを認める柔軟な制度運用と、助け合いの実践でチームのパフォーマンスを上げています。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
環境問題、日本の産業の高度化・ソフト化など産業構造の転換により、電動車へのニーズはゆっくりながら着実に高まっています。一つ一つのプロジェクトに真摯に取り組んで、業容を今の5割増、倍増へとつなげていきたいと思っています。 |
2013.09.25社長TVの公開が始まりました。
2013.09.20社長TV
2011.05.12エスカレーターとエレベーター
2010.07.23タイに行ってきました。
2007.07.20Skype スカイプ
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