足元からみんなが笑顔になる日本であってほしい
代表広瀬 勇人
インソール文化が根付いていない日本で、バネインソールのメーカーとして『現場感』を大切にしながら事業展開する【ウィニングワン株式会社】。広瀬代表が思い描く、杖に頼らずに生活できる、明るく健康な高齢者が多い社会とは？
[番組公開日：]
ウィニングワン株式会社
その他製造
その他製造
インソール文化が根付いていない日本で、バネインソールのメーカーとして『現場感』を大切にしながら事業展開する【ウィニングワン株式会社】。広瀬代表が思い描く、杖に頼らずに生活できる、明るく健康な高齢者が多い社会とは？
[番組公開日：]
| 会社名 | ウィニングワン株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 広瀬 勇人 (代表) |
| 企業HP | http://ba2ne.com/ |
| 所在地 |
〒157-0062 東京都世田谷区南烏山4-22-11 1F |
| 設立 | 2006年12月11日 |
| 創業 | 2006年12月11日 |
| 資本金 | 500万円 |
| 従業員数 | 1～5人未満 |
| 業種 | その他製造 |
| キーワード | インソール / スポーツ / 外反母趾 / 美脚 / 求人 |
| 会社商品 PR | 本来人間の身体は、衝撃を効率よく分散したり、負担をかけないようにバランスよく機能するものです。しかし近代的な環境で生活しているうちに、現代人の骨格はゆがみ、本来の機能を充分に発揮できない傾向が見られます。バネインソールでは、そのようなバランスを崩した足元の骨格を組み上げ、全身のゆがみを整えることができます。骨格が正しく整うことで、人間が本来持っているバランスを取り戻し、今まで以上のパフォーマンスを体感したり、トラブルを改善することができます。 |
| 事業内容 | インソールのメーカーとして、バネインソールを販売しており、取扱店舗数は全国の小売店で約600店舗以上。 また、ウィニングワン(株)の直営店であるハッチェリーでは、上記商品の販売の他に、オーダーインソールも作成・販売しており、スキーブーツチューンナップも行っている。プロ野球・プロゴルフ・サッカー・スキーなど、様々なジャンルのアスリートから、子供～ご老人まで、様々な方の大切な時間を、足元から支えている。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
・現場主義により、アスリートからのフィードバックをスピーディーに商品開発に活かす。 ・新商品開発などの重要事項は、社員全員の意見を取り入れ、広い視野で決定していく。 ・世田谷発のジャパンクオリティを武器に、更なる世界進出を目指す。 |
| 特徴的な制度/社風 | 代表自ら現場主義に拘り、様々なジャンルの現場に足を運ぶ。また、自らも自身の原点であるスキーにおいては、プレーヤーとしても継続をしている。 その現場主義がアスリートや一般の方々との信頼を高め、より良い商品の開発・提供に結びついている。 |
| 今後の事業展開/ ビジョン |
・身体に関わる健康とパフォーマンスを改善・ 向上させる商品を開発・提供する。 ・日本国内でバネインソールを中心としたインソール文化を広め、更に世界に向けても発信していく。 ・東京オリンピックでは、バネインソールの使用者が活躍できるよう、開発を継続していく。 |
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