将来を担う子供たちの為に、国の土台を作る努力を続ける
代表橋本 大輔
単に出版物を提供するだけに留まらず地方から日本を盛り上げ「とちぎライフをデザインする」ことを目的とした【新朝プレス】。消費され続ける情報を常に最新へ塗り替えつつ、新しいメディア媒体を目指す賢人の想いとは?
[番組公開日:]
広告・出版・印刷
単に出版物を提供するだけに留まらず地方から日本を盛り上げ「とちぎライフをデザインする」ことを目的とした【新朝プレス】。消費され続ける情報を常に最新へ塗り替えつつ、新しいメディア媒体を目指す賢人の想いとは?
[番組公開日:]
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]栃木愛に溢れたメディアが発信する「読者にきちんと消費され活用される情報」にこれからも期待しています!
橋本社長のお話を拝聴し、栃木に行きたくなりました。
いつか栃木に行った時には、一番に雑誌から購入します。
これからも、栃木を発信してください。
素敵なお父様をお持ちですね!!
栃木の為にこれからも頑張ってください!!
私も応援しています!!
会社名 | 株式会社新朝プレス |
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代表者名 | 橋本 大輔 (代表) |
企業HP | http://www.monmiya.co.jp/ |
所在地 |
〒321-0138 栃木県宇都宮市旭1-4-30 |
創業 | 昭和52年(1977年)5月 |
資本金 | 2000万円 |
前期の年商 | 2億5500万円 |
従業員数 | 21名 |
業種 | 広告・出版・印刷 |
キーワード | 情報誌 / 栃木情報 / タウン情報 / 慎重プレス / もんみや |
事業内容 | ・月刊タウン情報「monmiya」(もんみや)発行 発行部数43,000部(定価310円) ・栃木で暮らすふたりのウェディングマガジン「Briller」(ブリエ)発行 発行部数9,700部(定価300円) ・栃木を愛する大人の休日情報誌「Re:raku」(リラク)発行 発行部数20,000部(定価680円) ・宇都宮飲食店ガイド「Oishi」(オイシイ)発行 発行部数65,000部(定価2,200円) ・心を揺さぶる大人のレストランガイド「meien」(メイテン)発行 発行部数10,000部(定価980円) ・栃木のいい店、うまい店「美食倶楽部」発行 発行部数40,000部(定価1,180円) ・タウン情報もんみや別冊「とちぎのこどもごはん」発行 発行部数20,000部(定価500円) ・各種出版・企画・編集 ・官公庁委託物の制作・発行 ・広告・印刷物に関する企画制作 ・デジタルコンテンツサービス 地域情報の発信をきっかけに1977年に創業。創業と同時に出版された「タウン情報もんみや」を始め、栃木県内のコンテンツをさまざまなコミュニケーションツールを使って生活者に提供しています。 情報過多の時代にただ情報を流通させるということではなく、独自の手法で情報を整理し、よりよいコミュニケーションでいかに消費される情報を創り出せるかということに重きをおいています。 栃木をデザインし、多くの方の生活を豊かにする為に我々は存在し、今後も社会的な存在価値を高めていきたいと考えています。 媒体実績例 月刊タウン情報monmiya:発行部数43,000部/取扱店 約900店舗(栃木県内書店、主要CVS等) |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
『地域情報文化の創造を通して、豊かな社会づくり、豊かな人づくりに貢献する』 |
特徴的な制度/社風 | 新朝プレスには、“栃木を元気にしたい”という意欲をもった個性豊かなスタッフがたくさん集まっています。 一人ひとりが、「栃木」を愛し、自分の夢や目標に向かって日々挑戦しています。 また同時に、企業として大きな夢を実現するための仲間たちです。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
時代やお客様、社会の変化に常に対応でき、やがては更により良い社会に自分たちが変化させられるようになっていきたいと思います。 その為には36年培って来た信頼、実績、そして情報という資源をどのように活用し、一出版社という殻をやぶれるかどうかが重要となります。 価値のある新しい地域メディアまたは地方都市における新たなコミュニケーションサービスを確立させ、もっともっと社会から必要とされる企業に成長させていきたいと思っております。 |
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掲載社長からの推薦文
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有限会社ウィンウィン 笠井 隆行様 (代表)
公私ともにいつも面倒見ていただいております。栃木県になくては成らない存在です。これからも出版を通して、宇都宮を始め、栃木県の発展に寄与されてください。
株式会社リンクス 佐藤 正人様 (代表)
私も社長TVに参加させていただきました。
お互い一生懸命仕事していきましょう。
有限会社アップライジング 斎藤 幸一様 (社長)
新しい事に前向きに肯定的に積極的に取り組む最高な社長です!
プロサッカーチーム栃木SCを中心に地域社会貢献活動にも
積極的に参加されてます!
憧れの社長です!