広く経験したことを基本に、自身の道を選ぶ
代表鳥屋尾 晋
出雲市の第３セクター企業である【多伎振興】。地元の企業として中心となり雇用を確保し、情報交換の場になることが存在意義である―。多伎と共に歩み続ける賢人の人柄に迫る。
[番組公開日：]
株式会社多伎振興
レジャー・アミューズメント / フードビジネス(総合)
レジャー・アミューズメント / フードビジネス(総合)
出雲市の第３セクター企業である【多伎振興】。地元の企業として中心となり雇用を確保し、情報交換の場になることが存在意義である―。多伎と共に歩み続ける賢人の人柄に迫る。
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定年延長を含めての人の採用や教育に力を入れていくという部分を睨んでの、地元雇用・地元の活性化を大切にしての存在意義を考えられているのが素晴らしいと思いました。
失敗を糧に、失敗を恐れない姿勢での仕事を行うと言うことが感銘を受けました。
スペシャリストであるかゼネラリストであるかという選択を選ぶと言うことは、まさにどの仕事にとっても必要であると思いますし、広く浅くではないということを考えて、深く極めていくことを踏まえて若いうちの勉強をしていくことが大事だと教えられた気がします。
鳥屋尾代表、これからも頑張ってください！
先日キララ多伎に立ち寄りました。
ちょうど良い場所で休憩に使え、また景色も良いので色々なときに利用させてもらっています。
見れると噂のイルカはまだ見たことがないので、これからも遊びに行きたいと思います。
| 会社名 | 株式会社多伎振興 |
|---|---|
| 代表者名 | 鳥屋尾 晋 (代表) |
| 企業HP | http://www.kirara-taki.co.jp/ |
| 所在地 |
〒699-0902 島根県出雲市多伎町多伎135-1 |
| 創業 | 1997年8月8日 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 前期の年商 | 9億円 |
| 従業員数 | 100名 |
| 業種 | レジャー・アミューズメント / フードビジネス(総合) |
| キーワード | 地域特産品 / 観光 / 外食 / 道の駅キララ多伎 / 多伎いちじく温泉 |
| 事業内容 | 出雲市の第3セクター企業。出雲市より指定管理者指定を受け、市の管理施設（道の駅キララ多伎・パン工房キララベーカリー・日帰り温泉施設 多伎いちじく温泉・見晴らしの丘公園キララコテージ・出雲市海洋療養施設マリンタラソ出雲）の管理・運営及び、同施設内における直営の飲食店舗（道の駅内：らーめん工房「海」・Café「風」、マリンタラソ出雲内：タラソレストラン「タラソビュッフェ」）の営業・経営。 会社全体として、12期連続黒字決算。道の駅は、全国道の駅の売上BEST20位内にランキング。パン工房キララベーカリーは7年連続、年商1億円突破し、記録を更新中。マリンタラソ出雲は、旅行情報誌じゃらんの「口コミで、もう一度宿泊したいホテル・旅館ランキング」中・四国地区で第3位。地元、出雲市多伎町の「いちじく蓬莱柿」は島根ブランドの特産品として有名。このいちじくを原材料としたソフトクリームやシャーベット、いちじく胡桃パンやいちじくフランスは発売以来、大好評。道の駅名物「海鮮たこ焼き」は発売以来、2千万パックを販売しており、県内の他、他府県にも出張催事販売を毎年行い、ファンが多い。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
会社名にもある通り、多伎町の町おこしを、地域と協力して行い、特に、特産であるいちじくの生果、及び加工品の拡販を軸とし、いちじく生産農家の活性化や、地元における雇用の場の確保を第一と考えている。常に、いちじくや、これに次ぐ地場特産品（例：やまもも、近隣市のブルーベリー等）を利用した商品の企画開発に余念がない。又、直営の飲食店舗では、地元の農・水産品を利用したメニュー開発を行い、地産地消を目指している。 |
| 特徴的な制度/社風 | 従業員同士は皆、家族的でアットホームな感じで、連帯感がある。一つの目標達成に向けての団結力も強い。職場の定着率も高く、結婚・出産をしても勤務を継続する女性従業員が多い。又、ライフスタイルも、夏は海を、冬は雪山を中心に地域の自然の魅了を満喫しており、メンバーの中には、スキー指導員の資格保有者もいる。 |
| 今後の事業展開/ ビジョン |
道の駅を中核とした多彩な事業展開と、キララグループ全体の施設が、立ち寄り型ではなく、目的型施設になる様、新規事業も含めて模索及び、展開。 |
株式会社ミック
宮脇 代表
李白酒造有限会社
田中 代表
Ｍランド
小河 代表取締役会長
有限会社中村茶舗
中村 代表
東京靴株式会社
渡部 代表
株式会社ジュンテンドー
飯塚 代表
掲載社長からの推薦文
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