飯島経営グループ

新着情報

2014.09.25
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会社情報

会社名 飯島経営グループ
代表者名 飯島 賢二 (代表)
企業HP http://www.ik-g.jp/
所在地 〒360-0024
埼玉県熊谷市問屋町2-4-18
ソシオ情報センタービル
創業 1946年
資本金 5000万円
前期の年商 1億6000万円
従業員数 25名

業種 経営コンサルタント
キーワード 税務会計 / システム開発 / 経営コンサルティング / IKG / 飯島綜研
会社商品 PR ●税理士事務所
創業は昭和21(1946)年、まだ税理士法制定以前から「経理・会計」の支援専門職として誕生したのがその前身です。創業者飯島岱蔵は、日本税理士会連合会会長を歴任、我国職業会計人の礎を作りました。その歴史と伝統は脈々と受け継がれ、現スタッフ全員の「誇り」となりました。
時代のニーズと中小企業を取り巻く環境変化に対応するため、税務会計指導・相談業務、記帳指導、申告業務に加え、相続税等税務対策シミュレーション業務、M&Aや再生支援等のターンアラウンド業務に対応するため、「飯島経営M&Aセンター室」「IKG総合戦略室」を設置し、専任スタッフが、お客様のご要望にお応えする体制は万全です。
IKG関連スタッフとの連携は、他の会計事務所では体験できない「顧客満足度」の提供を実施できること、当事務所の大きな「自慢」になっております。

●飯島綜研
前身は飯島ビジネスコンサルタント㈱、昭和42(1967)年創業、経営コンサルティング専門企業の草分けです。特にホテル・旅館業等観光業界に対する実績は我国随一を誇り、業界で活躍される多くの方々が「飯島卒業生」であること、我社の最大の「宝物」となっております。
国家資格(税理士、中小企業診断士・行政書士、FP技能士等)を有する専任スタッフが、実務に即した生々しい経営支援ができるコンサルタントとして、お客様のご要望にお応えします。
観光関連企業の個別指導、社員教育、接客・マナー指導、営業戦略、商品開発、金融対策支援、設備投資指導や法的・私的再生支援まで、あらゆるフィールドでの実務的お手伝いが可能です。
また、街づくり、観光開発、あるいはイベント企画や観光地運営までご相談に応じます。
我社の自慢は「実務」です。総論や評論、○○べき論は似合わない会社です。
明日の実践経営のために・・・をご提案できるコンサルタントと思ってください。

●Pronet
IKGでは、様々な専門的プロフェッショナルの先生方と提携を結んでおります。
そのため、当社で対応できない案件も、当社と提携している先生にご案内し、素早く問題を解決できるようにご用意しております。
IKGの窓口ひとつで、あらゆる経営の問題が解決する、それがOne Stop Solution(ワン・ストップ・ソリューション)です。 
そんな相互協力している仲間を「Pro ネット」と呼んでいます。
事業内容 飯島経営グループのことを略して、IKGと呼んでいます。
IKGは、中小企業経営の、あらゆる実務的側面からサポートできるよう、過去半世紀にわたり体制づくりに邁進してまいりました。
「人・もの・金」そして「情報」を、過去、現在、未来に至るいかなるシーンにおいても、適切な分析に基づきご支援させて頂きたいと願っております。その願いを叶えるための専門家「プロ集団」の構築を目指し、日夜スキルアップに励んでいます。
お客様の分かりやすい「ご相談窓口」を準備しております。
税務会計実務や将来対策はもちろん、経営全般、経営法務、労務問題、金融対策、IT化戦略から資産活用、リスクマネジメントまで、トータルな中小企業経営の支援サービスを提供、問題解決を指南する企業体です。
いわば、「中小企業経営の専門クリニック」とでも言うべきでしょうか・・・
この思想が、IKGの誇りです。
中小企業経営でお困りのことがある・・・ そんなときは迷わず、IKG各社へご相談ください。
各社連携を取りながら、誠心誠意、お客様の立場で何ができるのかを考え、対応させていただく!
それがIKGの使命です。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
自分中心の極端な利己主義、「オレさえ儲かればそれで良し」とする風潮は、我々の代表たる政財界のリーダー達に根強く残っており、世界中にその醜態をさらけ出し、大きくその信用を失墜させているようです。

「先義後利」という言葉をご存知でしょうか? 
これは、もともと中国の言葉ですが、大文字屋(現大丸)の業祖、下村彦右衛門が、いわば店是として唱えていた言葉です。

 …義を先にして、利を後にする者は栄える。
人は正直で慈愛に富むのが第一。衣服・食事の奢りもいけないが、心の奢りが一番いけない。
また、いかに才知に優れていても、不律儀な人間は役に立たない。
まして、主人たるものは、正直・律儀で慈愛深くなければ、多くの人の上に立てないのは言うまでもない…。

この「先義後利」の思想こそ、今この日本に最も必要とされる考え方ではないでしょうか。
私は今、この言葉の意味をもう一度深く認識し直そうと努力しています。
私のいわば、理念と言うべき考え方を、正に時代が求めていると感じております。

我々がビジネスを通して求めるべき事は、お客様に喜んで頂き、最大限の満足感を味わってもらうことです。そのために種々の取り組みに励み、「飯島さんにお願いして良かった。ありがとう…」の一言に、まず、感謝すべき筈です。
そして、その後から利益がついてくる。
最初から儲けを目指し行動をするのではなく、先ず義を尽せば、その結果、おのずから利益がついてくるという考え方です。
こんな意味を「先義後利」という一言で物語っている言葉です。

人間、利権を手中に握るとつい奢りが出ます。
目先の利益ばかりを追い続けると、全く周りが見えなくなってしまうようです。
何とも悲しい人間の性でしょうか、これに近い日本人が沢山いる事もまた事実であります。

「先義後利」の一言を胸に抱きつつ、自らを律していく必要があると思っております。
そしてこの考えは、私個人はもちろん、飯島経営グループ(IKG)全スタッフ共通の「理念」として、お客様とコミュニケートしていきたいと思っております。 
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