銘菓創庵むか新

新着情報

2015.04.28
応援メッセージが公開されました。
2015.01.22
応援メッセージが公開されました。
2014.11.18
会社概要を更新しました。

会社情報

会社名 銘菓創庵むか新
代表者名 向井 新 (代表取締役会長)
企業HP http://www.mukashin.com/
所在地 〒598-0046
大阪府泉佐野市羽倉崎1-5-10
設立 1953年09月15日
創業 1892年02月01日
資本金 1600万円
従業員数 100~500人未満

業種 その他専門店・小売
キーワード 和菓子 / こがしバターケーキ / みたらし団子 / あぜ餅 / 大阪 お土産
会社商品 PR ・だんご生地の中に甘辛い醤油だれを閉じ込めた「元祖大阪みたらしだんご」は、関空開港時にヒットし現在も大阪土産として人気の商品です。
・洋焼菓子の「こがしバターケーキ」は、独自の製法でつくるこがしバターをたっぷりと生地に加え独特の食感と香りで現在主力商品となっており、大阪土産としても人気が出て来ております。
・その他、泉州地域独特の「あぜ餅」「むらしぐれ」昔から販売している焼きまんじゅう「千石」「右近」など定番のお菓子に加え、なめらかな食感の「とろろんプリン」やチョコレートをふんだんに使用したチョコレート饅頭「南蛮航路」なども近年人気の商品です。
事業内容 南大阪、泉州地域を中心に直営店舗を構える菓子専門店。近年、一部和歌山、河内方面にも店舗展開をしています。2014年8月現在直営店18店舗。創業は、明治25年の和菓子店であるが現在は、洋焼菓子やプリンの売上構成比も増えてきています。
また、大阪土産として、空港、サービスエリア、駅などでも大阪みたらしだんごやこがしバターケーキを販売しています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
企業理念
創業の想いである
「社員相互の家族的な和を通じてお茶の間のひとときをつくるお手伝いをしよう」
を軸として、「夢は千年企業」を掲げ、そのためには「大きくて有名な会社より強くていい会社をつくる」ことを目指している。

こだわり
長年培った技術を基に全く独創的で新しいお菓子づくりに挑戦し続けていくこと。

他社との違い
お菓子を通じて、地域の歴史や文化、風習を後世に伝えていきたい。


特徴的な制度/社風 CSR活動として
あのね文庫、詩コンクール、あのねフェスティバル
「地元の子供達の豊かな表現力を育む」。
泉佐野市出身の「あのね教育」の創始者である鹿島和夫先生監修のもと、泉佐野市文化振興財団と共催で「あのね文庫」詩コンクールを開催しています。
また、あのね文庫詩コンクール表彰式当日は、地域の方々に文化的な一日をお過ごしていただけるよう「あのねフェスティバル」と題して、写真展の開催、鹿島先生の講演、泉佐野市少年少女合唱団の合唱やオペラ歌手 晴雅彦さんを招いてのミニコンサートなどのイベントを開催しております。

ひったくり防止カバーの配布・取り付け
「安全・安心な街づくり」。
地域の防犯活動の一環として、警察生活安全課、レディース防犯関係者様とひったくり防止カバーの配布・取り付けを行っています。
むか新各店舗でも数に限りがございますが、ご希望されるお客様にひったくり防止カバーの取り付けを行っております。

アドプトロード 
「アドプト」(ADOPT)とは、英語で「養子にする」という意味です。
身近に利用する道路を自分たちの子供のように育てていくというコンセプトのもと、市民グループや企業等の方々の賛同を得て、道路の一定区間の清掃や緑化などの美化活動を継続的に実施していただくもので、道路管理者(各土木事務所)、参加される団体、および地元市町村の三者で、参加団体の美化活動の内容や、道路管理者・市町村の協力・分担内容などを定めて協定を結ぶものです。※大阪府HPより
泉北店、和泉の国本館、岸和田店、羽倉崎店、堺本館がアドプトロードの認定を受け、道路の美化につとめております。
今後の事業展開/
ビジョン
・地域の歴史や文化、風習をより深く追求し、お菓子を通じて地域の人々にそれを発信し、地域どのお店も地域1番店を目指していきたい。
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代表者名

写真

粛々とお菓子で奉仕していく

代表取締役会長

向井 新

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