『ちょっと面白い箱屋』を目指したい
社長松田 和人
段ボールケース、印刷紙器などの製造を営む【マツダ紙工業株式会社】、松田社長。利益を追い求めずとも、世の中の役に立つ仕事をしていれば自然と会社は成長していく。規模の拡大よりも中身を充実させ、『ちょっと面白い箱屋』として認知される会社を創りたい。
[番組公開日:]
その他製造
段ボールケース、印刷紙器などの製造を営む【マツダ紙工業株式会社】、松田社長。利益を追い求めずとも、世の中の役に立つ仕事をしていれば自然と会社は成長していく。規模の拡大よりも中身を充実させ、『ちょっと面白い箱屋』として認知される会社を創りたい。
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]松田社長の営業や経営に対するお話しの中で、「感動を与える営業」という点と「会社を大きくするより、人の役に立つ必要とされる企業を目指す」というお考えがとても印象的です。何度も東北へ足をお運びになられる、その支援活動につきましてもやはり素晴らしいです。
NHKのルソンの壺を見ました。
段ボールで家具を含めいろいろなことができるのだと驚いたしだいです。
しかし何よりも、「困っている人を助けたい!」と東北の被災者の方を支援するという
貴社の姿勢にとても感動いたしました。
会社名 | マツダ紙工業株式会社 |
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代表者名 | 松田 和人 (社長) |
企業HP | http://www.matsuda-siko.com/ |
所在地 |
〒577-0827 大阪府東大阪市衣摺5-14-24 |
設立 | 1974年08月01日 |
創業 | 1958年07月01日 |
資本金 | 2000万円 |
前期の年商 | 5億円 |
従業員数 | 30~50人未満 |
業種 | その他製造 |
キーワード | 段ボール製家具 / 印刷紙器 / 段ボールケース / 段ボールデスクセット / 段ボール製品 |
事業内容 | 段ボールケース・印刷紙器 段ボール製チェスト 幼児用デスクセット 防災備蓄用女性更衣室・授乳室 段ボール製バック 等の製造メーカー |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
1. 生かされている事に感謝し、物づくりを通じて地域社会に貢献する。 2. 人を作り、人を育て、感動を与える人になる。 3.志高く、永続する企業としての経営を創造する。 |
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