商品・サービス
新着情報
- 2017.09.20
- 会社概要を更新しました。
- 2017.09.14
- 会社概要を更新しました。
- 2017.09.14
- 「JS-270P-60」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2017.09.14
- 「JS-275M-60」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2017.09.14
- 「JS-260U-RJI60」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2017.09.14
- 「JS-270P-60」を更新しました
- 2017.09.14
- 「JS-275M-60」を更新しました
- 2017.09.13
- 「JS-275M-RJI60」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2017.09.13
- 代表「親川 智行」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2013.08.23
- ブログ記事 “高梁初のメガソーラー整備開始しました” を追加しました。
- 2013.07.24
- ブログ記事 “浄谷新池の竣工式” を追加しました。
- 2013.07.08
- ブログ記事 “岡山第二発電所の起工式を執り行い...” を追加しました。
- 2013.03.18
- ブログ記事 “岡山第一発電所完成の記事が津山朝...” を追加しました。
- 2013.03.17
- ブログ記事 “岡山第一発電所の開通式を執り行い...” を追加しました。
- 2013.03.06
- ブログ記事 “高梁市内初のメガソーラー建設の記...” を追加しました。
- 2012.12.13
- ブログ記事 “都井岬観光ホテルを競売により落札...” を追加しました。
- 2012.11.28
- ブログ記事 “岡山第一発電所の記事が津山朝日新...” を追加しました。
- 2012.11.27
- ブログ記事 “合同会社・岡山第一発電所の起工式...” を追加しました。
- 2012.11.22
- ブログ記事 “岡山第一発電所の記事が山陽建設通...” を追加しました。
- 2012.11.21
- ブログ記事 “大阪支社を開設しました” を追加しました。
会社情報
会社名 | アンフィニ株式会社 |
---|---|
代表者名 | 親川 智行 (代表取締役) |
企業HP | https://infinigroup.co.jp/ |
所在地 |
〒556-0017 大阪府大阪市浪速区湊町一丁目4番38号 近鉄新難波ビル10階 |
設立 | 1995年12月28日 |
創業 | 1995年12月28日 |
代表就任年度 | 親川代表取締役は1995就任 |
資本金 | 2億4400万円 |
前期の年商 | 167億円 |
従業員数 |
200~300人未満 230名(平成29年6月1日現在) |
従業員の平均年齢 | 35~40歳 |
業種 | 環境関連設備 |
キーワード | 太陽光 / 電力 / バイオマス / 再生可能エネルギー / 福島 |
会社商品 PR | 『Link with the future ~未来につながることをしよう~』の理念のもと、エネルギー業界において“再生可能エネルギー”を中心に事業を展開している“エネルギーの総合企業”です。 |
事業内容 | ■ジャパン電力 電力小売事業(PPS) ■ジャパンソーラー 太陽電池モジュール(太陽光パネル)の製造販売事業 ■ジャパンバイオ バイオマス・バイオガス発電事業 ■その他 海外事業(アメリカとフィリピンに現地法人設立) EPC事業 発電所運営事業 O&M事業 など |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
アンフィニは、太陽電池モジュールの原料であるシリコンを扱う事業を20年以上前から行ってきました。 当時は“再生エネルギー”の導入において最先端であったヨーロッパや、モジュールの製造大国であった中国との取引を中心に展開してきました。 2010年には自社ブランドである<ジャパンソーラー>を立ち上げ、海外の製造工場を活用するファブレス方式で生産をしてきましたが、一方で以前の海外取引時にマーケットの推移を目の当たりにしてきた経験から、海外への事業展開、他の再生エネルギー事業への着手、新電力の登録などとともに国内工場新設への動きも進めてきました。 そして、国内マーケットが大きく変化した今、我々は福島工場を稼働させ新たなステージへ向かいます。 これからはスケールや規模ではなく、ニーズに合った“こだわりのモジュール”が必要となってくるでしょう。例えば、日本だけで見ても重塩害地や豪雪地など太陽光発電が避けられていた地域が多数あります。 それらの地域でも活躍できるモジュールがあれば、再生エネルギーの普及拡大につながります。 このように“こだわりのモジュール”を製造していくには国内自社工場が必要でした。 また、県内エネルギーの100%を再生エネルギーでまかなう方針を掲げている福島県に新設することで地元出身の方々を多数採用(60名以上)し、『復興』に対して貢献していきたい想いもありました。 アンフィニは“エネルギーの総合企業”として福島工場を「品質・サービス・人材」とトータルで世界一の工場に育て、世の中に必要とされる企業になるために邁進していきます。 |
特徴的な制度/社風 | 比較的若い年代のスタッフが多い職場です。自律的・能動的・積極的な姿勢が活躍の場を広げると考え、その環境づくりに力を入れています。 年功序列ではなく、男女や年齢、キャリア関係なく昇給・昇格を狙うことが可能です。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
再生可能エネルギーは地球規模での導入が促進されている中、我々アンフィニとしてはこれまでの経験やノウハウを活かし、業界にとって、そして世の中にとって必要とされる企業になるために成長を続けていきます。 国内においては福島工場をメインの生産拠点とし、高品質モジュール、高効率モジュールはもちろん、地域に合った特殊モジュールの開発も進め、これまで太陽光発電が活躍できなかったマーケットを開拓していきます。 住宅市場には意匠性に優れた次世代モジュール“SOLAR NINJA”を中心に、長期間安定して発電するMade in Japanのモジュールを「安心と信頼」とともにお届けします。また、ZEHへの取り組みもさらに強化し、トータルパッケージでお客様をサポートします。 海外においては、アメリカ・中国・アジア・アフリカ等これから成長するマーケットが数多く存在しています。現地法人も必要に応じて増やしていき、1国100MWのビジネスモデルで普及に貢献していきます。 その他の事業では、電力小売り事業(ジャパン電力)の低圧への供給、PVと絡めた新サービス、バイオマス・バイオガス事業の拡大を中心に展開していきます。とくに、メタン発酵バイオガス発電は、諸外国のゴミ問題の解決にもつながるため、会社として積極的に投資していきます。 |