代表岩崎 圭祐
株式会社阪神住建
不動産
不動産
[ メッセージを送る ]
| 会社名 | 株式会社阪神住建 |
|---|---|
| 代表者名 | 岩崎 圭祐 (代表) |
| 企業HP | http://www.hanshinjuken.com |
| 所在地 |
〒553-0006 大阪府大阪市福島区吉野1丁目21番14号 |
| 設立 | 1972年02月01日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 |
400～500人未満 ※グループ企業総数、内本社100名 （2015年12月現在） |
| 業種 | 不動産 |
| キーワード | 不動産 / ホテル / メガソーラー / スパ |
| 会社商品 PR | ・不動産事業 より良い住まいをより多くのお客様に届ける。そんな願いを持つ阪神住建の根幹であり代名詞ともいえる商品が、キングマンションシリーズです。 購入しやすい価格帯でありつつ満足度の高い居住性を実現し、資産価値や安全面での信頼もある。すべてを兼ね備えたマンションを創るべく、用地選定の段階から妥協することなく取り組んでいます。 新しいアイディアを採り入れることにも前向きで、独創性のあるマンションを供給し続けています。 不動産事業においては、利便性の高い賃貸マンションのラインナップも豊富です。ほかに、これまでのノウハウを活かした収益用マンションの開発も進めています。 ・アミューズメント事業 お風呂のテーマパーク「スパワールド世界の大温泉」も、阪神住建を代表する事業といえるでしょう。 気軽に足を運べるリフレッシュと癒しの施設として、動物園前駅、新今宮駅すぐというアクセスの良い場所に展開。大人から子どもまで楽しめる内容で、阪神住建のアミューズメント事業参画を成功に導いた施設となりました。 ・スポーツ関連事業 ワンランク上の都市生活にはスポーツが不可欠であると考える阪神住建は、24時間いつでもゴルフができる「阪神ゴルフセンター」、マリンスポーツのための「阪神マリーナ」、フットサル専用コート「フットメッセ大正」を運営中です。 最先端の設備で、地域交流の場を提供しています。 ・環境関連事業 再生可能エネルギーの社会的需要が高まっていることを受け、阪神住建もまた、社会貢献の一環として太陽光発電事業に参入しました。 全国各地にソーラーステーションを設置して再生可能エネルギーの普及に努めると同時に、静岡県では風力発電所もスタートさせています。 ・ホテル事業 昨今増加傾向にある外国人観光客は、宿泊施設の不足という問題を招いています。 阪神住建は、「ホテルコード心斎橋」をオープンさせたのを皮切りに、今後は単独のホテル事業にも力を注いでいく方針です。これには「スパワールド世界の大温泉」内での経験が役立っています。 ・社会福祉への取り組み 少子高齢化を迎えた日本ですが、社会福祉に関係する施設の整備が遅れていることはよく知られている事実です。 阪神住建は、特別養護老人ホームや介護老人保健施設、障がい福祉施設の企画・運営など社会福祉法人の立ち上げや施設運営に広く貢献しております。 |
| 事業内容 | 阪神住建は、不動産事業を基盤に、人々の生活を支える事業を幅広く手掛けています。 分譲以外にも賃貸マンションやオフィスビルの経営、その管理などにグループ企業とともに尽力しています。また最近では、太陽光発電施設やホテル開発、社会福祉への取り組みも積極的に進めているところです。 不動産事業では、キングマンションシリーズに加え、収益用不動産「アッシュシリーズ」を新ブランドとして販売開始したことが注目を集めています。 ゴルフセンターやフットサルコートの経営など、多角的な事業運営をしているのが特徴です。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
阪神住建が抱く理念とは、「あらゆる分野のディベロッパーとして、豊かで魅力ある都市生活の実現を通じて社会に貢献する」というものです。 そのために、４つの目標を掲げています。 お客様本位のサービスであること。 多種多様なニーズに応える柔軟さを持ち、地域社会に貢献できる提案を続けていくこと。 社員ひとりひとりの個性や自主性を大切にすること。 真面目で堅実な企業であること。 これらを追求した結果が、不動産を取り扱いながらアミューズメント事業でも存在感を発揮するという、独自の事業展開に結びついています。 |
| 特徴的な制度/社風 | 社内イベントが多く、社員同士の交流が盛んなのが阪神住建という企業の社風です。 新年会やお花見、懇親会や社員旅行。冬季はオーストラリアで初夏を楽しみ、夏季は北海道のリゾート地で過ごす等の企画があります。 阪神ゴルフ会ではコンペの開催、茶道や書道に親しむ阪神文化教室では初釜の実施と、サークル活動も充実しています。 その他、野球、山岳、フットサルのサークルにもたくさんの社員が在籍し、試合をおこなうなど精力的に活動しています。 |
| 今後の事業展開/ ビジョン |
世の中は目まぐるしく変化しています。新しい商品やサービスの誕生、ライフスタイルの多様化。「不」動産とて、その価値は均一であり続けるわけではありません。 そんな時代だから、阪神住建は「本当の意味での不動産開発」を目指します。 流行りに流されるのではなく、未来を見据えた開発で、地域コミュニティに根差す不動産の提供。流動的な価値観の中にあっても変わらず収益を得られるようにするための工夫。 阪神住建は、街の風景に馴染み、多くの人に必要とされる建物を生み出し続けていきたいと考えています。 |
社会福祉法人アトム共同福祉会
市原 理事長
株式会社パル
井上 代表
株式会社エイアンドエヌ
西原 代表
株式会社リードエイジ
親田 代表
株式会社リブ・ゲート
山根 代表取締役
アイアンドエフ・ビルディング株式会社
泉 代表
掲載社長からの推薦文
[ 推薦文を書く ]