株式会社藤原電子工業

新着情報

2015.01.07
株式会社佐田 佐田 社長から推薦を受けました。

会社情報

会社名 株式会社藤原電子工業
代表者名 藤原 義春 (代表)
企業HP http://www.fdk-ltd.jp/
所在地 〒581-0042
大阪府八尾市南木の本2-52
創業 1993年5月1日
資本金 1000万円
前期の年商 3億円
従業員数 35名

業種 半導体・電子部品・その他
キーワード 金型
事業内容 プリント基板用金型製作・プレス加工を主な業務とし事業の拡大を目指し、ロボットの開発・LED販売等

弊社独自に開発したSAF金型(登録商標)はプリント基板のプレスの時に発生するバリ埃を極端に減少させる日本で弊社にしかできない金型技術である。
主に車載関連のプリント基板に広く採用されている。
金型生産とプレス加工を行うことで技術開発を常に行う体制を整えている。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
経営理念に基づいて全社員の成長と企業モラルの工場で他社にできない技術開発と企業戦略を立て業績を上げて来た。
特に社員教育では毎月一回の全社員参加の勉強会を行い、学んだことが日々実践出来ているか確認するシステムをつくり社員のレベルアップに取り組んでいる。
特に、すべての社員は生きがいと働きがいを持てる企業を目指し素晴らしい人生を歩める会社つくりを目指し、その為に一人一人が素晴らしい人間に成長することを掲げている。
藤原電子の素晴らしい社員がつくる製品は日本一の商品だと評価を戴けるような社員つくりを目指している。
特徴的な制度/社風 人の成長は計り知れないほど大きなものがある。
一人一人の社員の個性と特性を活かし個人の能力を大きく発揮できる取り組みを行っている。
アットホームな関係を築きながら社員が自立し、自分の将来の夢と会社の夢を重ね合わせることが出来る勉強を通して働きがいと生きがいを実感できる社風を構築するため取り組んでいる
レクリエーション係が社員の交流を図るためスポーツ合宿の取り組みや海外旅行で社員の視野を広げる計画もある。
今後の事業展開/
ビジョン
SAF金型の販売で日本に残るプリント基板メーカーが海外に競争力を持てるように技術を広めていき、更にSAF金型の精度を高め切削加工よりもコストダウンをして品質もアップする開発を行う。
更に、次の時代を見据えてロボット開発を行いプリント基板業界以外の世界に事業領域を広めていく。
- AD -
このエントリーをはてなブックマークに追加

代表者名

この会社のホームページを見る
経営者専用ビジネスマッチング

経営者の人脈と経営を拡大する
無料のビジネスマッチングアプリ

詳しくはこちら