長く続けられるものを1つ作りたい
代表木下 由紀彦
WEB制作、フリーペーパーの出版企画・編集・デザインやメールマガジンなどの制作全般を主な事業とする【株式会社フォーティファイヴ】他企業のお手伝いをメインの仕事としている同社の木下代表が、最終目標として掲げていることとは?
[番組公開日:]
広告・出版・印刷
WEB制作、フリーペーパーの出版企画・編集・デザインやメールマガジンなどの制作全般を主な事業とする【株式会社フォーティファイヴ】他企業のお手伝いをメインの仕事としている同社の木下代表が、最終目標として掲げていることとは?
[番組公開日:]
[
]木下社長様
突然のメッセージ大変失礼致します。メッセージを拝見しどうしても私自身の心に感じたことがありましたので、失礼ながらメッセージを残させていただきました。
心に感じたことは「WEBサイトに命を吹き込む」と仰っておられたことです。
私自身WEB編集の仕事をしていますが、どうしてもクライアントから言われたままのことをWEB上で表現するだけとなってしまい、サイトへの訪問者に「ファンになってもらう」という根底の部分を忘れていました。
どうしても発信したい情報を一方通行で伝えるだけになってしまい、この「命を吹き込む」ということは全くできておらず、日々の業務をこなすだけとなっていることとても反省しました。
情報社会である今だからこそ、ここに力を入れないと何も始まらないということが改めて理解できました。
お客様にファンになっていただくことがとても重要で、そのためにフォーティファイヴさんの存在意義がとても感じられるメッセージを拝見できとても勉強になりました。
ありがとうございました。
追伸
匿名でのメッセージとなり申し訳ございません。メッセージを残させていただくかとても悩みましたが、どうしてもこの想いをお伝えしたく書き込みました。
この今感じたことがこのサイトを見るだけで何度も思い返せる、そして何度も木下社長様のメッセージを聞くことができると思うだけでとても勇気がわいてきます。
匿名でのメッセージとちゃんとした文章になっていませんこと、心よりお詫び致します。
木下社長様とフォーティファイヴ様のご発展を心よりお祈り申し上げます。
木下社長のメッセージが心が打たれたいちOLより心を込めて。
会社名 | 株式会社フォーティファイヴ |
---|---|
代表者名 | 木下 由紀彦 (代表) |
企業HP | http://www.0450.jp |
所在地 |
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-3-25 フジヒサFJ中之島ビル10F |
設立 | 2009年07月03日 |
創業 | 2009年07月03日 |
代表就任年度 | 2009年就任 (代表) |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 10~30人未満 |
従業員の平均年齢 | 30~35歳 |
業種 | 広告・出版・印刷 |
キーワード | WEB制作 / コンテンツ企画編集 / フリーペ-パー編集 / SNS管理 / メルマガ制作 |
会社商品 PR | 業務の中心は、WEB制作です。しかしながら企業のWEBサイトにおいてもっとも大切なものはコンテンツであると考えています。企画・制作の中心にコンテンツ開発を据えて、さまざまな企業サイトのお手伝いをしています。雑誌の編集経験やライター経験を活かし、WEBサイトにおいてのコンテンツ開発(企画、編集、取材、撮影など)にあたります。また、フリーペーパーなど印刷物の編集や発行にも同じスタンスで取り組んでいます。 |
事業内容 | ここ最近、WEB業界ではコンテンツ・マーケティングなどと称され、企業サイトにおいてもコンテンツが重要であると再注目されています。私たちはずっと以前から目的をもったおもしろいコンテンツのみが、WEB、印刷物ともに価値のあるものだと考えて開発してきました。またここ数年は、フェイスブックなどのSNS分野においても企業のコンテンツ力は問われています。企業サイトのデザインはもちろんのこと、そのサービスや商品自体を魅力的に伝える取材や撮影をしっかり行い、ときにメールマガジンやフェイスブックの運用なども絡めて、その企業がつながりたいと考えるエンドユーザーの気持ちになったコンテンツ開発にあたります。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
企業理念は「”動きたくなる”をつくる」。物理的な行動ももちろんそうですが、気持ちの動きなど、はじめたくなる、挑戦したくなる、変わってみたいと思う・・・など、そんな人の気持ちを動かせるコンテンツをつくりたいと考えています。それは、ひとつのコラムかもしれませんし、写真やイラスト、イベントかもしれません。読者、消費者、ユーザー・・・が思わず居ても立ってもいられなくなるような、そんなものをつくっていきたいと考えています。 |
特徴的な制度/社風 | 現在は、特に女性が使う商品やサービスを多く取り扱わせて頂いていることもあり、社内は女性スタッフが多いです。商品の良さや逆に足りていない点など、女性特有の視点で語りあい、それをコンテンツやデザインに反映させていくことを得意としています。しかしながら今後は男性特有のサービスや商品にも取り組みたいと考えていますし、何よりも自社メディア開発の計画もスタートしています。社内では、企画に行き詰まったり悩んだりしたときはチームの内外を問わず意見交換できる、そんな関係性やスペース作りが出来ています。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
PCやスマホで、本当にたくさんの情報が得られる時代になりました。でも、楽しい、充実したコンテンツというのは、もっともっとあって良いと思います。私たちは、さまざまな取材や人との関係性を通じて、もっと人の息遣いが感じられるコンテンツを発信したいと思っています。そのうえで、コンテンツを軸にした自社メディアの開発に取り組みたいと考えています。 |
経営者の人脈と経営を拡大する
無料のビジネスマッチングアプリ
掲載社長からの推薦文
[ 推薦文を書く ]
日本印刷出版株式会社 小林 誠造様 (社長)
先日の交流会で、若々しく、活力のある会社のお話をいただき、木下様らしい社風が、好業績につながっていると感じました。お互いにがんばりましょう。