地域特有の文化を意識してこそ生まれるものを見逃してはならない
代表松木 成徹
お茶の卸・販売を手がける松木代表。雪を有効活用するためイベントで雪を使用し、楽しい空間や時間を提供する。地域外にいる同郷の人々に上越地域特有のものを発信することで、無意識に持っている郷土に対する誇りや愛情を刺激したいと考えている。
[番組公開日:]
その他専門店・小売
お茶の卸・販売を手がける松木代表。雪を有効活用するためイベントで雪を使用し、楽しい空間や時間を提供する。地域外にいる同郷の人々に上越地域特有のものを発信することで、無意識に持っている郷土に対する誇りや愛情を刺激したいと考えている。
[番組公開日:]
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]新潟のお茶を否定されながら、それを素直に受け入れて工夫し、独自のものを作られたという姿勢が凄いと思いました。私は京都の人間なのですが、以前苗場スキー場で住み込みのアルバイトをしていた経験があり、確かに雪が多くて身動きが取りづらく、大雪の日などは外に出られたものではなかったです。ですが、どこに行っても町並みがとても綺麗で、いい思い出が残っています。また行ってみたいと思っています。その時には貴社の棒のほうじ茶も是非飲んでみたいです。貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。これからも頑張ってください。
会社名 | 有限会社正香園 |
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代表者名 | 松木 成徹 (代表) |
企業HP | http://www.tea-seikoen.com/ |
所在地 |
〒941-0056 新潟県糸魚川市一の宮4-1-6 |
創業 | 1948年 |
資本金 | 300万円 |
業種 | その他専門店・小売 |
キーワード | 氷温熟成雪室緑茶 / 越後棒茶 / 新茶 / お茶 / 抹茶 |
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