本物であるということに強いこだわりを持ち続ける
専務髙島 基子
本物であることに対してこだわりを持っており、調度品も輪島塗で統一している。良い接客が同旅館のブランドが最も誇れる部分であり、髙島専務は今後、欧米もターゲットに入れグローバルな営業が出来るように取り組んでいく。
[番組公開日:]
ホテル・旅館
本物であることに対してこだわりを持っており、調度品も輪島塗で統一している。良い接客が同旅館のブランドが最も誇れる部分であり、髙島専務は今後、欧米もターゲットに入れグローバルな営業が出来るように取り組んでいく。
[番組公開日:]
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]色々とテレビ番組でも拝見させていただいていますが、その中でもリアルな高島様の想いを視聴することが出来てうれしかったです。これからも頑張ってください!応援しています!
専務自ら毎日の掃除を積極的にしておられることに驚きました。「本物」にこだわり、グローバルなお客様のための取り組みがおこなわれていることも魅力的だと感じました。
会社名 | 株式会社髙島屋 |
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代表者名 | 髙島 基子 (専務) |
企業HP | http://www.takasimaya.co.jp/ |
所在地 |
〒953-0104 新潟県新潟市西蒲区岩室温泉678 |
業種 | ホテル・旅館 |
キーワード | 岩室温泉 / 宿 / 和風 |
事業内容 | 旅館業・ブライダル・惣菜販売 築260年。 国有形文化財のロビーを母屋に、岩室温泉を発見するなどの歴史も持ち、今では珍しくなった日本旅館のスタイルを守り続けている。 お部屋で召し上がっていただく「日本料理会席」は、一品一品手作りの芸術品。 建物だけではなく、料理、接客と、ブランドに恥じない本物の提供にこだわっている。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
「守り続けるために、変わり続ける髙島屋」 文化財の建物、長い歴史、そして老舗と呼んでいただけるブランド。 しかしながら、時代の変化に合わせ、変えるべきものは変えていく勇気を持たなければ忘れられてしまう。 「いい人のするいいサービス」 私達は、お客様のためにいつも精一杯の接客をさせていただきます。 その事が「髙島屋」と言うブランドで働く私達のプライドそのものです。 |
特徴的な制度/社風 | 「いい人のするいいサービス」 まず、接客業は「人」であり、一人ひとりが社会的に認められる「いい人」でなければならないとの方針から、毎日4回おこなわれるミーティングなどの社員教育に力を入れている。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
日本人の人口減少にともない、グローバルな集客を展開している。 現在でも韓国・中国語は通訳による観光付きの宿泊を提案し、中国国内にはHPも立ち上げている。 「大切な日は髙島屋」をフレーズに、記念日にこだわった戦略の展開、及び顧客の老齢化を回避するため、新しい世代へのアピールにも力を入れている。 今年開湯300年を迎える岩室温泉の発見者としての責任のなか、次の100年も残り続けていくために、まずは10年後に事業継承を予定しているので、10年かけて内外含めて準備していきたい。 |
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