やってみなければ、新しいものは何も生まれない
社長阿部 俊幸
業務用『柿の種』をはじめとした米菓・スナックの製造を続ける【阿部幸製菓株式会社】。意欲的な新製品開発に取り組むとともに、海外への輸出も拡大させている。阿部社長は同社の商品を日本の代表的な食文化のひとつとして「世界中の人に一度は食べてみてほしい」と願う。
[番組公開日:]
食品
業務用『柿の種』をはじめとした米菓・スナックの製造を続ける【阿部幸製菓株式会社】。意欲的な新製品開発に取り組むとともに、海外への輸出も拡大させている。阿部社長は同社の商品を日本の代表的な食文化のひとつとして「世界中の人に一度は食べてみてほしい」と願う。
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[
]会社名 | 阿部幸製菓株式会社 |
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代表者名 | 阿部 俊幸 (社長) |
企業HP | http://www.abeko.co.jp/ |
所在地 |
〒947-8585 新潟県小千谷市上ノ山4-8-16 |
創業 | 1899年 |
資本金 | 4500万円 |
前期の年商 | 58億円 |
従業員数 | 270名 |
業種 | 食品 |
キーワード | こつぶ餅 / 柿の種 |
会社商品 PR | 業務用「柿の種」をコア事業としてさらに強化を図りながら、NBの展開を強化していく予定です。 また、中国の2工場から海外市場への輸出を拡大してゆきます。 |
事業内容 | 米菓・スナックの製造。 柱となっている事業は業務用「柿の種」の販売。 その他に、鏡餅の製造販売、外食事業で惣菜店5店と定食屋1店を営業。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
「世界中の人々に笑顔の輪を、私たちの食品を通じて広げてゆきたい」を経営理念として掲げています。 早くから海外市場での展開を目指し、事業の種類も鏡餅や外食に広げてきました。 常に、より大きなフィールドで事業を展開してゆきたいと考えています。 |
特徴的な制度/社風 | 数多くの新商品開発、新規事業開発への挑戦を経て、現在の事業展開に至っています。 開発型企業を目指して、新しいものへの挑戦を続けます。 |
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