売上の高下は繰り返されるが、理念や方向性の共有は不変
代表黒木 信吾
お茶の生産・加工・販売などを手がける黒木代表。全てにおいて完璧を目指して取り組むことは『こだわり』でなく『当然の徹底』であるとしている。黒木代表は店舗の改装や商品やカタログなどのリニューアルを含め、ブランドの統一化を図っている。
[番組公開日:]
食品
お茶の生産・加工・販売などを手がける黒木代表。全てにおいて完璧を目指して取り組むことは『こだわり』でなく『当然の徹底』であるとしている。黒木代表は店舗の改装や商品やカタログなどのリニューアルを含め、ブランドの統一化を図っている。
[番組公開日:]
[
]代表!社長!茶長!先輩!!
共感しました。わたくしも微力ながら頑張ります。
今後ともご指導ください。
社長の方針に共感致します。
私はまだまだ未熟です。少しでも黒木社長の
お力になれればと思っております。
今後とも末永くご指導お願い致します。
会社名 | 株式会社新緑園 |
---|---|
代表者名 | 黒木 信吾 (代表) |
企業HP | http://www.shinryokuen.net/ |
所在地 |
〒889-1406 宮崎県児湯郡新富町新田15530-2 |
創業 | 1964年4月1日 |
資本金 | 1000万円 |
前期の年商 | 2億円 |
従業員数 | 8名 |
業種 | 食品 |
キーワード | 食品加工 / 茶 / 煎茶 / ぐり茶 |
事業内容 | ・自園にて日本茶生産。 ・その自園産茶葉と必要に応じて県内産を加工し、県内外の個人のお客様、スーパー、葬儀社、ホテル、企業関係、官公庁、同業者に卸しています。 たっぷり養分を吸いこんで甘みの強い自園生産茶と厳選した県内生産茶を元に県内外に日本茶を販売しています。 特にお茶の場合、その品質の判別(味の判断)が重要になりますが、それを担当する社長の黒木信吾は全国茶業青年団茶鑑定技術競技大会で、全国でも少ない9段を取得。 また製造部長の黒木敏文も同じ競技大会に初参加で6段を取得と、2人の「目利き」が、他社に負けない味作りを行っております。 また贈答品「ジュエティー」が世界緑茶協会主催の世界緑茶コンテストで品質部門で最高金賞、デザイン部門でパッケージ大賞を受賞し、品質、デザインともに会社の顔となる商品となっています。 今後も更に、日本中に品質の良い宮崎茶を提案し続けたいと思います。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
茶業界に限らず、食品や飲食関係で「こだわり」という言葉がよく使われますが、その内容をよく見てみると、それは「こだわり」というよりも、その業種ごとの「当然の徹底」であることがよくあります。 茶業者でも、生産、製造、販売の多くの工程においてその全てを完璧に行う意識が必要であって、その積み重ねが良い商品に繋がります。 具体的には、生産面(畑)でも施肥、防除、摘期、水の管理、寒害対策と多くの業務がありますが、その全てを完璧を目指して取り組むことは「こだわり」でなく、「当然の徹底」であると思います。 製造でも茶葉そのものの取捨選択、保管、加工温度、ブレンド比率など多くの判断、実行があり、茶畑からそのお茶がお客様の口に届くまでの幾多の工程に全力を注ぐ事が、わが社の一番意識するところです。 その結果、最近味が薄くなった、香りが弱くなったと言われる日本茶の本来の奥深い味を、日本人の心にお届け出来ると確信します。 |
特徴的な制度/社風 | 企業の基本はそこで働く人です。経営陣も社員も常に心身の健康があっての業務への取り組みと思います。 それをないがしろにし、会社優先で仕事をする必要性は感じません。 弊社で働くことが公私、人生の充実や家族の幸せにつながる事が基本と考えます。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
日本茶専門店として更なる発展を遂げるために、現在ブランディングに取り組んでいます。 具体的には、自社店舗の改装や商品やカタログ等のリニューアルを含め、統一ブランド化を図っています。 またスタッフ全員で、企業理念を元にどうすれば日本の和の伝統食である日本茶、宮崎茶を広く知らしめる事が出来るか日々努力しています。 |
2014.08.31blog新アドレス間違ってましたすみません
2014.08.30blog再スタートします
2014.08.14都内のオープンキャンパス同行と若い頃は・・・
2014.08.03朝市に来ています
2014.07.28味気無さ
経営者の人脈と経営を拡大する
無料のビジネスマッチングアプリ
掲載社長からの推薦文
[ 推薦文を書く ]