伝統技術を活かし、新しい商品を生み出したい
代表立野 将初
西陣織の技術を活かしたオリジナルブランド製品の製作を営む【株式会社立野矢】、立野社長。外部のデザイナーや異業種の人などが持っている感性を取り入れることで今までになかった商品を生み出すことができる。伝統技術を活かしながら、新しいブランドを確立していきたい。
[番組公開日:]
繊維製品
西陣織の技術を活かしたオリジナルブランド製品の製作を営む【株式会社立野矢】、立野社長。外部のデザイナーや異業種の人などが持っている感性を取り入れることで今までになかった商品を生み出すことができる。伝統技術を活かしながら、新しいブランドを確立していきたい。
[番組公開日:]
[
]会社名 | 株式会社立野矢 |
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代表者名 | 立野 将初 (代表) |
企業HP | http://www.tatinoya.com |
所在地 |
〒603-8487 京都府京都市北区大北山原谷乾町131-3 |
設立 | 1973年08月01日 |
創業 | 1981年01月31日 |
資本金 | 1000万円 |
業種 | 繊維製品 |
キーワード | 織物 / 干支ネクタイ / 生地 / 木織テナージュ |
会社商品 PR | 西陣織の伝統を生かしながらも織元ならではの自由な発想で 現代のお客様のニーズに沿った商品を生み出しています。織物を日常に感じていただけるよう これからも チャレンジし続けます。 |
事業内容 | 各種織物製造販売 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
「織れるものならなんでも織る」を コンセプトの元、伝統技術から新・織物技術に挑戦し続けております。織元だからこそ、大小様々なご依頼にお答えすることができます。また、他社とは違う新素材(天然木)を使用し新製品も開発しております。 |
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