苦しむ経営者にヒントを与えていきたい
社長野々内 達雄
ワイヤーロープなどの産業資材、農林機械の販売、物流設備の設置工事を手がける【近江屋ロープ株式会社】、野々内社長。200年の長きにわたって続いてきた会社を守る上では様々な苦労、葛藤があった。その経験を活かし、悩める経営者たちの模範となる会社でありたい。
[番組公開日:]
その他専門店・小売
ワイヤーロープなどの産業資材、農林機械の販売、物流設備の設置工事を手がける【近江屋ロープ株式会社】、野々内社長。200年の長きにわたって続いてきた会社を守る上では様々な苦労、葛藤があった。その経験を活かし、悩める経営者たちの模範となる会社でありたい。
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]現代の若者の就職に対する考え方を憂慮している者です。若い人が見たら、勇気づけられる内容ですね。200年以上続く会社として、大手だけではないところを是非教えて上げて下さい。
会社名 | 近江屋ロープ株式会社 |
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代表者名 | 野々内 達雄 (社長) |
企業HP | http://www.ohmirope.co.jp |
所在地 |
〒600-8310 京都府京都市下京区七条通西洞院東入夷之町689番地 |
設立 | 1962年07月02日 |
資本金 | 3800万円 |
従業員数 | 20~30人未満 |
業種 | その他専門店・小売 |
キーワード | ワイヤロープ / 繊維ロープ / 安全保安用品 / 機械器具設置工事業 / 農林機械 |
会社商品 PR | 獣害防止ネット ・「イノシッシ」 イノシシ・鹿の進入防止柵 ・「ビリビリイノシッシ」 猿の進入柵 ・「グリーンブロックネット」 林野の鹿の進入柵 いずれも、当社のオリジナル商品であり、全国の市町村役場の事業や林野事業に採用されている。 商品は地元の方で設置できるよう工夫されている。 |
事業内容 | 獣害対策用防護ネットの開発 ワイヤロープ等の産業資材の販売 物流設備設置工事業 農林機械の販売 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
たゆまぬ自己成長と社会への奉仕 一人ひとりが、心の傾きを素直に看取り、そこから始まる 自己変革への実践が、毎年のテーマとして与えられる |
特徴的な制度/社風 | 社員同士の絆を大切にする風土が醸成されているため、立場・年齢・性別を越えて仲が良い。 各課の垣根を越えた仕事の共同作業は当たり前のように行われている。 社員は自分が成長してゆくことを、目的にしている。 お客様第一の仕事に徹している。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
安全・省力・環境緑化をテーマに、ユーザーが本当に満足される商品開発やサービスができる会社に成長することを目指している。 とりわけ、地域に社会貢献できる事業には、積極的に取り組んでゆく。 |
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