(株)ISEエンジニアリング不動産

セキュリティサービス

次世代デジタル人材創出とIT産業推進

代表取締役・グループ事業会長伊勢田 洋一

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キャリア情報システム部門及び外資コンサル出身。陸海空のインフラ巨大事業を数々手掛け、デジタル人材育成や地域IT産業促進にも取り組む異色のエンジニア実業家。全国のシステム難題解決にも手腕を振い、無償の取り組みは企業掲載紙やメディアからも注目される。「エンジニアの流儀/エースと呼ばれた男」のモデルとなった人物。

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プロフィール
代表者名
伊勢田 洋一 (代表取締役・グループ事業会長)
趣味
フィッシング・サウナ巡り
座右の銘、
好きな言葉
面白きこともなき世を面白く(高杉晋作)・何事も成らぬは人の為さぬなりけり(上杉鷹山)・尊敬人物:新選組鬼の副長 土方歳三・松下幸之助氏
代表就任以前の
職種
大手企業幹部・上級コンサルタント・サイバーセキュリティ顧問・フルスタックエンジニア等
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伊勢田代表取締役・グループ事業会長のストーリー

  • ITデジタル技術で日本社会と未来への貢献

    ■代表取締役/グループ会長 伊勢田洋一■

    キャリア情報システム部門及び外資コンサルタント出身の現役エンジニア社長。長年数々の現場で叩きあげたITキャリアと一代で多くの社会貢献事業を興して成功させた経営手腕を持つ。法人化1年目にはベストベンチャー100の企業打診を受けるなど新進気鋭の経営者として知られる。日本の陸海空の主要事業に20年以上貢献した功績からデジタル分野の議員候補に推す声も多く今後の活躍が期待される。

    経産省・特許庁・基地局・金融市場取引所・航空業界・自動車産業・貨物船物流・観光事業・新型コロナ医療機関・東京オリンピック・マイナンバー・メガバンク・セキュリティオペレーションセンターなど国家の主要産業における社会インフラ基盤事業を数々手掛けアドバイザーや顧問を歴任、国際サイバー犯罪対策/サイバーテロ防衛の専門家としても知られ民間向け特別講師や監査担当も務める。

    CCNP・OracleSilver・MCP・LPIC・ITIL・JP1・ディープラーニング・AWS資格・経済資格など多数保有。デジタル人材および若手起業家育成・国内IT産業促進・地方創生事業にも取り組む異色のエンジニア実業家。全国の企業・自治体から寄せられるシステム難題解決にも手腕を振い日本のIT産業発展に長年尽力する。

    警視庁サイバー部門への違法書き込み捜査協力などセキュリティコンプライアンスにもチカラを入れ、防衛システムのサイバー攻撃検知ロジック実装等の相談も関係部門から寄せられる。近年はChatGPT自治体活用実証・スマートシティ構想等のICT・IoT・AI産業も推進、デジタル都市5ヵ年計画の再開発計画、クラウド財務会計/労務管理/DX事業推進の観点からの経営コンサルにも取り組む。セキュリティベンダーのITコンサルも得意とし導入支援製品は霞ヶ関中心に1万台に上り、CSIRT(サイバー被害対策チーム)特別顧問も務める。

    腕利きの外部コンサルタント/エンジニアに与えられる称号(大手グローバル企業内称号)「関東コンサルエンジニア四天王」の1人、四天王内ではファルコンの異名を持ち、国家の巨大プロジェクトの支援要請が各種ベンダーから日々寄せられる。長年多くの重要巨大インフラ事業を抱えており、各種顧問契約も対応するなど20年以上に渡り受注が途切れたことが一度もない。企業交流による産業全体の活性化のために設立した「日本全体の産業発展に貢献する法人会」「地域IT産業推進協会」等のイベントを立案するプロデューサーの側面も持ち、収益の一部を東日本大震災やウクライナ被災者支援募金に充て公益財団法人「ISE日本財団」設立も進める。

    デジタル無償教育/地域IT人材雇用創出を目的に創設された有志プロジェクト「ISEDA塾」塾長も兼任し現場デビューさせたエンジニアやコンサルタントは1200名に及ぶなど、教え子達は国内外でIT産業発展に貢献している。「東京都主催若年層デジタル人材育成プロジェクト」関係者への講義内容支援・卒業生への現場教育や就業支援も無償で担うなど次世代教育に特にチカラを入れている。「個は100年で終わるが社会は1000年続く、ならば個を捨て社会に貢献する生き方もわるくない」と若手に語ることも多い。これまで主要産業に貢献してきた経歴や社会への無償の取り組みは有名企業掲載紙やメディアの目に留まり出演オファーも受けるが多忙理由に全て固辞する。

    社名の「ISE」は名字の「ISEDA」と「Internet Security」に由来。名字の由来は戦国時代に神宮関係者の警護中深手を負い殉職した先祖からと伝わる。上場企業時代の通り名は「エース」、2000年台〜現在のIT業界激動時代を疾風のように駆け抜けた「エンジニアの流儀/エースと呼ばれた男」のモデルとなった人物。その他「ITバブル前夜/エースの横顔」「エンジニア疾風伝/日本を支えるプロフェッショナル達」など(社内取材記事)。

    2022年4月に葉山鎌倉ITベンチャー企業支援協会を設立後、同月にISEエンジニアリング不動産IT部門を法人化、代表就任後もコンサルタント兼エンジニアとして第一線で多忙な日々を送り活躍中。



    〇協賛事業:「東京都主催若年層デジタル人材育成プロジェクト(講義内容支援/就業支援)」「商工会地方創生事業」

    〇定期開催:「CSIRT特別選抜チーム人材育成講座(特別講師)」「異業種産業法人交流会(渋谷ヒカリエビル会議室)」

    〇随時開催:「デジタル都市5ヵ年計画(企業誘致/再開発)」「スマートシティ構想会(ドローン/自動運転/災害予知)」

    〇登壇講演:「IT業界を目指す君たちへ先輩からのエール」「インフラクライシス/熾烈なサイバー攻防戦の行方」

    〇創設準備:「公益財団法人ISE日本財団(次世代無償デジタル教育施設運営および大震災被災者救済活動)」

    〇創設協会:「東京神奈川デジタル人材育成支援協会」「葉山鎌倉ITベンチャー企業支援協会」他

    〇主要事業: 国内主要産業におけるサイバーテロ防衛/サイバー犯罪対策支援及びコンサルティング顧問

    〇付随事業: 日本重要社会インフラ基盤事業システム開発構築・スマートシティDX推進・基幹産業誘致

    〇特質事項: 1日2時間程度しか眠らないショートスリーパー

    〇座右の銘: 何事も成らぬは人の為さぬなりけり(上杉鷹山)・面白きこともなき世を面白く(高杉晋作)

    出典:公式ポータルサイト https://www.ise-engineer.net/ceo グループ事業会長プロフィールより引用

掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 株式会社ISEエンジニアリング不動産
代表者名 伊勢田 洋一 (代表取締役・グループ事業会長)
企業HP https://www.ise-engineer.net
所在地 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-19-15

宮益坂ビルディング609(本店)
所属:
東京商工会議所/横浜商工会議所
地域商工会議所IT経営者部会

2025年4月1日 六本木移転予定:
グループ傘下事業経営統合による本社移転

〒231-0062
神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7
ヒューリックみなとみらい10F(支店)
その他オフィス:
恵比寿・品川・青山・汐留など
代表就任年度 2022年就任 (代表取締役・グループ事業会長)
従業員数 200~300人未満

業種 セキュリティサービス
キーワード 開発 / インフラ / システム / IT / コンサル
事業内容 事業内容:
・地域IT産業促進/システム開発構築支援
・IT製品プロモーション販売/代理店業務
・若年層デジタル人材育成および就業促進
・経営コンサル/DX推進及び社会貢献事業
・国家インフラ基盤サイバー防衛支援事業

事業部:
CSIRT事業部サイバー犯罪特別対策室
CSIRT事業部サイバーテロ特別対策室
SOC体制構築コンサルティング事業部
基幹システムコンサルティング事業部
基幹産業活性・企業誘致推進事業部
地域スマートシティ構想推進事業部
地域創成5ヵ年計画/再開発事業部
国際サイバーセキュリティ事業部
社会インフラ基盤保守事業部
ChatGPT基盤DX推進事業部
RPA連携基盤DX推進事業部
官公庁システム運用事業部
AI・IoT・IOC推進事業部
アジャイル開発事業部
クラウド推進事業部
テナント運営事業部
SES法人営業部
公益財団設立準備室
ビジネス交流会主催室
マザーズ上場推進社長室
SmartPage代理店事業部
SKYSEAプロモーション事業部
地域創成eスポーツゲーム主催室
デジタル人材育成/採用支援事業部
IT医療事業・IT介護事業参画準備室
クラウドファンディング公募企画室 他
企業理念/
こだわり/
他社との違い
当社は2022年にIT事業部門の一部を法人化したベンチャー企業でございますが、長年にわたり基地局・金融市場取引所・霞ヶ関システムなど日本の重要社会インフラ基盤システムを支えてきた「老舗団体」であると同時に、若年層IT就業支援や地域IT産業促進にも取り組む「デジタル社会貢献型企業」となります。

まだ駆け出しのエンジニアだった頃に掲げた「ITで社会とビジネスに貢献する」という想いから事業が始まり、あれから20年以上の時が流れましたが、あの頃と変わらぬ想いがこの会社には流れています。IT業界も大きく変わりましたが、長年の実績で培った技術力とパイオニア精神で経営拡充して参りますので、今後もお引き立ての程宜しくお願い致します。
今後の事業展開/
ビジョン
■2024年 新年のご挨拶 ■

昨年は生成AI/ChatGPT元年と呼ばれ、産業を問わず多くの企業や行政にも生成AIが浸透し、DX(デジタルトランスフォーメーション)に活用された記念すべき1年となりました。
当社はメガバンク・キャリア・自治体を始めとした大規模DX推進(OpenAI設計/LLMファインチューニング/RAGベクトル検索支援)だけでなく、地域創生DX推進(RPA導入/自動化開発/ローコードシステム構築)・スマートシティ構想(ドローン/自動運転)・再開発計画(基幹産業/企業誘致)にも注力した1年でした。
またセキュリティ分野においては、警察庁およびIPA(情報処理推進機構)の調査報告で、令和5年サイバー被害件数トップのランサムウェア感染はVPNなどNW機器からの侵入が約70%を占めており、サプライチェーン攻撃などによる大規模被害も増加傾向にあります。内閣サイバーセキュリティセンターや経済産業省でも国内におけるSOC/CSIRTの重要性を周知していますが、日本では未だに認知度が低く、この分野に精通したコンサルタント・アナリスト・セキュリティエンジニアは極めて少ないのが実情です。

当社は東京オリンピック・報道機関・金融取引所・自動車業界・空港業界などのSOC/CSIRT(緊急遮断協議や被害調査主導する特別対策チーム)創設の豊富な知見を元に、NW機器侵入を阻止するUTM/EDR/SIEM相関分析・サンドボックスマルウェア動的解析・捜査機関/第三者委員会提出用の自社開発フォレンジック/脆弱性診断システム開発・サイバー攻撃検知ロジック開発・SOAR基盤運用・自社構築サイバーレンジ・ペネトレーション試験・ゼロトラスト製品/ゼロディ攻撃対策配信・SKYSEA一括パッチ適用/緊急遮断自動化サービスを全国展開し、セキュリティコンプライアンス違反などサイバー犯罪(違法書込・不正アカウント・改竄技術を悪用したデジタル犯罪)取締支援や助長活動への監視体制も一層強化して参ります。

2024年は法人化3期目を迎えますが、生成AI活用での社会イノベーション・重要社会インフラ基盤提供・日本サイバー防衛支援・次世代デジタル人材育成・企業交流による産業活性化・DX推進によるスマートシティ構想/再開発など、引き続き取り組んで参りますので本年もお引き立ての程宜しくお願い致します。

目まぐるしく変化するIT業界・社会情勢でございますが、皆様の1年が辰年登り龍のように躍進する年になります事を深くお祈り申し上げます。

2024年1月1日 代表取締役 伊勢田洋一
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