日本電池再生株式会社

できると信じて勇気を持って進んでいく

代表取締役川邉 剛

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鉛電池延命剤の製造開発を手掛ける【日本電池再生株式会社】。川邉社長は鉛電池の延命技術を通じて、コスト削減や環境問題への貢献に繋がると考え、事業を運営している。今後は世に出ずに埋もれている優れた技術を掘り出し、好奇心をもって研究に取り組んでいく。

[番組公開日:]

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プロフィール
代表者名
川邉 剛 (代表取締役)
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掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

  • (株)森井製作所

    初めまして。(株)森井製作所 代表の 森井と申します。
    当社は「モノづくり」企業として、現在、SDGs経営への取り組みを展開していくところです。
    是非、貴社のSDGsに対しての取り組みについてお話をお聞きできたらと思っております。

    (株)森井製作所
  • 匿名

    バッテリーにも寿命がありそれを延命できるようなものがあることを初めて知りました。日本の良い技術を世界へ発信していただきたいです!よろしくおねがいします。

    匿名

会社情報

会社名 日本電池再生株式会社
代表者名 川邉 剛 (代表取締役)
企業HP http://jpn-bat.com
http://ite-kozawa.jp/
所在地 〒250-0522
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根109-1

〒160-0023
東京都新宿区西新宿7丁目1番12号
クロスオフィス新宿 2階
https://jpn-bat.com/contact.html
設立 2013年02月16日
業種 その他製造
キーワード 鉛電池 / 電池再生 / 電池 / スーパーK特許取得
会社商品 PR 鉛電池の延命及び再生に使用する活性化剤「スーパーK」(日本・米国・中国にて特許取得)の開発・製造及び販売・鉛電池の劣化再生及び延命方法に関する技術指導を行っております
【技術の主たる特徴について】
1,劣化の根本要因を解消し、 自動的に容量を回復させる
2,負極の水素の発生を抑え、 活物質の表面積を維持する
3,放電後の蓄電容量を維持し、 深く放電する事を防ぐ
(充電時に元の状態に戻りやすい=長寿命化)
4,使用済み電池の再生充電が可能である
5,電池交換コスト削減と環境負荷低減を同時に行うことが可能
企業理念/
こだわり/
他社との違い
鉛電池は発明以来150年以上使用されておりますが、まだ世界中で幅広く使用されている製品性能の安定したすばらしい電池です。特に開発途上国を中心に、今後もその需要は伸びる事が予想されており、様々な分野にて、ますます必要とされる大切な電池です。
しかし寿命を迎えた電池の交換コストは、ユーザーにとって、とても負担となります。また、正しいリサイクルシステムが確立していない国や地域においては、不法投棄による環境汚染が問題となっております。
鉛電池を有効利用することにより、企業や個人の鉛電池ユーザーにおいては、その交換コストの削減をご提案する事ができ、また電気の供給されていない無電化地域やルーラルエリアへの電力化に貢献する事も可能です。
我々は、世界各国の一人でも多くの方々に、安価で長寿命な鉛電池をお届けする事を目指しております。
また、国連地球憲章の大枠である、大量生産・消費・廃棄のパターンを改ため環境劣化を食い止める事、SDGsのなかでは特に「誰もが使えるクリーンエネルギー」「持続可能な消費と生産」という分野において、本技術を活用し普及させることにより、持続可能な未来を実現するために貢献したいと考えております。
その他 技術発表等

2012年11月 TICAD5 NGO研究会 発表(外務省主催)
2012年11月 第53回電池討論会 発表(電気化学会)
2015年11月 ITUテレコムワールド2015 出展
2016年10月 ITUテレコムワールド2016 出展
2016年12月 ITU電気通信開発セクタ(ITU-D)
       ラポータ会合最終報告書 掲載
      (協力:(一財)日本ITU協会)
2019年9月  ITUテレコムワールド2019 出展
2021年5月 日本ITU協会 奨励賞受賞
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