エンドユーザーからの評価が企業の財産である
代表竹内 豊
介護医療食品の開発や販売を手掛ける竹内代表。高齢者や寝たきりの方が主だったユーザーであるため、誇張表現は一切使用せず、品質の定期的な改善を図ることが大切であると考える。伸び悩んでいる一般向け商品の普及率を高め、ゆくゆくはアジアを中心に世界に日本のノウハウを発信すべく、更なる研鑽を重ねていく。
[番組公開日:]
飲食料品
介護医療食品の開発や販売を手掛ける竹内代表。高齢者や寝たきりの方が主だったユーザーであるため、誇張表現は一切使用せず、品質の定期的な改善を図ることが大切であると考える。伸び悩んでいる一般向け商品の普及率を高め、ゆくゆくはアジアを中心に世界に日本のノウハウを発信すべく、更なる研鑽を重ねていく。
[番組公開日:]
[
]大変ご無沙汰をしております。
わたくしも、62歳になりましたが、今も山本クリニックで仕事をさせていただいています。もう栄養士としてではなく、事務長とケアマネージャーを兼任しています。和歌山にお越しの折は、ぜひ一度お寄りください。お待ちしております。
会社名 | 株式会社フードケア |
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代表者名 | 竹内 豊 (代表) |
企業HP | http://www.food-care.co.jp/ |
所在地 |
〒252-0231 神奈川県相模原市中央区相模原4-3-14 第一生命ビル3F |
創業 | 1997年2月3日 |
資本金 | 1000万円 |
前期の年商 | 37億5000万円 |
従業員数 | 27名 |
業種 | 飲食料品 |
キーワード | 介護食品 / 衣料食品 / 業務用 |
会社商品 PR | 介護用食品は、人が「咬む力」や「飲みこむ力」が衰えた時でも『食べる喜び』を提供できるものでありたいと考えております。 当社の食品は、専門医療機関との共同研究を行いつつ、専門家の指導をあおぎ、社員全員が試食を繰り返し、自らが満足できる食品を提供させていただいております。 |
事業内容 | 当社は設立以来、ヘルスケア市場におきまして介護用食品のプランナーとして事業展開してまいりました。 介護用食品の位置付けとしましては、嚥下(えんげ)補助食品を核にして他には各種疾患に対応した病態別食品が該当します。 本分野は社会貢献性が大いにあり、当社としましてはお客様に優しく、安心され、且つ信頼される商品を開発し、提供していく事を社員一同心がけております。 介護用食品は、人が「咬む力」や「飲みこむ力」が衰えた時でも『食べる喜び』を提供できるものでありたいと考えております。 当社の食品は、専門医療機関との共同研究を行いつつ、専門家の指導をあおぎ、社員全員が試食を繰り返し、自らが満足できる食品を提供させていただいております。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
我々が手がけている仕事の重要性、社会的な責任の重さを常に謙虚に受け止め、お客様のQOL(Quality of life)の向上を念頭に、 『介護や疾病などの分野に食を通じて喜びを創造する』 という企業理念のもと、今後も小さくても光輝く商品の開発に邁進する所存でございます。 |
特徴的な制度/社風 | 社内の風通しもよく気軽にコミュニケーションができる文化です。 服装も社内ではカジュアルで、雰囲気もアットホームな感じです。 また一般的な企業にある「定例会議」は、月に1回の全社ミーティングだけ。 それ以外は必要決定事項ごとに、すぐに必要メンバーに声をかけミーティングを機動的に行っております。 |
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