株式会社宗家くつわ堂

ポリッと噛んだら讃岐の味がした

代表田村 照夫

動画の続きを再生するには会員登録して下さい。
この動画をシェアする
埋め込みコード
<埋め込みコード>

※このHTMLタグを利用して任意のページに動画を埋め込むことができます。 閉じる

"玉藻城のそで瓦を見て明治10年から瓦せんべいを作り続ける【宗家くつわ堂】。 「笑狸せんべい」「花鳥風月」など様々な商品を開発している。香川県の香りを感じられるお菓子作りを続けたいと熱く語って頂いた。"

[番組公開日:]

このエントリーをはてなブックマークに追加
- AD -
プロフィール
代表者名
田村 照夫 (代表)
生年月日
1962年10月12日
出身地
香川県 高松市
出身大学
近畿大学 商経学部
メッセージを送る

掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

  • 石崎 ゆかり

    先日、友人からお土産でいただきました。甘いものが苦手な主人でも美味しく食べていたので、インターネットで検索しこちらの番組を拝見致しました。まさか、一枚一枚手焼きとは存じ上げませんでした。伝統と革新、これからも応援しています。美味しいお菓子をありがとうございます。

    石崎 ゆかり

会社情報

会社名 株式会社宗家くつわ堂
代表者名 田村 照夫 (代表)
企業HP http://www.kutsuwado.co.jp
所在地 〒760-0024
香川県高松市兵庫町4-3
設立 1952年04月01日
創業 1877年05月01日
資本金 2800万円
従業員数 50~100人未満

業種 その他専門店・小売
キーワード 土産 / 和菓子 / お菓子 / 老舗 / せんべい
会社商品 PR 弊店は、明治十年創業、初代・田村正一がせんべい屋としてのれんを掲げて以来、お菓子ひとすじに歩んでまいりました。
幸い、当地・讃岐は、豊穣な風土のもとに育った良質の サトウキビを材料に、「讃岐三盆白」として、古くより全国 に名高い砂糖がつくられており、お菓子づくりにはこの上 ない地でございます。
宗家くつわ堂では、さぬき特産の香気と口どけの良さをもつ特産糖の持味を生かし、 瓦せんべいをはじめ、くつわせんべいなど、さまざまなお菓子をひとつひとつ細やかな 心で創製し、慈しみ育んでまいりました。
事業内容 菓子製造販売
企業理念/
こだわり/
他社との違い
使命感
伝統を真心で伝える讃岐の味 宗家くつわ堂

明治10年創業以来、香川県産の砂糖を使ったお菓子を作り続け、讃岐三白の一つ香川県の特産糖(白下糖)を後世まで残していくことが宗家くつわ堂の使命と考えています。

企業理念
私たちの仕事は、私たちが提供するお菓子を媒体として、人々の心と心をつなぐ総合コミュニケーションサービス業です。
このお客様と一緒になって創り上げる心の交流活動によって、文化を育て社会をより夢と潤いの有るものに彩ります。
私たちは、これらの企業活動を通じて、社員一人一人の幸福を実現します。

お菓子は嗜好品ですので、生きていくうえで必ずなくてはならないものではありません。ただ、お菓子は不思議な力を持った食べ物です。お菓子を食べながら怒る人はほとんどいません。平和で穏やかなひとときの一助となればと、私たちの仕事は、私たちが提供するお菓子を媒体として、人々の心と心をつなぐ総合コミュニケーションサービス業です。を企業理念の最初に成文化しました。 また、お客様との交流活動によって、文化的で地域に貢献できる企業を目指します。 さらに、上記の企業活動を通じて、宗家くつわ堂が地域になくてはならない企業となることによって、お客様から感謝され、社員も誇りを持って働くことができ、幸せになれると考えます。
- AD -
経営者専用ビジネスマッチング

経営者の人脈と経営を拡大する
無料のビジネスマッチングアプリ

詳しくはこちら