おもてなしの基本は優しさと強さで人を癒す「母ごころ」
社長田村 明義
四万温泉で旅館を営む田村社長。社会教育の場として旅館を使って貰いたいと考える。田村社長は継承し続けていける様なより良い環境づくりを目指しており、もう一度訪れたい場所として四万温泉をリゾートにしていきたいと考えている。
[番組公開日:]
ホテル・旅館
四万温泉で旅館を営む田村社長。社会教育の場として旅館を使って貰いたいと考える。田村社長は継承し続けていける様なより良い環境づくりを目指しており、もう一度訪れたい場所として四万温泉をリゾートにしていきたいと考えている。
[番組公開日:]
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]「ただ優しいだけでなく、強さも厳しさも持ち合わせた母親のような宿」とてもすばらしいと感じました。そのような雰囲気だからこそ何度も訪れたくなるような場所になっていけるんでしょうね。応援しています!
会社名 | 四万温泉 豊島屋 |
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代表者名 | 田村 明義 (社長) |
企業HP | http://www.tosimaya.co.jp/ |
所在地 |
〒377-0601 群馬県吾妻郡中之条町四万3887 |
創業 | 1955年4月2日 |
資本金 | 500万円 |
前期の年商 | 1億3000万円 |
従業員数 | 9名 |
業種 | ホテル・旅館 |
キーワード | 四万温泉 / 温泉 / 宿 / 湯治 |
事業内容 | ●江戸時代より続く温泉旅館。古くは湯治客が中心。現在は1泊2日~数泊程度のお客様が多い。 ●四万温泉では唯一、全館源泉100%を給湯。・・・・現在に至る ●料理は世に先駆け、平成13年より今でいう「地産地消」を展開。・・・・現在に至る ●平成16年温泉旅館には珍しい「泊食分離」の料金システムを導入。 日本経済新聞にて取材あり。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
「旅館」は日本の文化。 私たちはビジネスマンでもあるが、文化の継承者でもある。 「サービス」を売る事を本文とし、「媚」は売らない。 出来る事は最大限でさせていただき、やれない事はやれないときっちりという。 お客様へ対しても、「お客人」としての礼節をを求める。 ※金さえ払えば「お客様は神様」ではないという事をやんわりとご理解いただけるよう接する。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
100年後も、日本の「旅館」賭してあり続けられるよう次世代に継承して行く事。 自論(鮭理論)。 |
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