努力は必須、「努力している」と言葉にすれば言い訳にしかならない
社長上田 英樹
トラック・バス用のスタータ・オルタネータを主力商品とする電装品などを手がける上田代表。お客様に選ばれるような商品開発をすることを目標としている。『できないことをやろうとするより、できることを地道にやろう』を座右の銘にしており、仕事の信条でもある。
[番組公開日:]
重電・産業用電気機器
トラック・バス用のスタータ・オルタネータを主力商品とする電装品などを手がける上田代表。お客様に選ばれるような商品開発をすることを目標としている。『できないことをやろうとするより、できることを地道にやろう』を座右の銘にしており、仕事の信条でもある。
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]努力という言葉は自分の身の周りでもよく使われてきた言葉であったけど、努力は言い訳だという社長の発言には新しい捉え方を教えられました。努力はあたり前、できることを地道にやっていくという社長の考えは今後の自分にもとても為になるものだと思いました。
今の厳しい現状の中で。どれだけ前を見て進んでいくことが大切なのかを感じました。また、「努力」という言葉の意味についてもまた再確認することができました。とてもよいお話を聞けました。
会社名 | 澤藤電機株式会社 |
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代表者名 | 上田 英樹 (社長) |
企業HP | http://www.sawafuji.co.jp |
所在地 |
〒370-0344 群馬県太田市新田早川町3番地 |
設立 | 1934年6月10日 |
創業 | 1919年(大正8年)5月10日 |
資本金 | 10億8050万円 |
前期の年商 | 274億円 |
従業員数 |
764名 (2011年3月末 単体) |
従業員の平均年齢 | 40.9歳 |
業種 | 重電・産業用電気機器 |
キーワード | 電装品 / 発電機 / 家電 / 発電機ELEMAX / ENGEL冷凍冷蔵庫 |
事業内容 | 当社は、トラック・バス用のスタータ・オルタネータを主力商品とする電装品と、海外を中心にレジャーからご家庭・商店等の非常用電源としても使用出来る発電機、キャンピングカー、クルーザー等に搭載し使用していただくポータブル冷蔵庫を国内はもとより世界100カ国余に輸出され、多くのお客様にご愛用いただいております。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
【経営理念】 澤藤電機は良い商品を造り、企業としての社会的責任を果たし、関係する全ての人に栄を与える。 |
特徴的な制度/社風 | アットホームな雰囲気があり、職場の人間関係は良好で、働きやすい会社です。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
成長軌道に向け、国内マザー工場を中心に、海外拠点を最大限に活用し、お客様の要望に応え、サービスバリューの拡大強化。 電装品は、海外市場への参入。 発電機は、発電技術の再構築により海外市場の拡大。 冷蔵庫は、小型化・モジュール化によりシェアアップ。 新事業として、EV・HV事業への参入と環境対応事業への参画。 |
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