誰かに必要とされることが人間の多大なるエネルギーを生む
代表内山 文治
介護事業・カラオケなどを手がける内山代表。必要とされることは人間としてエネルギーになり、仕事の面でも経営者や個人においても大事なことだとする。高齢者施設のユートピアをつくりたいと考えており、子ども・青年・老人が共生することを目指している。
[番組公開日:]
福祉・介護関連 / レジャー・アミューズメント / フードビジネス(総合) / 不動産
介護事業・カラオケなどを手がける内山代表。必要とされることは人間としてエネルギーになり、仕事の面でも経営者や個人においても大事なことだとする。高齢者施設のユートピアをつくりたいと考えており、子ども・青年・老人が共生することを目指している。
[番組公開日:]
[
]内山 社長
私は2012年の夏、社長と出会い、そして頂いた本「世界でもっとも入りたい5つの会社」を読み、ホスピタリティという言葉を目にしたとき、自分の道を見つけることができました。それ以来どんな苦難にもとことん立ち向かうことができています。
恥ずかしながら私が社長にお会いしたとき、私は家族、友人、先生にさえも反抗し、傷つけ、自分はしたいことがあるのだと我が儘に過ごしていました。
その私の未熟さに気付けたこと、また、未熟さに気付き、さらに前に進もうと思えるようになったこと、本当に感謝しています。
私の研究室には内山社長、そして吉岡部長と撮った写真を飾って勉学に励んでおります。
来年2014年4月からは、貴社で働かさせて頂きます。
未熟物ですが、全身全霊で尽くします。
厳しいご指導よろしくお願い致します!!!!
究極のサービスを追及されている内山代表の熱意に圧倒されました!
ありがとうございました!
会社名 | 株式会社ウチヤマホールディングス |
---|---|
代表者名 | 内山 文治 (代表) |
企業HP | http://www.uchiyama-gr.jp/ |
所在地 |
〒802-0044 福岡県北九州市小倉北区熊本2丁目10番10号 |
創業 | 2006年11月1日 |
資本金 | 13億6051万円 |
従業員数 |
1,273名臨時雇用者:960 (1日8時間換算)※平成24年3月末現在 |
業種 | 福祉・介護関連 / レジャー・アミューズメント / フードビジネス(総合) / 不動産 |
キーワード | 介護 / カラオケ / 飲食業 / コロッケ倶楽部 / かんてきや |
事業内容 | 介護事業を行う㈱さわやか倶楽部・㈱さわやか天の川で、48施設98事業所を展開、カラオケ・飲食を行う㈱ボナーで、カラオケ83店舗、居酒屋26店舗、インターネットカフェ1店舗を展開する企業グループで、沖縄から北海道まで施設・店舗を全国展開しています。 介護事業 ・「入居一時金0円」など、入居者様とご家族の目線に立った“入りやすく出易いシステム” ・“生きがい作り”に基づく高いホスピタリティの提供などを背景に、業界内でも非常に高い入居率を確保。 ・ご家族の様々な介護ニーズにお応えするために、介護付/住宅型有料老人ホームを中心に各種介護サービスを地域密着型で展開。 カラオケ事業 ・ドミナント戦略による出店で高いブランド訴求力と集客力を実現。 ・24時間営業や明るい雰囲気のお店づくり、食事メニューの充実などで、幅広い客層からの支持を獲得。 飲食事業 ・他業態展開により、ドミナント出店を可能とすることで、好立地への多店舗出店と幅広い客層の受入に成功。 ・女性客にもご満足して頂ける店舗設計やメニュー開発で、お客様目線の店舗づくり。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
基本理念:「慈愛の心」「尊厳を守る」「お客様第一主義」 スローガン:①幼青老の共生 ②「日本一の接遇とオペレーション」を目指す 当社グループは、介護事業・カラオケ事業・飲食事業を3本柱とした経営において、「人の喜びを創造する企業であること」を基本に、上記の経営理念を掲げ、地域社会に必要とされる企業になること、当社の施設や店舗をご利用頂く皆様に安心信頼していただけるサービスの継続的な提供を行うことを目指しております。この基本理念を実現していくためのスローガンとして「幼青老の共生」を謳い、社員教育を通じて理念の理解とその実践を徹底することに注力しております。 このような理念追求型の経営を推し進めてきたことで、当社グループが展開する施設および店舗は、全ての事業分野において顧客満足度の高いホスピタリティを実現しており、たとえば介護施設では業界平均を大きく上回る高い入居率を維持し続けるなど、お客様から多くの支持を獲得しております。 |
特徴的な制度/社風 | ・業務日報 全社員は、毎日「業務日報」という報告書を手書きで作成します。毎日全国から届く日報は、内山社長が、朝4時過ぎからチェックし、なかなか触れ合うことができない全国の社員とのコミュニケーションツールとなっています。 ・サンクスカード 職員同士あるいは、お客様や取引先の方にでも、感謝の気持ちを伝える為に、サンクスカードという小さなカードを書く習慣があります。感謝の気持ちを相手に確実に、形にして伝えることによって、職場環境の改善や、モチベーションのアップに繋がっています。 ・活力朝礼 毎日の朝礼は、大きな声を出す事から始まり、挨拶や返事の練習をやることで、脳を活性化させ、声をそろえる事によって、心を揃えることで一日をスタートします。介護施設では、入居者様も一緒に行います。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
単なる利用価値(余生・余暇を過ごす場)だけでなく、1施設・1店舗の枠を超え、期待を超えた付加価値の提供を目指して、介護施設、カラオケ・飲食店舗の全国化を推し進めていきます。 急速に高齢化が進む中、今後の事業展開は、介護事業に経営資源を集中して成長戦略を継続していきます。その一方で、カラオケ事業と飲食事業については安定収益源と位置づけ、優良物件の選別による出店を行い、確かなドミナントエリアの形成による安定的な成長を図っていきます。 当社が目指す全国化は、一般的な展開エリアの拡大とは異なります。単に施設や店舗を開設するだけでなく、その場所を中心に地域の雇用、地域との交流が生まれるような、“地産・地消・地役(ちえき)”が伴った拡大策を目指していきます。 |
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株式会社シェアードバリュー・コーポレーション 小林 秀司様 (代表)
坂本光司研究室の小林秀司です。その節はお世話になりました。このたび社長TVに取り上げられることになりました。どうぞよろしくお願い申し上げます。