共に育つのが「共育」である
学園長小林 裕子
一人一人の子どもを大事に見るという意識を疎かにしてはならず、これからも持ち続けていくことを心がける。小林学園長は人と人が触れ合い自分が喜びや感動をもらえる仕事は、他に無いのではないかと感じている。
[番組公開日:]
教育関連
一人一人の子どもを大事に見るという意識を疎かにしてはならず、これからも持ち続けていくことを心がける。小林学園長は人と人が触れ合い自分が喜びや感動をもらえる仕事は、他に無いのではないかと感じている。
[番組公開日:]
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]モットーは「共育」ということですが、先生方も立派な校舎にふさわしい、きちんと挨拶もできる立派な教育者になられることを期待しております。ぜひがんばって下さい。
教育ではなく、共育であるということば、
まさにそうだなと思いました。
教えるほうも教えられるほうもお互いが
成長し合える関係ってすばらしいなと思いました。
小さな時の小さな失敗をすぐに大人が助けることが
本当にその子のためになるかどうかの話など、
久保学園で育つ子は本当に幸せだなっと思いました。
大人が助けることは簡単で、お互い楽だけで、
小さいときにたくさん小さい失敗をしておくことは
大人になったときに非常に重要だと思いました。
本当に子供のことを考えて運営されているということを
感じました。
会社名 | 学校法人久保学園 城南幼稚園 早良幼稚園 |
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代表者名 | 小林 裕子 (学園長) |
企業HP | http://www.fyr.or.jp/jounan/ |
所在地 |
〒814-0133 福岡市城南区七隈1-13-62 (城南幼稚園) 〒814-0171 福岡市早良区野芥8-33-23 (早良幼稚園) |
設立 | 1971年4月17日 |
創業 | 1966年4月1日 |
資本金 | 8億円 |
従業員数 | 60名 |
従業員の平均年齢 | 30歳 |
業種 | 教育関連 |
キーワード | 学校 / 幼稚園教諭 / 教育 |
事業内容 | 幼稚園2園(城南幼稚園、早良幼稚園)・保育園(にこにこ保育園)経営 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
乳幼児期は人格形成の基礎をつくるもっとも重要な時期です。この大切な時期に、私たちは、子どもを「ほめて・認めて・共感し」、一人一人を大切にした教育を行います。本学園は、子どもが眼の前の問題に試行錯誤している時に、簡単に手をさしのべるヘルパーにはなりません。子どもの好奇心・探求心・意欲を高めるためのサポーターにあくまでも徹し、問題解決能力を育成します。 |
特徴的な制度/社風 | 本学園は変則労働時間を採用し、長期休暇中に有給休暇が連続してとれるように配慮しています。教職員は、旅行に、リフレッシュに、研修にと連続休暇を大いに活用しています。また、全教職員には短期間ですが海外研修を行い、グローバルな見地に立った、視野の広い人物の育成を図っています。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
城南幼稚園は、現在園舎を改築中です。将来早良幼稚園の改築にも着手します。両園とも、園児が快適に過ごせる空間を可能な限り取り入れていきます。また、教諭・保育士の資質向上を図るため、さらなる研修を重ね、日々の教育活動に生かしていきます。また、将来的には、待機児童解消のため、保育所の建設も視野に入れ、地域社会との共生を考えています。 |
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