お客様から見た目線を理解していた
代表棟久 裕文
フードビジネス・イベント&ライブスペース・出版印刷の3つの事業を展開中。 活気溢れる炭火焼鳥酒家「ごちや」、上質な空間での創作和食ダイニング「鸞(らん)」、鍋物・焼肉「博多中洲・五臓六腑」など北九州市内に3店舗を展開。
[番組公開日:]
フードビジネス(総合)
フードビジネス・イベント&ライブスペース・出版印刷の3つの事業を展開中。 活気溢れる炭火焼鳥酒家「ごちや」、上質な空間での創作和食ダイニング「鸞(らん)」、鍋物・焼肉「博多中洲・五臓六腑」など北九州市内に3店舗を展開。
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インタビューを拝見しました。私のイメージとして起業する場合自分の経験のした業界・業種でと思っていたので未経験の分野で起業されている事に素直に驚きました。
ですがインタビューを聞き進めるうちに業界を経験していないからこそ見える視点もあるのだと知り考えさせられました。
棟久社長のインタビューを見て、お客様目線を忘れず、ライブ感を演出するオリジナリティの高い店舗経営、そして飲食業界を変えていこうとするその姿勢に揺るぎない芯の強さを感じました。
これからも九州No1、業界No1を目指して頑張ってください。ご活躍をお祈りしています。
貴社の業務・会社の在り方・会社経営者様にとても共感し、
もっと貴社のことを知りたいと思いインターネットで検索したところこちらのページを見つけました。
そこで棟久社長の生の声・お考えを聞き、さらに共感することができました。
そんな私が企業検索をしている中、
貴社をマイナビ見つけ拝見させてもらいました。
社長の半生・先輩方のインタビューを読み、社長の自由で縛られることのない自分の芯のある発想・新しい提案・お客様目線の思考・未来に向けての考え、そして社員の方達・先輩方の活き活きとした様子を見て、本当に素直にこの会社とてもいいな、と感じました。
そしてフード事業に関しまして、アルバイトで接客・調理をしていて興味はもともととてもあり、貴社はいろんな発想を提案していて、何よりフードだけでなくイベント・ライブなどその他事業も拡大している点にさらに魅力を感じました。
こんなにも気持ちを惹かれる企業様は、私自身初めてでした。
このサイトで、棟久社長の生の声・お考えを聞くことができ、貴社への興味が貴社へ就職したいという気持ちへと変わりました。
こちらの求人には大卒と書かれているのですが、短大卒での貴社への就職活動は無理
なことなのかお聞きしたく、メッセージを送らせていただきました。
よろしければお返事をいただきたいと思っております。
突然申し訳ありませんでした。失礼いたします。
会社名 | 株式会社イーストウッド |
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代表者名 | 棟久 裕文 (代表) |
企業HP | http://www.east-w.co.jp/ |
所在地 |
〒802-0022 福岡県北九州市小倉北区上富野1-1-29 |
設立 | 2005年11月14日 |
資本金 | 300万円 |
前期の年商 | 4億円 |
従業員数 |
17名 アルバイト150名 |
従業員の平均年齢 | 30歳 |
業種 | フードビジネス(総合) |
キーワード | フードビジネス / アミューズメント / ごちや / 五臓六腑 |
事業内容 | 弊社は現在、フードビジネス・イベント&ライブスペース・出版印刷の3つの事業を展開中。活気溢れる炭火焼鳥酒家「ごちや」、上質な空間での創作和食ダイニング「鸞(らん)」、鍋物・焼肉「博多中洲・五臓六腑」など北九州市内に3店舗を展開し、この不況下でも各店舗が着実に業績を伸ばしています。 北九州最大級のイベントスペース「kokura FUSE」では様々なパーティーやファッションショー、ミュージックライブ等イベントを運営し、併せて情報誌「FUSE PRESS」の編集・発行も行っています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
譲れない店のポイントは「個室でないこと」。需要があるのは解ってますが、例えばカップルが「せっかく外でお金払って食べるのに、個室なら家で食べればいいじゃない?」って思ってしまう(笑)。 お店側とお客様双方の熱気や活気が伝わるのが好きなんです。 うちに来て喜んでくれるお客さんの笑顔、笑い声、会話、喜びや感動の声、店員との会話などが、お店の空気・活気を創ってくれる。そのライブ感を遮断してしまうのは、本当にもったいないと思うんです。 |
特徴的な制度/社風 | 皆さんのどんな声にも応えていけるよう、大きなチャンスと成長できる環境を用意しています。 「好き」なことを楽しめる仕事で、自分の人生を豊かにしてください |
今後の事業展開/ ビジョン |
今後も決して枠に捉われることなく、新たな事業もどんどん展開していきます。新業態の店舗も、今後の皆さんのアイディアと意欲次第。 「こんなお店やカフェがあったら…」といった想いも、カタチにしていけるフィールド。 社内から声が上がれば、フードビジネス以外も可能性のある新規事業はどんどんサポートしていきたい。 決まったことを繰り返すのではなく、社員一人ひとりが活き活きと新しい組織や風土を提案し創っていく、そんな企業成長を共に描きましょう。 |
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