ニッポー株式会社

息の長い皆に愛されるお菓子づくり

代表青木 健文

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トウモロコシを主原料としたパフスナック菓子の製造販売業を営む【ニッポー株式会社】。青木社長は、顧客ニーズに対して、3つの製造ラインをもって柔軟に対応できることに自社の強みを位置づける。新分野の開拓と海外展開による販路拡大を見据えつつ、社員満足度の追求を図り、その企業風土の確立を目指す。

[番組公開日:]

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プロフィール
代表者名
青木 健文 (代表)
生年月日
1960年5月30日
出身地
千葉県市川市
出身大学
日本大学 農獣医学部 食品工学科
趣味
ゴルフ
休日の過ごし方
ジム+温泉
過去に経験した
スポーツ
陸上・サッカー・柔道
座右の銘、
好きな言葉
思いは叶う
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掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 ニッポー株式会社
代表者名 青木 健文 (代表)
企業HP http://www.nippoh-kashi.co.jp/index.html
所在地 〒273-0103
千葉県鎌ケ谷市丸山1-2-25
創業 1981年7月25日
資本金 4000万円
前期の年商 12億8000万円
従業員数 28名

業種 食品
キーワード スナック菓子 / お菓子 / カレースナック / 大人のプレミアムスティック
会社商品 PR パフスナック工場で3種類のラインを持っているメーカーは少ない。
品質管理も行き届いた工場を所有している。
小回りが利き、お客様の要望に応えやすい対応が出来ます。
味もお客様の評価を頂き、リピート率の高い商品を所有しています。
しかし今の現状に満足することなく、新たな品種(米・えんどう豆・じゃがいも等)に挑戦をしていきます。
事業内容 トウモロコシを主原料としたパフスナック菓子の製造販売をしています。
製造ラインは3種類あり、
①シーズニングで味付けライン
②キャラメルシロップをかけるライン
③チョコレートを染み込ませるラインです。

千葉県から全国のスーパーやCVSなどの菓子取扱い企業に販売をしています。
自社製品(NB)約40%、他企業製品(PB,OEM)約60%です。
食べきりサイズの菓子詰合せ菓子やキャラクター(キティ)を使ったアレルギー対応商品もあります。
最近は千葉県のお米を使った土産物も製造しています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
企業理念:「美味しくて楽しいお菓子作りをしてお客様を笑顔にします」

このビジョンに向けて、私たちは安心安全と独創的な技術を持ち、心豊かにお菓子を提供していきます。顧客価値の創造を実現することで、社会に貢献していきます。
特徴的な制度/社風 全社員と家族的な社風のある経営をしています。
入社したら出来るだけ長く勤めてもらえるようにしています。
月に1回は全社で集まり、同じテーマを考えたり、行動をすることにより、コミニュケーションを大切にします。
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