DSヘルスケアグループ

現状に満足せず、常に危機感とハングリー精神を持つ

代表・CEO寒竹 郁夫

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訪問歯科診療サポートなどを手がける寒竹社長。戦略として他社が行わないサービスをし、施設や病院全てを含めて癒すことの出来るチームやグループをつくる。寒竹社長は日本の真心やホスピタリティをアジアを始めとし、世界中の国に発信していきたいと考えている。

[番組公開日:]

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プロフィール
代表者名
寒竹 郁夫 (代表・CEO)
生年月日
1957年10月17日
出身地
東京都墨田区吾妻橋
出身大学
日本大学大学院
趣味
ボクシング・MTB・茶道
休日の過ごし方
ボクシング・MTB
過去に経験した
スポーツ
野球・MTB・ボクシング
座右の銘、
好きな言葉
小医は病を癒し、中医は人を癒し、大医は国を癒す
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掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

  • 九州 歯科衛生士

    カンブリア宮殿を拝見しました。私は10年歯科衛生士として訪問診療や、臨床に携わって来ました。今回、御社のご活躍を拝見させて頂き、改めて高齢化社会においての歯科医療を考えさせられました。
    今後とも益々のご健勝、御活躍を御祈り致します。

    九州 歯科衛生士
  • 竹林尚久

    寒竹社長のことはこの番組で初めて知りました!
    リスクのある道を選択してでも挑戦していく強いハングリー精神は私にはマネできないことかも知れません!しかし、そのような社長のもとで働くことができれば、自分自身を変えるきっかけにできるのかなと思いました!寒竹社長の番組を見て一発でファンになりました!

    竹林尚久
  • 高倉 忍

    患者さんを本当の意味で治す為に、一見口腔とは関係無さそうに見える筋トレの指導・サポートまで職員さんが取り組んでいる姿勢や会社の文化が素晴らしい環境だなと感じました。
    寒竹代表のホスピタリティ精神が会社全体に浸透している印象・グループ組織なんだなと想いました。
    沢山の学びを頂き感謝します。

    高倉 忍

会社情報

会社名 DSヘルスケアグループ
代表者名 寒竹 郁夫 (代表・CEO)
企業HP http://www.dentalsupport.co.jp/
所在地 〒261-8501
千葉県千葉市美浜区中瀬1-3
幕張テクノガーデンD棟17階
創業 1989年5月30日
資本金 2098万円
前期の年商 86億円
従業員数 1100名

(単体:589人 グループ:1,100人)

業種 医療関連
キーワード 訪問歯科診療サポート / 企業向け歯科検診
事業内容 訪問歯科診療サポート
訪問診療(医科の在宅医療)サポート
歯科技工
企業向け歯科検診サポート
セミナー・研修
開業支援・事務代行
住宅型有料老人ホーム運営
訪問介護・居宅介護支援
人材紹介

訪問歯科診療サポートのパイオニアであり、トップシェア企業として北海道から九州まで44拠点で月間2万人以上の患者様の診療をサポートしています。

2008年からは医科の訪問診療(在宅医療)サポート、介護事業にも参入し、グループの医療機関と共に日本最大の医療グループである「DSヘルスケアグループ」として、歯科・医科・介護のワンストップサービスの提供を構築しています。
それぞれが同じ価値観で患者様と向き合うことによって、今までにないトータルサービスを確立し、日本のみならず世界の医療・介護業界で必要不可欠な存在になることを目指しています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
【社是】
日本再生小医は病を癒し、中医は人を癒し、大医は国を癒す

【企業理念】
医療の倫理と企業の論理の融合医療・介護業界には企業の持つ戦略性・顧客至上主義・組織力などを取り入れるという意識改革が必要であり、合理化や情報公開を積極的に進め、サービスの質の向上に努めています。

また、中国・ドバイなどを皮切りに日本の医療サービスのグローバル展開を進め、医療・介護を国のコストとしてではなく、次代を支える産業として発展させ、地域社会への貢献はもちろん日本経済を活性化させることにつなげるための取り組みを行っております。
特徴的な制度/社風 社会貢献度の高い業務内容のため、明るく前向きでコミュニケーションに長け、ホスピタリティを持つ社員が多いのが特徴です。

医療・介護の現場職から営業・事務・企画・海外担当など職域は多岐に渡ります。
部署転換に応募できるジョブポスティング制度を使えば、本人のやる気次第で様々な仕事を担当することができます。
今後の事業展開/
ビジョン
グローバル展開(海外事業)に積極的に取り組んでいきます。
グループとしてすでに展開している海外の拠点(中国、ドバイの歯科・医科のクリニックおよび歯科技工所)に加え、アジアを中心に今後も積極的に展開していきます。

医療・介護業界は、産業として多くの側面を持っており、先進国で最初に超高齢社会を迎える日本は、医療・介護のグローバル展開の道を切り拓けるはずです。

日本人の持つ「おもてなしの心」と共に、医療・介護が連携した仕組みや、歯科技工の流通システムを確立させ、これから徐々に高齢化していくアジア圏にも提供できるように考えています。
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