『すべてムダなくキレイにしましょう』
代表柳下 幸一
『ろ過機』『排水処理用機器』『リサイクル機器』を三本柱に、独自の技術開発を世に問い続ける【株式会社三進製作所】。日本が更に発展する為に、そして日本人が尊厳を取り戻す為に、柳下代表が必要だと考えていることとは？
[番組公開日：]
株式会社三進製作所
機械
機械
『ろ過機』『排水処理用機器』『リサイクル機器』を三本柱に、独自の技術開発を世に問い続ける【株式会社三進製作所】。日本が更に発展する為に、そして日本人が尊厳を取り戻す為に、柳下代表が必要だと考えていることとは？
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| 会社名 | 株式会社三進製作所 |
|---|---|
| 代表者名 | 柳下 幸一 (代表) |
| 企業HP | http://www.sanshin-mfg.co.jp/ |
| 所在地 |
〒453-0013 愛知県名古屋市中村区亀島2-22-2 本社 〒453-0013 名古屋市中村区亀島2-22-2 本部・犬山工場 〒484-0894 愛知県犬山市羽黒貴船浦1-2 東京支店 〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-9-11 北関東営業所 〒370-1203 群馬県高崎市矢中町466-10 東北出張所 〒963-0205 福島県郡山市堤1-88 堤マンション2号棟102 名古屋支店 〒453-0013 名古屋市中村区亀島2-22-2 大阪支店 〒537-0025 大阪市東成区中道3-1-14 九州営業所 〒812-0016 福岡市博多区博多駅南3-5-18 ニッシンビル206 |
| 設立 | 1953年04月20日 |
| 創業 | 1948年09月01日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 前期の年商 | 25億円 |
| 従業員数 | 100～500人未満 |
| 従業員の平均年齢 | 39歳 |
| 業種 | 機械 |
| キーワード | 水 / ろ過 / 排水 / リサイクル / 資源 |
| 会社商品 PR | 水処理機器(ろ過機・排水処理用機器・リサイクル機器)の開発・設計・製造・販売 ●ろ過機:精密ろ過機、脱水ろ過機、ろ過装置、ろ過システム、熱交換器、油水分離装置、ろ材 ●排水処理用機器:MF膜ろ過装置、凝集沈殿装置、砂ろ過機、脱水ろ過機、総合排水処理システム ●リサイクル機器:イオン交換機、資源化センターシステム、濃縮装置、分離装置、純水製造装置、硝酸活性浴管理装置、イオン交換装置、分析・計量証明 |
| 事業内容 | ろ過・排水処理・リサイクルを事業柱に、環境保護・保全に取り組んでおります。 ●ろ過事業では、創業来の製品であるろ過機を、表面処理、機械、化学、鉄鋼、食品などの工業分野において、固液分離、液の精製、排水による環境汚染の防止のために幅広く活用しております。 ●排水処理事業では、工場の環境対策のために、生産設備、使用薬品、経済性、排水基準など、お客様の状況や立地条件に合わせた最適なシステムを提供しております。 ●リサイクル事業では、排液などに含まれる金属の回収・再利用を行っております。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
三進製作所は【すべてムダなくキレイにしましょう】の社是のもと、「水処理」を通じてお客様の「産業」を「環境にやさしいもの」にするお手伝いをさせて頂いております。創立66周年のろ過機のパイオニアメーカーで、表面処理鋼板ラインでのろ過機の国内シェアNo.1、世界初・めっき廃液からの金属資源回収を事業化した環境先進企業です。 |
| 特徴的な制度/社風 | 三進製作所は【独自の技術開発への飽くなき挑戦】と【進取の精神をもって広く産業と社会全体の進歩発展に資する】を終始貫いており、社員一同「失敗を恐れず挑戦するチャレンジ精神」を共有しております。 |
| 今後の事業展開/ ビジョン |
三進製作所の資源化センター(1976年に犬山工場内に設立)では、お客様のめっき工程の排水に含まれる水・金属回収を実現する、ボンベ型イオン交換塔の引取再生事業を行っております。現在は一拠点で集約して行っておりますが、今後は各地に同センターを設置することで、遠隔地のお客様へ短納期・低コストでの再生を実現させます。 |
| その他 | ――出展情報―― ●表面技術要素展「SURTECH2015」に出展致します。 日時:2015年1月28日(水)～30日(金) 10:00～17:00 場所:東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東4ホール 4P-02 ●国際化学技術・環境保護・バイオテクノロジー専門見本市「ACHEMA2015」に出展致します。 日時:2015年6月15日(月)～19日(金) 場所:フランクフルトメッセ |
愛知県庁
大村 知事
リンナイ株式会社
内藤 代表
楠精工株式会社
三浦 社長
岩井岡谷マシナリー株式会社
岩井 代表
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