株式会社メディ.ケア

まずは一生懸命やってみる そこから何かが見つかる

代表取締役佐橋 道広

動画の続きを再生するには会員登録して下さい。
この動画をシェアする
埋め込みコード
<埋め込みコード>

※このHTMLタグを利用して任意のページに動画を埋め込むことができます。 閉じる

介護用品・福祉用具の販売などを手がける佐橋代表。高齢者の方々や障害を持った方々には一人一人のニーズがあり、状況に見合ったサポートが必要だとしている。佐橋代表は住み慣れた身近な地域で活き活きと暮らせることを考え、心通う福祉を目指していく。

[番組公開日:]

このエントリーをはてなブックマークに追加
プロフィール
代表者名
佐橋 道広 (代表取締役)
生年月日
1958年02月10日
出身地
岐阜県 岐阜県可児市
出身大学
日本福祉大学経済学部
趣味
読書・食べ歩き
休日の過ごし方
現在は、資格取得学校で非常勤講師をしています
過去に経験した
スポーツ
剣道
座右の銘、
好きな言葉
人生哲学としては、ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」に感化され、経営者としては、人を大切にする経営哲学の松下幸之助さんを尊敬します。
また、“しあわせはいつもじぶんのこころがきめる。”等の相田みつをさんの詩集を好み、心のあり方を教えられました。
代表就任以前の
職種
昭和56年4月大学卒業後、営業職として㈱メディ.ケアへ入社
メッセージを送る

掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

  • 株式会社 福祉の里 矢吹 孝男

    33年前、名古屋市民会館の前の御社の店で、水戸市にあるデベロさんのB5のパンフレットを頂いたことが現在の会社を造る大きなきっかけとなりました。
    まだ介護の言葉も無い時代から、介護用品に着目されたことに今でも感謝いたしております。

    株式会社 福祉の里 矢吹 孝男
  • 匿名

    「自分の為に仕事をする」というのは私も共感できました。色々会社の方針などは勿論あると思いますが、合わなければ転職することも良いと思いますし、意見を言うことは大事なことだとも考えています。
    困っている人を助けたいという思いに始まり、明確に決めて行動されていることが凄く素晴らしいですね。その発想は、柔軟性と多視点で考えることができるからだと思います。私もこれから参考にしていきたいと思います。貴重なお話をありがとうございました。

    匿名
  • 匿名

    困っている人を助けたい、という幼少期の想いを仕事で実現された強さに感動しました。
    漠然と、と話されていましたが、今の学生達も漠然とした夢を持っていると思います。その夢を仕事にする術を知らないのではないでしょうか。
    将来を不安に思う若い方にこそ聞いて欲しいお話だと感じました。

    匿名
もっと見る

会社情報

会社名 株式会社メディ.ケア
代表者名 佐橋 道広 (代表取締役)
企業HP http://www.medicare-nagoya.co.jp/
所在地 〒463-0090
愛知県名古屋市守山区瀬古東2丁目333番地
設立 1980年02月29日
創業 1974年04月26日
代表就任年度 1998年就任 (代表取締役)
資本金 1600万円
前期の年商 8億7183万円
従業員数 30~50人未満

従業員の平均年齢 35~40歳
業種 福祉・介護関連
キーワード 福祉用具レンタル / 介護リフォーム
事業内容 介護の業界は、"お客さまの看護(ケア事業)"と"商品の提供により、介護をしやすくする環境の整備"といった事業に大別されます。
私たち“(株)メディ.ケア”は、後者の"商品を提供し自立支援と介護負担の軽減を図る"ことをテーマに「福祉用具のレンタル」「福祉住宅改修」を事業の2本柱として展開しています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
“ノーマライゼーションの考え方を基本理念とし、高齢者・障がい者の自立促進、QOLの向上を実現するため、心かよう福祉を目指します。”を経営理念としています。
弊社は愛知県を中心に地域密着の営業活動を展開し、30人程度の小規模な会社ですが、社員一人ひとりの意見を尊重し、個人の能力を発揮しやすい職場をつくること等、大きな企業に負けない良さも自負しております。
「知識(成果を上げるノウハウ)」が唯一の経営資源であり、『本当の“知識”とは、汗のなかから生まれてくるものであり、心でわかる知恵である。そして、何よりも、その“知識(知恵)”をいかに行使するかが重要となる。』と考えます。
特徴的な制度/社風 “社員”“取引先”“顧客”
3つの「お客様=人」の友好関係・信頼関係が成り立って、初めて企業活動ができることとなる。
“社員の家族”“会社(人で成り立っている)”も含めて「人を大切にする会社でありたい」を推進します。

<「企業は人なり」・・・>
・今年度から、職員の「誕生日休暇」を導入
・会社全体とは別に、同じ職種・グループでのコミュニケーションを深める場をつくることを目的に、年2回の「チーム・コミュニケーション費」を設定。
今後の事業展開/
ビジョン
将来の利益確保の準備には「先行投資」の発想が必要となる。
当然、将来に向けた投資は、現在の利益から支出するものであり、会社利益は減少するが、“社会のため”“社員のため”また会社が存続するためにも将来の準備は不可欠となる。
将来において、社会的資源(ヒト・モノ・カネ・時間)を費やす価値があることは何か(事業領域・業務)を考え投資する。
常に「選択と集中」を徹底することにより、差別化を図り業界での優位性を確保する。
・・・という基本方針をもとに、弊社の「選択と集中」を「福祉用具のレンタル」「福祉住宅改修」を事業の2本柱とした。

・「福祉用具のレンタル」・・・
①今年5月に自社レンタル事業所を移設し、事業所スペース及び商品在庫を約3倍に拡張。
②五ヵ年計画でレンタル事業全体の自社レンタル比率を50%に増加。
③自社レンタル事業所体制の強化(人・設備・物流システム等)

・「福祉住宅改修」・・・
過去においては、年間3000件の改修実績。近年、減少傾向にあり、売上回復に向けた取り組みを検討中。

佐橋代表取締役を推薦している社長

株式会社佐田佐田展隆

経営者専用ビジネスマッチング

経営者の人脈と経営を拡大する
無料のビジネスマッチングアプリ

詳しくはこちら