私の作った食器から「こんな料理が食べたい」、と感じて欲しい
代表社員加藤 健司
食器を中心とした陶器の製造、販売や、料理教室の運営などを手がける【マルミツ陶器合資会社】。加藤代表は、多くの人が持つ食事に対して持つ、楽しい、幸せといったプラスの感情が、食器を使うことでより高まるということを世の中に伝えていきたいと考えている。
[番組公開日:]
その他専門店・小売
食器を中心とした陶器の製造、販売や、料理教室の運営などを手がける【マルミツ陶器合資会社】。加藤代表は、多くの人が持つ食事に対して持つ、楽しい、幸せといったプラスの感情が、食器を使うことでより高まるということを世の中に伝えていきたいと考えている。
[番組公開日:]
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]世の中、温故知新だなーと感じました。有難うございました。
番組にあっという間に見終えてしまいました。
食器が食事を提案しているという部分が特に印象深かったです。
そういう視点を持ったことがなかったので、とても良い勉強になりました。
一度、お店にお伺いしたいと思います。
会社名 | マルミツ陶器合資会社 |
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代表者名 | 加藤 健司 (代表社員) |
企業HP | http://www.marumitsu.jp |
所在地 |
〒489-0945 愛知県瀬戸市弁天町207 |
設立 | 1964年02月01日 |
創業 | 1950年12月01日 |
資本金 | 3000万円 |
前期の年商 | 8億円 |
従業員の平均年齢 | 30歳 |
業種 | その他専門店・小売 |
キーワード | 陶器販売 |
会社商品 PR | およそ30年前、カフェオーレボールの存在を知りました。 田舎の窯焼の社長が「フランス人はこれでカフェオーレを飲むらしいよ」と教えてくれました。 その当時その窯はフランスに多くの商品を輸出していました。私はそのボールでカフェオーレを実際に飲んでみたくなりました。 食器から食事を具体的に提案する、そんな商品を造りたいと思いました。 今でもその気持ちのまま商品作りに取り組み、憧れるような提案をして行きたいと考えています。 |
事業内容 | マルミツ陶器合資会社は食器をデザインして販売する会社です。 ほとんどの人は食事は楽しいと感じています。その食事をもっと楽しく、豊かにしたいと考えて食器をデザインしています。 提案方法は自ら料理し撮影し媒体を製作したり、直営ショップなどで器講座などを開催したり、料理との組み合わせを実際に体験してもらったりしています。 出来るだけメーカーと消費者をダイレクトで結べることにより、より良い商品の開発に繋げていこうと考えています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
世の中にはいろんな規則があります。法律もそうです。規則は守らなければいけないものです。 でも弊社では「守らなければならないもの」ではなく「手本となるもの」で成り立っていると思います。 すべての人は手本となる意識を持ち、すべの人は人材の育成に係わっています。 それこそが多くの人から信頼される会社であると考えています。 |
特徴的な制度/社風 | マルミツ陶器合資会社は社員食堂を自らの手で行っています。 テーマを決め、それにそってメニューの立案、買い出しをし、調理をしています。 調理を楽しみ、食べる事も楽しむ、もちろん自社の食器を使用して食事をします。 「食事は楽しい、マルミツの食器を使えばもっと楽しい」を実践しています。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
マルミツ陶器ってカッコいい会社だね、って言われるように事業を展開して行きたい。 |
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