商品・サービス
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ダンボール製造販売
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プラスチックダンボール製造販売
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各種梱包資材の販売
新着情報
- 2017.04.17
- 応援メッセージが公開されました。
- 2016.03.11
- 「各種梱包資材の販売」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2016.03.11
- 「各種梱包資材の販売」を追加しました
- 2016.03.11
- 「プラスチックダンボール製造販売」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2016.03.11
- 「プラスチックダンボール製造販売」を追加しました
- 2016.03.11
- 「ダンボール製造販売」を更新しました
- 2016.03.11
- 「ダンボール製造販売」のフォトアルバムに写真が1枚追加されました
- 2016.03.11
- 「ダンボール」を追加しました
- 2016.03.11
- 会社概要を更新しました。
- 2016.03.11
- 代表者プロフィールを更新しました。
会社情報
| 会社名 | サクラパックス株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 橋本 淳 (代表取締役社長) |
| 企業HP | http://www.sakura-paxx.co.jp/ |
| 所在地 |
〒930-0106 富山県富山市高木3000番地 |
| 創業 | 1945年05月20日 |
| 代表就任年度 | 2008年就任 (代表取締役社長) |
| 資本金 | 9600万円 |
| 前期の年商 | 70億円 |
| 従業員数 | 200～300人未満 |
| 業種 | 紙・パルプ |
| キーワード | ダンボール / トータルパッケージ / テクセル / Pボード |
| 会社商品 PR | 1947年の創業より、私たちサクラパックスはダンボール生産の一貫メーカーとして、また包装・流通に関連する幅広いニーズにお応えするトータルパッケージメーカーとして、 富山・石川・新潟を中心とした地域産業をサポートしてまいりました。 私たちは、パッケージには「運ぶ」「守る」とともに「伝える」という 重要な役割があると考えています。 製品に込められた作り手の想いまでを運び、守り、伝えるためのパッケージ。 それこそがサクラパックスの目指し続けてきたものです。 それぞれの製品に込められた皆様のハートを伝えるために、私たちに何ができるだろうか。 サクラパックスの導き出した答えのひとつが、どんなニーズにも応えうる柔軟性と独自性です。 一品一様のパッケージを生み出す企画・開発・設計は、私たちが最も得意とするところです。 もうひとつが、考え出されたものを具体化する製造技術、 製造設備・ライン、および管理体制を整えて、皆様の品質への期待にお応えします。 |
| 事業内容 | ・規格ダンボール、オーダーダンボールや商品パッケージの 企画設計・製造を行っています。 ご要望に近い事例がございましたらお問合せください。 また、オリジナルのダンボール製品の製造・販売も行っています。 ・プラスチックダンボールを使って通い箱や保管箱、 パソコン機器の保管用BOXなど、企画設計から製造までを行っています。 ・ダンボール・印刷紙器、プラスチックダンボールの他に、 各種包装資材の企画設計・製造・販売を行っています。 ・工場や物流用でご使用のプラスチックパレットを定期的に洗浄されていますか？ サクラパックスでは、生産・物流のクリーン化の一環として パレット洗浄サービスを行っています。 パレットのメンテナンスに関するご要望があればお問合せください。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
「信」が意味する信頼、「和」が表す思いやる心とあわせ、 サクラパックスにとって「挑戦するということ」は最重要テーマであると考えています。 これからも、皆様のニーズに対して常に質の高いソリューションを ご提案・ご提供していく私たちの挑戦を続けてまいります。 |
| 特徴的な制度/社風 | 1.提案営業 パッケージの開発、設計及び生産に当たっては、環境負荷を配慮し研究・開発及び設計に努め、環境対応型製品を提案する。 2.省資源 原紙及び副資材は、ロス削減に努め効率的な使用により省資源を図る。 3.省エネルギー 地球温暖化防止のための新しい技術を積極的に取り入れ、化石燃料や電力などの使用量の削減を図る。 4.環境保全 廃棄物の分別を徹底し、リサイクル率を高め、排出量を抑制する。 5.化学物質管理と自然保全 使用する化学物質の管理を徹底するとともに、自然環境（生物多様性や生態系）の保全に努める。 6.法順守 環境関連の法律・規制および当事業所が同意するその他の要求事項を順守する。 7.啓発活動 社員の環境に対する認識を高めるため、教育・訓練による啓発活動及び巡回パトロール等を通して環境意識の向上を図るとともに、すべてのサプライヤーへも同様の活動を展開する。 |
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