株式会社大山竹炭工房

新着情報

2015.01.07
株式会社佐田 佐田 社長から推薦を受けました。
2014.11.17
株式会社CBMIホールディングス 小野 代表から推薦を受けました。

会社情報

会社名 株式会社大山竹炭工房
代表者名 大廻 慎司 (代表)
企業HP http://daisentakezumi.net/
所在地 〒689-3204
鳥取県西伯郡大山町東坪505
創業 2011年1月11日
資本金 100万円
従業員数 1名

業種 その他専門店・小売
キーワード 竹炭 / 炭窯温熱浴 / 竹酢液 / 竹炭枕 / 竹炭マット
事業内容 当社事業は内閣府の実施した「農村の6次産業化による地域雇用創出施策」である「農村六起」ビジネスコンペ(平成22年10月10日実施:受託実施者はNPO法人ふるさと回帰支援センター)にて優秀と認められ法人設立及び事業推進に係る資金的、人的支援対象事業である。(内閣府支援対象事業)
また、鳥取県大山町より廃校利用の企業誘致を受け旧光徳小学校跡地及び校舎を提供される等の支援を受け、平成23年1月大山町に本社設立に至った。

当社事業は鳥取県障害者就労事業振興センターが実施する平成23年度TSP施策
(障がい者福祉作業所と民間企業及び鳥取県との連携による工賃増加施策)認定事業であり、製品の内装製作を県内障がい者福祉作業所と連携の上、委託している。

当社代表は、理学療法士として約12年間に渡りリハビリ医療、障がい者医療を行なってきており、竹炭の持つヒーリング効果等を研究した経験・結果を活かし本事業を行っている。
具体的には、竹炭を利用した健康マットや、精製竹酢液、竹炭が配合された珈琲の開発から販売まで行っている。

当社は、先述の通り、内閣府地域社会雇用創造事業により「ふるさと起業家」に認定され、起業資金などの援助を受け、大山町の旧小学校跡地にて平成23年1月に法人設立した。

主な製品は、マット内部に竹炭を配置した健康マットや通常の県内食品開発研究所の協力を得て開発した、通常の竹酢液と異なる無色透明・低臭化された精製竹酢液。
さらに、竹炭の浄水作用、デトックス効果などから開発した、竹炭入り珈琲などがある。
これらの内、竹酢液は、無色・低臭化の上、ベンズピレン、タール等の有害物質除去を行うことで、入浴用剤等としても使用可能な製品としている。
竹炭入り珈琲については、食用竹炭粉末を焙煎し、挽いてある珈琲豆と混合することで、えぐみがなくまろやかな味を実現しており、和食に合うということで京都祇園の高級料亭でも使っていただくなどの好評を得ている。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
利他心を基本に自然と人を大切に
他社ともコラボし、共に成長する
共生が基本理念です。
特徴的な制度/社風 意見や能力を信頼し、自由にのびのびと仕事のできるビジネス環境を大切にしています。
今後の事業展開/
ビジョン
炭窯温熱浴を中心とした、癒しと体験サービスの充実。
日本全国の山間部、寒冷地など、地域への炭窯温熱浴ヒーリング窯の普及、それに伴う雇用の増大、竹害の除去。竹炭関連商品の開発
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代表者名

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