株式会社groove agent(ゼロリノベ)

ディスプレイ・空間デザイン

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2023.11.29
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2023.11.27
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会社情報

会社名 株式会社groove agent(ゼロリノベ)
代表取締役 鰭沼 悟 (代表取締役)
企業HP https://www.zerorenovation.com
所在地 〒107-0061
東京都港区北青山2丁目12−42

■本店:東京都港区北青山2丁目12−42
■駒込店:東京都豊島区駒込1丁目2−7
■横浜店:神奈川県横浜市中区海岸通1丁目 海洋会館3階
✳︎オンラインで日本全国に対応しています

■事業内容
不動産仲介・リノベーション設計・工事

■免許登録
宅地建物取引業 / 国土交通大臣 (1) 第10308号
一級建築士事務所登録番号 / 東京都知事登録 第61989号
一般建設業 / 東京都知事 許可 (般-1) 第142735号

■資格者情報
一級建築士、二級建築士、宅地建物取引士、ホームインスペクター、インテリアコーディネーター等多数在籍

■顧問弁護士 眞鍋淳也
■顧問税理士 中山美穂
設立 2011年11月11日
創業 2011年11月11日
代表就任年度 2011年就任 (代表取締役)
従業員数 50~100人未満

(2023年1月現在)

業種 ディスプレイ・空間デザイン
キーワード ゼロリノベ / 株式会社groove agent / リノベーション / 評判
会社商品 PR 【自由に生きる 仲間をふやす。】
重い住宅ローンに縛られて、やりたかったことを諦める。
大量生産された間取りに、無理やり暮らしを押し込める。

もっと自由になれないだろうか?
そんな疑問から、ゼロリノベはスタートしました。

マイホームの先にも人生は続きます。
だから家は、人生の足かせになってはいけない。

ゼロリノベなら、余白を残した安心予算で、趣味も旅行も楽しめる。
心地よいデザイン性はもちろん、暮らしていくなかで、家に求めるものが変わっても、
思い通りに空間の使い方を変えていける設計で、大人が自由になれる住まいを叶えてゆきます。
事業内容 株式会社groove agent(ゼロリノベ)は、大人を自由にする住まいをコンセプトにお客様のご状況に合わせて家探し、家づくりの最適化のお手伝いをしています。

【物件探し ・ リノベーション】
予算計画から物件探し、リノベーション設計、工事現場監督に至るまで、すべて自社のスタッフで行っています。すべての工程のスペシャリストが在籍する専門集団が大人を自由にする住まいを実現することで評判となっています。

【物件探し】
中古は長く住めるか不安…というお悩みは多く、それを解決するために、不動産知識に加えて、建築に詳しい建築士のノウハウも活かし、安心して長く住める物件のご案内ができるようになりました。お客様の本当のニーズを探った上で、新築が最適な場合はその選択肢も提案いたします。

【持ち家をリノベーション】
高いデザイン性はもちろん、お客様の暮らしに必要な機能を本質的に見直し、提案する設計を得意としています。いつだって心地よく暮らせる空間づくりを目指しているので、通常制限のある相談回数も無制限で行っております。

【売却・住み替え】
sumnara というブランドを展開しており、売却活動も得意です。通常の不動産販売ルートに加え、リノベーションしたいお客様層を抱えているためです。リノベーション前提の場合、間取りは関係なく購入されるので成約確度が高くなると評判です。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
【中古物件の弱みを、リノベーションで強みに変え、最大化する。】
ゼロリノベのリノベーションサービスは、デザイン性はあたりまえ。
そのうえで、元銀行員のノウハウによる無理のない資金計画、長年の経験ある不動産専門家の目利きによる中古物件の選定、評価実績多数の設計施工チームによって生み出されます。
①趣味や旅行も叶える客観的な資金計画
②長く暮らせる安心な中古物件の見極め
③いつでも間取り変更できる自由な空間
の3本柱で「大人を自由にする住まい」をご提供します。

■①趣味や旅行も叶える客観的な資金計画
お願いです。住宅ローンを借りられる目一杯の額で家を買わないでください。経済的な余白が残っていなければ、想定外が起きたときにリスク回避できなくなります。
それに旅行もしたいし、健康な暮らしも、趣味も、ファッションも…人生を豊かにすることは他にもあるはず。しかし、ぎりぎりの予算で購入すると手放すことになりかねません。
あなたの「大切なこと」を大切にできなくなってしまったら本末転倒です。なぜなら、家は目的ではなく、自由で幸せになるための「手段」なのですから。
しかし、ご安心ください。ゼロリノベは無理した住宅購入にならないように、あらかじめ住宅にかけても大丈夫な安心予算を算出し、これを守ります。

■②長く暮らせる安心な中古物件の見極め
中古物件を選ぶとき、立地と内装に惚れて購入を決断すると、短命な建物だった …など後悔することになるので要注意です。大切なことは、メンテナンス状況などのパッと見では分からない部分です。
しかし問題は、売りたい営業マン。自分だったら選ばない・買わない物件でも売ってしまっているのが業界の現状です。仕事だしノルマだから仕方ない、売ったらお金も入るし、と。
ゼロリノベは、お客様が気になった中古物件の中身をしっかり調査します。そして、ダメならダメと正直にお伝えします。

■③いつでも間取り変更できる自由な空間
家の間取りと言っても、購入するのは既製品です。不特定多数の人に販売するために、浅く広く一般的に受け入れられるという考え方で作られています。
それが本当に自分達のライフスタイルに合っているかというと、ベストではないはずです。もし、今この瞬間はよくても、10年後、20年後…人生はこれからもずっと続いていくのに、一度決めてしまうと、なかなか間取りを変えられない、というのは無視できない問題です。
ゼロリノベは、ライフスタイルの変化に合わせて間取りも変えられる空間づくりを心がけています。
特徴的な制度/社風 ■理念(変わらないもの)
時代の流れと共に、事業形態を変えようとも、経営者が変わろうとも 顧客と、社会をワクワクさせる永続的な企業である。

■目的(何のために)
この企業に関わる全ての人々が、事業を通じて常に成長し続け幸せな人の輪を広げていく事を目的とする。

■ブランドロゴについて
吾唯知足(われ、ただ、足ることを知る)
ゼロリノベのロゴマークのモチーフは、京都・竜安寺のつくばいに刻まれている言葉
「吾唯知足」(われ、ただ、足ることを知る)。
これは「満足することを知っている人は豊かで幸せに生きる事ができる」という意味。
すなわち『自分に幸せの基準が備わっていなければ、他人との比較でしか幸せを見出せずいつまでたっても満足できない』という教えです。
住まいを見つめなおすうえで、非常に参考になる教えです。

■ゼロリノベの語源
ゼロリノベとは、居住空間に仕切り壁を設けることなく、家具で空間構成をする手法として生まれた言葉。
都市で暮らす人が住む空間において、何が必要なのか、何が要らないのかを極限まで削ぎ落とした「ゼロ空間」というコンセプトを原点としている。
この状況においては、内には仕切り壁は存在しない。最初の空間に仕切り壁を作らないことで、子供に部屋が必要になった時は家具・カーテンのインテリアコーディネートや簡易壁で空間を仕切り、子供が巣立てば撤去をするという「可変性」を持たせる。
この手法によって、家族のライフステージにおいての人数変化に対応しやすくなる。
一方で、昔の日本家屋のように子供部屋は要らないというニーズにも対応できる。
壁で仕切らず、子供部屋もなく、障子で緩やかに仕切っていた日本家屋の考えは「仕切り壁からの解放、空間の自由」に繋がる。
また、物理的な「空間の自由」から派生し、現在では「家を買うことで自由になる」意味合いでも「ゼロリノベ」という言葉が使われてきている。
すなわち、究極にそぎ落とされた空間に加え、住宅予算における無駄な部分を削ぎ落とし、余剰を自己投資や大切な人との余暇など、人生が幸せになることにお金を振り分ける「住宅ローンからの解放、自由」という概念が含まれるようになった。
今後の事業展開/
ビジョン
■リフォームは「修復、原状回復」、リノベーションは「革新、刷新」
リフォームは、一般的にマイナスの状態からゼロに戻すことを指します。一方でリノベーションは、もともとの建物を生かしながら新しい付加価値のある空間を創造する意味合いで使われます。
古くなった設備を交換する…などはリフォームとなり、家の中の一部だけをリフォームする場合は「部分リフォーム」、住宅全体をリフォームして新築状態に戻す場合は「フルリフォーム」と言います。
フルリフォームの中でも、間取りを自由につくりかえたり、内装を一新させて、空間からライフスタイル自体を大幅に変えられるようなものはリノベーションと分類されます。
さらに、マンションをコンクリートの箱の状態にして、配管など全てをゼロからつくりなおすことを「スケルトン・リノベーション」と言います。
ゼロリノベの内容は、この「スケルトン・リノベーション」です。
その他 【ゼロリノベ 受賞歴】
*JID AWARD 2022 インテリアスペース部門賞
*Renovation of the year 2020 コンパクトプランニング賞
*Renovation of the year 2020 ユーザビリティリノベーション賞
*Houzz アワード Best of Houzz 2019 受賞
*SUVACO いい家・オブ・ザ・イヤー2019 受賞
*Renovation of the year 2018 最優秀賞受賞(1000万円以上部門)
*Renovation of the year 2016 逆転リノベーション賞

【ゼロリノベ 沿革】
■2011年
11月 – 株式会社groove agent設立
■2014年
12月 – Yahoo!不動産と提携・掲載情報の提供
■2015年
1月 – 一般建設業取得 東京都知事 14273号
3月 – 宅地建物取引業取得 東京都知事 97567号
「ゼロリノベ」というサービス名で全て自社で行うオール・ワンストップ・リノベーション事業を開始
■2016年
7月 – リノベーション住宅推進協議会(現:リノベーション協議会)に正会員
8月 – 株式会社 大地を守る会(現:オイシックス・ラ・大地株式会社)と業務提携
12月 – Renovation of the year 2016 審査員特別賞「逆転リノベーション賞」受賞
■2017年
1月 – 六本木の賃貸オフィスより駒込に移転し、築60年の木造建築を購入のうえリノベーション、本店とした
10月 – 一級建築士事務所登録番号 / 東京都知事登録 第61989号
12月 – Renovation of the year 2017 最終選考にノミネート
■2018年
7月 – 第二事務所開設
12月 – Renovation of the year 2018 「1000万円以上」部門 最優秀賞受賞
■2019年
1月 – Houzz アワード Best of Houzz 2019 受賞
7月 – 第三事務所開設
12月 – Renovation of the year 2019 最終選考にノミネート
12月 – SUVACO いい家・オブ・ザ・イヤー2019 受賞
■2020年
1月 – TBSラジオ 「団地リノベーション」特集に出演
5月 – 豊島区駒込より港区北青山に本店移転
12月 – Renovation of the year 2020 審査員特別賞「ユーザビリティリノベーション賞」受賞
12月 – Renovation of the year 2020 審査員特別賞「コンパクトプランニング賞」受賞
■2021年
12月 – Renovation of the year 2021 最終選考にノミネート
12月 – リノベ向き中古物件売買ポータルサイト「sumnara」開始
■2022年
6月 – BSテレビ東京「辰巳琢郎の家物語」に出演
6月 – 駒込新築ビル完成
7月 – TBS「がっちりマンデー」に出演
8月 – 第四事務所開設
■2023年
1月 – テレビ東京「WBS」に出演
5月 – J:COM「ジモト応援!つながるNews」に出演
6月 – BS朝日「辰巳琢郎の家物語」に出演
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