せわしない世の中にお茶を1杯飲んでホッとする瞬間を
代表堀口 尚利
東海道五十三次の第一の宿場街・品川で三代続く、あらゆる場面で重宝されているお茶屋、【株式会社若素園】。堀口代表は、日本の文化として生活に浸透してきたお茶を絶やさぬよう、国内外での堅実な発展を目指している。
[番組公開日:]
その他専門店・小売
東海道五十三次の第一の宿場街・品川で三代続く、あらゆる場面で重宝されているお茶屋、【株式会社若素園】。堀口代表は、日本の文化として生活に浸透してきたお茶を絶やさぬよう、国内外での堅実な発展を目指している。
[番組公開日:]
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]心配りがいいですね。
お茶はホッとします。
また伺わせてください。
堀口様、素晴らしいですね!若素園のお茶は「美味しい!」という味に拘っていらっしゃる事。人生の中の「ホットする瞬間」をお茶を通してお客様に提供したいという思い。
葬儀などでも葬儀社と組み、相手の視点に立ち参列者へのこころ配り。お客様のお役にたちたい、お客様により喜んで頂きたい強い思いが伝わりました。変化し成長し続ける企業ですね。瞬間、瞬間の積み重ねを大切にされ、自らが変化し続ける樋口様は素晴らしいです。
会社名 | 株式会社若素園 |
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代表者名 | 堀口 尚利 (代表) |
企業HP | http://wakamotoen.com |
所在地 |
〒140-0001 東京都品川区北品川2-6-13 |
設立 | 1973年01月29日 |
創業 | 1916年01月29日 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 5~10人未満 |
業種 | その他専門店・小売 |
キーワード | 美味しい / 日本茶 / 贈り物 / 葬儀 / 返礼 |
会社商品 PR | 取り扱う商品一つ一つの火煎れにもこだわりを持ち、常連のお客様の期待を裏切らない様にしながら、尚且、その時々に好まれる味を探求し新規のお客様にも「美味しい」と言ってもらえる若素園の味を追求しています。 |
事業内容 | 都内3店舗の路面小売で日本茶の販売を柱に、葬儀の会葬御礼や香典返しの品物もジャンルにとらわれず取り扱っています。また、ゴルフ場やホテルにも卸をしています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
日本茶は、単なる飲み物に留まりません。この国の文化面においても大切なものです。また、情報に溢れ忙しなく過ぎていく毎日において、「ホッと息をつく瞬間」にお茶が役立てれば最高と考えています。 そんな癒し、あるいは精神的豊かさを、少しでも多くの方に日本茶を通じて感じる機会を持っていただきたく商いをしております。 |
特徴的な制度/社風 | ご来店いただいた客様には接茶をさせていただいております。わざわざ当店に買い物にきていただいているお客様に「ホッと一息ついてもらいたい。また、お客様にとって当店が癒しの空間でありたい」という事からです。 「いつものをください」というお客様も多くいらっしゃいます。そんなお客様を一人でも多く増やしていきたいと従業員一同常に思っています。 |
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