新着情報
- 2015.03.05
- 一般社団法人マインド・アーキテクチャ協会 車 代表から推薦を受けました。
- 2014.09.01
- 株式会社佐田 佐田 社長から推薦を受けました。
会社情報
| 会社名 | スズトクホールディングス株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 鈴木 孝雄 (社長) |
| 企業HP | http://www.suzutoku.co.jp/ho/ |
| 所在地 |
〒130-0021 東京都墨田区緑1-4-19 |
| 設立 | 2007年7月2日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 前期の年商 | 5億7000万円 |
| 従業員数 | 19名 |
| 業種 | 環境・リサイクル |
| キーワード | スズトク / 金属スクラップリサイクル / 産業廃棄物処理 |
| 事業内容 | スズトクホールディングス株式会社は、金属を中心にさまざまなリサイクル・廃棄物処理を行うスズトクグループ各社を統括する持株会社です。 グループ全体では関東を中心に静岡・大阪を含めてグループ会社8社・20箇所を越える拠点で、鉄・非鉄金属を中心に自動車・家電・プラスチック等様々な品種のリサイクル・廃棄物処理を行っています。基本的にはそれぞれの材料の集荷・加工・分別等を行い、原料等として出荷しています。 スズトクホールディングス自体では、グループ全体に関する管理・コンプライアンス・環境・システム等、グループを統括する業務を行っています。 前述の通り、スズトクホールディングス株式会社は、金属を中心にさまざまなリサイクル・廃棄物処理を行うスズトクグループ各社を統括する持株会社です。 母体となった株式会社鈴徳は1904年の創業以来100余年の歴史があり、現在、関東を中心に静岡・大阪を含めてグループ会社8社・20箇所を越える拠点を数え、社員数は全体で600名を越えています。 リサイクル・処理の内容は会社・拠点によって異なりますが、鉄・非鉄金属を中心に自動車・家電・プラスチック等、様々な品種のリサイクル・廃棄物処理を行っており、基本的にはそれぞれの材料の集荷・加工・分別等を行い、原料等として出荷しています。特に加工・分別については、リサイクル率の向上のため、常に研究・最新技術の導入をはかっています。 これらリサイクル・廃棄物処理を行うに当たっては、コンプライアンスや環境への配慮、また安全な作業環境の確保・維持につとめており、廃棄物関連の各種許認可やISO14001の認証を取得するとともに、スズトクホールディングスに「遵法・環境室」を設けてグループ全体での取組みを行っています。 またスズトクホールディングスは、2010年より経団連(日本経済団体連合会)に加盟しております。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
当社・グループに関わる皆様の「幸福度」を最大にすることを旨に、社会の公器として事業活動を行うにあたって果たすべき4つの責任(お客様・社員・社会・株主に対する責任)を基本に定めています。 実際の事業活動においては、前述のとおり各種許認可・ISO14001の認証等を受けるなど、コンプライアンス・環境への貢献・配慮を行っています。 「環境」については、事業活動における環境への配慮はもちろんのこと、リサイクル事業の推進そのものが環境への貢献となることを旨としています。 また、毎年「環境社会報告書」を発行するとともに、年2回「ecoo (エクー)」という冊子を発行するなど、情報の開示にも努めています。 |
| 特徴的な制度/社風 | 前述の通り、企業理念をもとに事業活動を行っています。 社員に対する責任として、社員を個人として尊重し、その能力・技術が最大限発揮されるよう、公正で風通しのよい組織、また安全で働きやすい職場環境を作ること等を基本とし、さまざまな研修や情報交換を行っています。 また「全員フォワード」で、グループ全体が一丸となって仕事にあたることを旨としています。 |
| 今後の事業展開/ ビジョン |
直近の例では、小型家電リサイクル法への対応など、社会的に変化するリサイクルシステムに対応するとともに、「目に見えるものをすべて再資源化する」という意気込みで、人材教育、新設備導入、研究開発などを積極的に行い、組織力・技術力にさらなる磨きをかけ、「総合リサイクル」を推進し、高度循環型社会の形成に貢献して参ります。 |
- AD -
