新着情報
- 2017.02.14
- 応援メッセージが公開されました。
- 2015.04.01
- 株式会社野田 野田 代表から推薦を受けました。
- 2015.03.05
- 一般社団法人マインド・アーキテクチャ協会 車 代表から推薦を受けました。
会社情報
会社名 | サウスパシフィックフリーバード株式会社 |
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代表者名 | 谷口 浩 (社長) |
企業HP | http://www.southpacificfreebird.co.jp/ |
所在地 |
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-6-4 エアマンズビル1F |
創業 | 2004年3月2日 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 140名 |
業種 | 通信販売・ネット販売 / 生命保険・損害保険 / 旅行・観光 / 専門サービス業 |
キーワード | 語学 / 留学 / フィジー / 市ヶ谷英会話レッスン Free Bird English / ワーホリとの2カ国留学 |
会社商品 PR | 当社事業による、フィジー共和国への留学生数は年間約1,500名ほどであり、フィジー共和国で教師や、関連スタッフの雇用の創出、ホームステイ受入れによるステイ先への経済効果創出など、フィジー共和国とのつながりは非常に強固である。 年間1,500名の申込みの理由は「留学の低価格」で、欧米諸国への留学費用に比べて半額~1/3程度に費用を抑えることができる。 低価格の理由は、フィジーの物価が安いことと、語学学校を自社で運営することによる、中間コスト、紹介料などのカットによる。 語学学校では珍しい、語学学校と販売側が一体となった会社である。 フィジー共和国に関する知識、ノウハウなどに強みがあり、留学生への出発前情報の提供などに注力している。 語学学校の教育のモットーは"Break Your Shyness”であり、日本人特有の英語に対する「恥」を捨てる方針を取っている。学校では"EOP”と呼ばれる英語以外使用禁止のルールがあり、3回英語以外の言語を使用した場合、退学となる。 |
事業内容 | 南太平洋にある「フィジー共和国」において、語学学校Free Bird Instituteと、高校 Ba Provincial Free Bird Instituteの運営と、日本のオフィスで英会話教室Free Bird Englishの運営を行っている。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
企業理念「より多くの方に、より多くの感動を」 フィジーの留学などの体験を通して、感動を提供したいというのが我々の考えです。 また、物質的に満ち足りた生活を送れる日本に比べて、フィジーはまだまだ物質的には恵まれてはいませんが、幸福度指数が世界一になっており、「幸せ」とは何なのかを教えてくれる国です。 多くの感動を得られる機会がたくさんある、魅力ある国だと我々は感じています。 |
特徴的な制度/社風 | 【特徴的な制度】 *2008年度の研修決まったことが、現在も続いています。 □1.社員を役職つけて呼ばない ×谷口社長 → ○谷口さん □2.出社時、帰社時は同じフロア全員と握手して挨拶する。(メディアで取り上げられました) 【社風】 ・みんなフィジーが大好きです。(卒業生スタッフも多い) ・制服はBulaシャツと呼ばれる、フィジー版アロハシャツで、南国の空気が流れます。 ・女性スタッフが多く、バイタリティーあふれる働きぶりです。 |
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