社会福祉法人清香会

こどもだからできないのではなく、こどもだからできること

理事長代理大江 恵子

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主体的に行動し、自立した人間形成を促す『モンテッソーリ教育』で日本各地に幼児教育施設を展開する【社会福祉法人清香会】。逆境を乗り越えた大江理事長代理は、幼児教育の場で確固たる信念を形にし、実践する。子どもたちと真摯に向き合い、未来の力を底上げしている。

[番組公開日:]

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プロフィール
代表者名
大江 恵子 (理事長代理)
生年月日
1962年10月4日
出身地
福岡県
出身大学
武庫川女子大学
趣味
観劇
休日の過ごし方
のんびり家で過ごす
過去に経験した
スポーツ
ボウリング
座右の銘、
好きな言葉
なせばなる・なさねばならぬ何事も
メッセージを送る

掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 社会福祉法人清香会
代表者名 大江 恵子 (理事長代理)
企業HP http://www.seikoukai.or.jp/
所在地 〒165-0026
東京都中野区新井4-10-10

本部
〒828-0021
福岡県豊前市八屋1537-1
創業 1924年7月1日
従業員数 168名

業種 教育関連
キーワード モンテッソーリ教育 / 保育 / 子育て支援 / りとるぱんぷきんず / 清高保育園
事業内容 認可保育園および認定こども園の運営・新設・民営化


社会福祉法人 清香会は、大正13年に福岡県で保育事業を開始し、平成9年に規制緩和により法人格を取得しました。
平成15年にはそれまでの福祉事業の功績が認められ、天皇陛下より「御下賜金」を賜り、子どもの豊かな育ちを支援することを法人の使命として、一心に追求してきました。
長年の実績を活かし、平成14年に同じ福岡県で既存公立園の民営化による「こどもの園りとるぱんぷきんず」を開園。
また、保育ニーズの高い関東圏での事業展開として、平成18年に横浜市で新設の私立認可保育園「横浜りとるぱんぷきんず」を開設しました。
開園した翌年には港北区30数施設以上ある中で、最も保護者の入園希望が多い園として高い評価を得ています。
そのようなきめ細かいサービスが保護者や行政の評価を受け、平成21年8月、東京都中央区に「中央区立十思保育園」(指定管理者制度による公設民営園)の運営を開始、平成22年4月には東京都中野区に「中野りとるぱんぷきんず」(新設の私立認可保育園)を開設しました。
そして、平成24年4月の東京都渋谷区において、長年の幼児教育の実績を評価していただき、当法人としては初めての保育所型認定こども園「西原りとるぱんぷきんず」を開設。平成25年9月には山手線で初めてのJR駅型認定保育園の開設を経て、現在に至っています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い

法人理念【新しい保育の創造】
子どもたちが20年後、自立と自律を果たし、個人と社会の幸福のために貢献する大人になることを目標に運営を行っています。
そのためには、現代の問題、現実の課題を検証しながら時代に応じた保育を創造することが大切だと考えます。
常に挑戦を続け未来を見据えて創造していくこと。
そのために、常に様々なことに興味関心を持ったクリエイティブなプロ集団を目指しています。
特徴的な制度/社風
保育園は子どもが出会う「初めての社会」です。
その社会にいる大人が生き生きとしている職場であることが求められます。
「素敵な先生」と呼ばれるように、立ち居振る舞いや言葉遣いなど、子どもたちのお手本となるように心がけていかなくてはならないと思っております。
そのためにはプライベートも充実させていくことは重要です、余暇にはいい音楽やいいお芝居を観たり、旅行を楽しんだり、自分へのご褒美や自己研鑽などの自分への投資は、積極的に行っていってもらいたいと思っています。
自己研鑽という意味では、職員は姉妹園が複数であることを活かし、合同研修や職員交流を通し切磋琢磨に努めています。
年度末には全姉妹園のクラス担任による研究発表の場を設け、全職員で活動内容について共有化を図り、保育のレベルアップにつなげています。

また、関東と福岡と二つのエリアに園があるので、関東の職員は福岡に研修に来たり、福岡の職員は関東へ研修に行く等の交流を行い、自己研鑽と交流を深め、さまざまな地域の特徴を知る機会にもしています。
社会人としての素敵な振る舞いや求められる資質を身につけていくことはもちろん、保育園は子どもたちにとって第二の我が家ですので、職員は子ども達の前では労働者でなく「お家の人」という感覚を持ち続けなければなりません。
そのため服装も、「素敵なお父さん・お母さん・お家の人」であることをコンセプトとし、作業着ではなく、普通の格好をするように心がけています。
今後の事業展開/
ビジョン

私たちは3つのWINの実現に向けて事業を展開しています。
一つ目のWINは、子どもや保護者にとってのWINです。
社会規範の希薄化は青少年の育成に多大なる影響を与えると同時に、自立できない、社会性の欠如した若者の増加は深刻な問題となっています。
そのような問題の起こる原因には、人間形成の基盤である乳幼児期における子どもを取り巻く環境が大きく影響しているのは否めません。
このような状況を是正するためにも、今いる子どもたちに何をなすべきかを考え、最大限に必要な「新しい保育の創造」が重要な社会的使命と考えています。
また、震災復興のためにも、日本国を担う子どもたちの健全育成は、我々の業界に課せられた復興支援であり使命でもあると確信しています。
一人でも多くの子どもたちに出会い、一人でも多くの保護者に真に必要な保育を理解していただき、子どもたちが正常な発達を遂げることができる環境づくりをすすめていくことが、子どもたちや保護者にとってのWINになると考えています。

二つ目のWINは、職員にとってのWINです。
職員はこの仕事を誇りに思い、毎日一生懸命仕事に打ち込んでいます。
私たちが実施したい保育を社会の人に認めてもらい、喜んでもらうことができたなら、この上ない喜びとやりがい、生きがいになっていきます。
また、将来主任や園長を目指したいという職員がいた場合、一法人一施設だけでは、夢を実現することは不可能に近いです。
しかし事業を拡大していけば、職員にとっても夢を叶えることができる希望になります。
また、上を目指せる環境を整えることは、この業界に入ろうとする若者を増やすことにもつながっていくでしょう。
職員の価値を一人でも多くの方々に認めてもらうためにも、職員の夢が持てる職場になるためにも、事業拡大をしていくことは必要なことであると考えます。

3つ目のWINは、経営の安定です。
複数の施設を運営することで、一法人一施設では得られない財政基盤を作ることができ、必然的に事業は安定します。
経営の安定は、子どもや保護者の幸せはもちろんのこと、職員の就労の安定を図ることにもつながっていきます。
ただし、無謀な拡大路線は、質の低下や職員不足、資金不足を招きます。
そのようなことのないように、一歩一歩積み上げていくことを大切に考えていき「社会福祉法人 清香会」のブランドの確立を目指してまいります。
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