新着情報
- 2023.03.03
- 会社概要を更新しました。
- 2023.03.02
- 会社概要を更新しました。
会社情報
会社名 | 株式会社シードアソシエイト |
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代表者名 | 金岡 大治 (代表) |
企業HP | https://seed-associate.co.jp/ |
所在地 |
〒170-6011 東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60(11階) ■大阪支社 【支社所在地】〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町3-5-7御堂筋本町ビル4F 【支社電話番号】06-6926-4497 【支社FAX番号】06-6926-4496 |
設立 | 2016年09月 |
業種 | Webマーケティング・コンサルティング |
キーワード | WEBマーケティング / O2O集客 / SEO対策 / シードアソシエイト / 金岡 大治 |
会社商品 PR | 池袋の「サンシャイン60」にオフィスを構える株式会社シードアソシエイトは、WEBマーケティングの可能性をさらに大きくします。 お客様のニーズに合わせて検索エンジンを活用したWEBサイトのプロモーションを行ったり、マーケティングを最適化したり、的確に費用対効果を算出したりと、多彩な方法で売上拡大を支援しています。 「使いやすく効果も時間できる」と口コミで高い評価を得る「O2O集客システム」や、オフィスへの営業ツール導入などについてもご相談いただけます。 |
事業内容 | 【WEBマーケティング事業】 株式会社シードアソシエイトのWEBマーケティングは、 独自のデジタルマーケティングのノウハウをもとに検索エンジンを活用したWEBサイトのプロモーションやマーケティングの最適化や費用対効果の算出など、適切なWEBページの構成を行っています。 株式会社シードアソシエイトのWEBマーケティングについて、サービス内容は下記のとおりです。 ■株式会社シードアソシエイト WEBマーケティングのサービス内容 ・Web更新 ・レイアウト変更 ・ページビュー解析 ・SEO対策 ・レポート配信 ・スマホサイト制作 ・アクセス解析 ・SNS連動 ・ロングテール対策 ・メニューシステム 【O2O集客】 株式会社シードアソシエイトのO2O集客システムは、 ICT技術の進歩に併せた機能改良やマーケットニーズに即した機能追加を続け、 トータルソリューションとして様々な業種の店舗から好評をいただいています。 お客様のイノベーションを日々支援させていただいております。 ■株式会社シードアソシエイト O2O集客システムのサービス内容 ・店舗アプリ管理 ・店舗アプリ会員登録 ・店舗販促機能 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
株式会社シードアソシエイトは、情報通信の分野において、 顧客の要望やニーズ応えると同時に、社会の発展と豊かな暮らしの実現にも大きく貢献するサービスを追究。 WEBマーケティングやオリジナルアプリを用いた集客システムなどによってコミュニケーションライフをトータルサポート。 情報があふれている世の中で、「誰に」「何を」「どのように」届けるかという視点で明確なターゲットにフォーカスし、各企業・店舗様にベストな手法・戦略を提案します。 顧客の要望や想いにしっかりと耳を傾けること、迅速・丁寧な対応、ITに関連した実績と確かな技術により「安心して相談できる」と口コミで高評価をいただいております。 総務省が発表している「通信利用動向調査」では、個人のインターネット利用者は人口の約80%に上っており、端末別のインターネット利用率ではスマートフォンが約60%を占めています。 今やインターネット利用においてはパソコンよりもスマートフォンを利用する人が多く、年代が若くなればなるほどさらにその割合が大きくなっていることも明らかになっています。 池袋を拠点とする株式会社シードアソシエイトでは、スマートフォンをマーケティング戦略の一環として活用したいと考える企業・店舗を、豊富なアイデアと確かな技術でサポート。 株式会社シードアソシエイトの主な事業は下記のとおりです。 ・WEBマーケティング ・O2O集客システム |
その他 | ■店舗アプリやオリジナルアプリの利用端末について詳細 店舗アプリのメリットを最大化するラピナビシリーズ。 Ripeで成功事例を多数生み出すラピナビシリーズ。 特にラピナビAIRはBluetoothとRipeで作成する店舗アプリを利用することで、 無線ポイントを実現。 Ripeの利用を促進する為に丸紅社とRipe開発チームで 共同開発を実施した最新のポイントシステム、ラピナビEXも導入されました。 業界初のオールインワン端末は、Wi-Fi、iBeacon(Bluetooth)、音声誘導、おサイフケータイに対応し、ポイントを付与できるのが特徴です。 実店舗はアプリ集客の時代に移り変わっており、お店オリジナルのアイコンが顧客のスマートフォンへ表示されたり、オリジナルアプリで競合と差別化を図ることは、これからのIT時代を生き抜くために必須です。 |
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