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会社情報
会社名 | SAKURA法律事務所(道下剣志郎代表) |
---|---|
代表者名 | 道下 剣志郎 (代表弁護士) |
企業HP | https://sakura-lawyers.jp/ |
所在地 |
〒106-0032 東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー4F |
設立 | 2020年01月 |
代表就任年度 | 2020年就任 (代表弁護士) |
業種 | 弁護士事務所 |
キーワード | SAKURA法律 / 道下剣志郎 / 法律事務所 / 弁護士 / 法律 |
会社商品 PR | SAKURA法律事務所は、「お客様に最高品質のリーガルサービスを提供することを通じて、法曹インフラの発展に寄与する。」を基本使命として、2020年1月に設立されました。 当職らは、SAKURA法律事務所設立以来、法律実務発展のリーダーとなる人材を社会に供給するプラットフォームとしての役割を果たすことを常に念頭に置きながら、最高品質のリーガルサービスを提供できる体制づくりに努めてまいりました。 また、SAKURA法律事務所の弁護士及びスタッフは、お客様に満足していただける最高品質のリーガルサービスとは何かを絶えず自問自答し、お客様にとって最も価値のある選択肢を提供できる組織づくりを行ってまいりました。 昨今、AIやブロックチェーンなどの技術革新、グローバル化の進展、高齢社会の到来、社会経済の急速な変化等に伴い、弁護士に求められる役割は、今まで以上に高度かつ複雑になっています。また、司法制度改革、裁判手続きのIT化、法曹養成制度の見直しなどにより、法曹界自体も、内部から変革を遂げようとしております。 このような時代に、SAKURA法律事務所に求められているのは、絶え間なく変化する社会のニーズを敏感に察知し、恐れずに大胆かつ柔軟な発想で切り込む気概と、法の支配を社会の隅々にまで浸透させ、誰しもが法曹インフラである弁護士を気軽に利用することができる環境の整備であると考えます。 当事務所では、常に新しいプラクティスの構築に挑戦し、法の創造を体現する姿勢を重視し、WEB3、メタバース、NFT、DAO、AI、BlockChainなどの最先端法務分野に関しても、国内で先駆けて多数の案件を取り扱って参りました。 この時代の大きな転換期に、SAKURA法律事務所は、専門性と総合力を更に高め、弁護士及びスタッフが一丸となり、お客様に対して、最高品質のリーガルサービスを提供できるよう、研鑽を重ねて参る所存です。 |
事業内容 | 道下剣志郎率いるSAKURA法律事務所では様々な分野を取り扱っています。 ベンチャー法務、芸能・エンターテインメント、国際法務、破産・事業再生、不動産、IT、M&A / 事業継承、コーポレート・一般企業法務、金融法務、アパレル・ファッション法務/ブランド保護、危機管理・不祥事対応、顧問弁護士、訴訟、相続、労働関連法務、メタバース法務、NFT法務、DAO法務、eスポーツ法務、所得税・個人住民税の特例措置、等を取り扱っています。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
SAKURA法律事務所では、「お客様に最高品質のリーガルサービスを提供することを通じて、法曹インフラの発展に寄与する。」ことを基本使命としています。 SAKURA法律事務所の弁護士は、お客様が何を大切にしているのかを理解し、お客様の利益が最大となるような最高品質のリーガルサービスを提供いたします。 また、SAKURA法律事務所は、法律実務発展のリーダーとなる人材を社会に供給するプラットフォームとしての役割を果たすことをお約束いたします。 具体的には、以下の4つのアプローチをもって、基本使命の実現に努めます。 〈MISSION 1〉Creating More Value 私たちは、お客様に対して、戦略的・長期的な価値を創造し続けることで、お客様の将来の成功を支えることをお約束します。 〈MISSION 2〉Delivering The Right Choices 私たちは、常にお客様目線を意識し、お客様を深く理解し、広い視野から最良の解決方法を検討することで、お客様にとって最も価値のある選択肢を提供し続けます。 〈MISSION 3〉Top Quality 私たちは、高い専門性と総合力を持つ弁護士が、互いの強みを活かし、各々の経験や法的知識を相互補完し合うことで、お客様に対し、最高品質のリーガルサービスをワンストップで提供いたします。 〈MISSION 4〉Cross Border 国際的な案件における強みは当事務所の特色の一つです。複数の法域が交錯するクロスボーダー案件への取り組みを通じ、日本の世界的地位の向上に貢献いたします。 |
特徴的な制度/社風 | ~ロゴに込めた思い~ 事務所のシンボルであるロゴには、私たちの哲学が込められています。 王道で堂々としたアルファベットの造形をベースに、事務所名でもある「桜の花弁」を絡めました。その「桜」は、ふわりと風に舞っています。綺麗に咲き誇るのではなく、新しいムーブメントという“風に舞う桜”を表現しています。堂々とした造形は、王道を歩む覚悟とオープンスタンスへの強い意志を。風に舞う桜は、希望と挑戦、透明性への責任を、具現化したものです。 SAKURAの文字は「ダークグレー」でデザインされています。淡い桜色と、敢えてダークグレーを合わせることで、「繊細さ」を表現しました。私たちは繊細さを持って、お客様に、法律に向き合いたいからです。堅苦しいロジカルロイヤーでもなく、攻撃的なアグレッシブロイヤーでもなく、柔らかく剛を制する「ジェントル」なロイヤーで在りたいと考えています。 SAKURAという名と、ロゴデザイン。この哲学の根底には「華」という言葉があります。桜の「花」から、SAKURAの「華」へ。確かな基礎を経て、たどり着く “鮮やかなアクセント”。それは、お客様がどんなに困難で難関な状況でも、勇気を届けるバイタリティーであり、現状を打破する閃きであり、希望を守る光です。 |
その他 | SAKURA法律事務所 所属弁護士紹介 ◆代表弁護士:道下 剣志郎(MICHISHITA KENSHIRO) 【経歴】 2013年 一橋大学法学部法律学科卒業 2015年 慶應義塾大学法科大学院法務研究科卒業 2017年 弁護士登録(第一東京弁護士会) 2017年 西村あさひ法律事務所入所 2020年 SAKURA法律事務所開業 【目指す弁護士像】 私が弁護士を志した原点にあるものは、法律知識、学識、能力、今までの人生経験を総動員して、日本社会のみならず、国際社会に貢献したいという純粋な思いでした。 この思いを忘れることなく、まずは目の前の大切なお客様が何を大切にしているのかを理解し、最高品質のリーガルサービスを提供いたします。 そして、今後、さらに弁護士という人材の流動化が激しさを増す中で、SAKURA法律事務所が、法律実務発展のリーダーとなる人材を社会に供給するプラットフォームとしての役割を果たすことをお約束します。 ◆弁護士:宮本 武明(MIYAMOTO TAKEAKI) 【経歴】 2012年 慶應義塾大学法学部法律学科卒業 2015年 慶應義塾大学法科大学院法務研究科卒業 2016年 弁護士登録(第二東京弁護士会) 2016年 アンダーソン・毛利・友常法律事務所入所 2020年 SAKURA法律事務所開業 【弁護士としての姿勢】 私は、日本最大手のアンダーソン・毛利・友常法律事務所において、弁護士としてのファーストキャリアをスタートさせ、金融法務、不動産法務、一般企業法務、クロスボーダー案件等の幅広い業務に従事してきました。 アンダーソン・毛利・友常法律事務所において、多くのことを学びましたが、今後も弁護士として忘れてはいけないのは、細部まで一切抜かりのない姿勢であると考えております。 弁護士として、依頼者様に対して適切な法解釈に基づく大枠の方針を示せるのは当たり前であり、その上で、徹底的なリサーチに裏打ちされた抜かりないプロダクトを提供することが、最高品質のリーガルサービスの本質であると考えています。 ◆弁護士:中澤 礼(AYA NAKAZAWA) 【経歴】 桜蔭高等学校 卒業 慶応義塾大学法学部法律学科 卒業 慶応義塾大学大学院法学研究科 修士課程修了 情報誌制作会社 勤務 立教大学大学院法務研究科 修了 2012年 司法試験合格 2014年 都内法律事務所勤務 2023年 SAKURA法律事務所入所 【リーガルサービスをより身近にするために】 多くの法律相談をお受けしていると、気付くことがあります。それは、市井の方が弁護士に繋がることがいかに難しいか、ということです。弁護士の数が増え、情報があふれ、法律事務所のホームページも百花繚乱の様相であるにもかかわらず、「もっと早く相談に来ていただければ、もっと違う提案もできたのですが」というケースが大変多いのです。リーガルアクセスを容易にし、より早い段階で、より依頼者様の負担感なく、リーガルサービスを提供できる手法を模索し続けていきたいと考えています。 |
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