プレアシードジャパン株式会社

新着情報

2021.04.23
会社概要を更新しました。

会社情報

会社名 プレアシードジャパン株式会社
代表者名 Chang Shan Ling (代表)
企業HP https://peraichi.com/landing_pages/view/pleaseedjapan1/
所在地 〒103-0001
東京都中央区日本橋小伝馬町14-10

3F
業種 経営コンサルタント
キーワード プレアシードジャパン
会社商品 PR 新規事業創出支援、学校経営・運営支援、M&A支援、人材育成支援
事業内容 ■新規事業創出支援
”人”が活躍する場を提供することをテーマに新規事業創出を行っています。

“人”を創り、”環境”を創る
独自のノウハウを活用し、多角的な視野で日本の国力をあげていくことを目的としています。

■学校経営・運営支援
プレアシードジャパンが”学校”を育て、学校が”人”を育てる。

“育てる”環境で、様々な国の学生を受け入れています。
少子化問題により廃校になっている学校が増加している中、学校のグランドデザインを手掛け時代や社会に求められる価値を提供できる学校経営・運営支援を行っています。

■M&A支援
M&Aには、株式譲渡や新株引受の他に、「事業譲渡」「合併」「会社分割」など様々なスキームがあります。

M&Aのスキームごとに、法律関係や税務面での違いが生じるため、そのスキームの選択が必要になります。
またM&Aを効果的なものにするためには、関係当事者間の合意形成も非常に重要です。

プレアシードジャパンでは、M&Aに関する独自ノウハウを提供致します。

■人材育成支援
少子化問題が今後も大きな課題となっている今、人材の多様性がもとめられています。

一つの分野についてだけ業務を担当するのではなく、一人に求める”能力”を高め、一人でたくさんの業務をこなしていく”力”をつけなければ、労働生産性は落ちるばかりです。

組織の生産性を高めるために、人材育成はとても重要な課題となります。プレアシードジャパンは、多様な人材を育成し、クライアントを支援しています。
企業理念/
こだわり/
他社との違い
「一人」の幸せを作り上げていく、「幸せの種を明日のために」

現在日本では、「人口減少」という問題に直面しています。特に中小企業は、採用活動などで、すでに現実のものになってきています。人は不思議なもので、一度便利さや豊かさに慣れると、なかなか元に戻れないものです。今の日本はとても豊かで、便利で、情報に溢れています。しかし今の豊さを維持するためには、もはや日本人の労働力だけでは足りません。そんな問題に対し、プレアシードジャパンでは、「外国人労働力」をテーマに、外国人労働者の母国、そして日本にとってもお互いが豊かになるような社会を作りたいと考えています。

そのためにプレアシードジャパンが柱としているのは次の3つです。
「日本で活躍できる外国人労働力の育成」
「外国人を育成することができる日本人を育成すること」
「外国人が活躍できる環境の提供」

これらを軸に、プレアシードジャパン自体が媒体となり、事業を展開しています。皆さん、今の日本に何を思いますか?目の前の人を幸せにしようと思っていますか?自分が働くことで、動くことで、考えることで、自分を幸せにして下さい。自分を幸せにできる人は、周りも幸せにできます。

プレアシードジャパンという社名の由来は、プレジャー=喜び、ア=明日、シード=種
つまり、「明日の未来に向けて喜びの種を育てる会社」という意味を込めた造語です。一人一人の幸せから始まり、日本への貢献、国際貢献につながることを信じてプレアシードジャパンはますますの事業拡大を目指していきます。

代表取締役社長 Chang Shan Ling
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代表者名

写真

 

代表

Chang Shan Ling

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