ピップケアウェル安心株式会社

エレキバンでお馴染みのピップグループの介護

代表金子 茂

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「住み慣れた街で、快適をお年寄りに、安心をご家族に」をモットーに老人福祉サービス事業を展開する【ピップケアウェル安心株式会社】。ブランドの強みを活かしつつ、失敗を恐れずに挑戦を続ける姿勢は必見。

[番組公開日:]

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プロフィール
代表者名
金子 茂 (代表)
生年月日
1955年05月17日
出身地
東京都 葛飾区
出身大学
日本大学
趣味
登山、ゴルフ、旅行
休日の過ごし方
読書、映画鑑賞
過去に経験した
スポーツ
サッカー、テニス
座右の銘、
好きな言葉
夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。
代表就任以前の
職種
メーカー部門の営業職
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掲載社長からの推薦文

応援メッセージ

会社情報

会社名 ピップケアウェル安心株式会社
代表者名 金子 茂 (代表)
企業HP http://www.pipcarewell.co.jp
所在地 〒113-0033
東京都文京区本郷2-17-15
設立 2002年10月23日
創業 2002年10月23日
資本金 9800万円
従業員数 100~500人未満

業種 福祉・介護関連
キーワード 介護 / 福祉用具 / デイサービス / グループホーム / ピップ
会社商品 PR 当社はエレキバンやスリムウォークでお馴染みのピップグループ(親会社:フジモトHD株式会社)が展開する介護事業の会社です。ピップグループとしての歴史は1908年まで遡りますが、介護ビジネスへの参入は、介護保険制度(2000年施行)が始まる前の1994年に建てた横浜市内の小さな介護ショップがはじまりです。介護保険制度の施行以降は、福祉用具事業だけに止まらず、施設の運営や居宅介護支援事業をはじめとする介護保険ビジネスの展開、また事業買収を通しての事業拡大を積極的に行っております。
現在、横浜市の同地は福祉用具の一核拠点となり、デイサービスと居宅介護支援事業が併設するまでに発展しました。また、他の地域(15拠点)に於いても、居宅介護サービスを中心に複数の介護サービスを展開し、ピップグループの介護を地域に浸透させています。このように一人のご利用者様に対して複合的に介護サービスを提供できるビジネスモデルは、当社の事業コンセプトであり、強みでもあります。
事業内容 【介護施設の運営】
・デイサービス
・グループホーム
・住宅型有料老人ホーム
・小規模多機能居宅介護
【福祉用具】
・レンタル
・販売
・住宅改修
【その他】
・居宅介護支援
・訪問介護
・介護ロボットの販売
・お助け屋
企業理念/
こだわり/
他社との違い
わが社は、介護サービスご利用者の「自立支援」に向けた
WELLNESS COMPANY(人々の心身の健康に貢献する企業)を目指してまいります。

1) 介護を必要とする高齢社会に貢献できることを目指します。
2) ご利用者が人間として「自立した生活」を送れるように支援することを旨とした 「品質第一主義」を貫きます。
3) 企業は人なりを実践し、「公正な評価」と「公平な処遇」を目指します。

【こだわり】
当社はピップグループの一員として法令遵守を徹底し、ご利用者様と従業員への『安心』を基本理念としています。幸いにも、創業当時からご利用者様も従業員も大きな事故が1件も発生しなかったのは、従業員の『安心』に対する意識だと自負しています。
特徴的な制度/社風 『わが社は永遠に繁栄しなければならない。何故ならば、この会社に働く多くの人々とその家族の生活のみなもとであり、また多くの取引先を通じて社会の健康と文化に寄与しているからである。
したがって従業員並びに経営者は、一致協力して会社と自らの進歩向上のために努力しなければならない。』

これは社員が覚えなければならない当社の社是です。社是が表すように社会貢献や企業繁栄はもちろん、従業員やその家族のことまで想うのが企業文化です。
焦らずじっくりと従業員を育てる風土、また、役職者に対しても「○○さん」と呼ぶ風通しの良い風土は、若手社員にとって成長しやすい環境にあります。
今後の事業展開/
ビジョン
1都3県(神奈川県、千葉県、埼玉県)を中心に、今まで蓄積された介護サービスのノウハウを活かして、介護保険制度に基づく介護施設運営や福祉用具事業などを一層展開していきます。
また、介護保険制度外の分野に於いても、地域の高齢者が生活する中で起きる「小さな困ったこと」に対しても耳を傾けて社会貢献できるビジネスモデルを確立していく予定です。
その他 当社の取り扱う商品に「うなずきかぼちゃん」という小さな男の子の姿をしたコミュニケーションロボットがあります。当製品は、2011年にグループ会社であるピップ株式会社が製造し、当社が総代理店として各種介護施設や一般家庭に販売しています。(累計約7,500台販売)
大学機関の研究では、認知機能の向上や抗疲労、癒しの効果の検証結果が得られており、既にいろいろな場所で活躍している「かぼちゃん」ですが、「かぼちゃん」を必要とされる方にまだ認知されていない現状もあります。
グループ会社同士が協力して、「かぼちゃん」が更に活躍できるように、周知活動をするとともに機能の改善にも取り組んでいきます。
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