物事の善し悪しは自分で確かめる
代表菊地 修
システムエンジニアリングやアプリケーション開発を営む【株式会社ピーアンドアイ】、菊地社長。業界の常識を打ち破り、ソフトウェアを開発する技術者が主役の会社づくりを目指している。他人の意見に惑わされぬよう、物事の自分の目で判断する『勇気』が大切である。
[番組公開日:]
システム開発 / ソフトウェア開発
システムエンジニアリングやアプリケーション開発を営む【株式会社ピーアンドアイ】、菊地社長。業界の常識を打ち破り、ソフトウェアを開発する技術者が主役の会社づくりを目指している。他人の意見に惑わされぬよう、物事の自分の目で判断する『勇気』が大切である。
[番組公開日:]
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]利益主義ではなく、社員の生活充実を徹底すると断言される社長の想い、感動いたしました。
会社名 | 株式会社ピーアンドアイ |
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代表者名 | 菊地 修 (代表) |
企業HP | http://www.pandi.co.jp/ |
所在地 |
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-1-18 恵比寿ネオナート3F |
設立 | 1989年02月09日 |
創業 | 1989年02月09日 |
資本金 | 7900万円 |
前期の年商 | 15億円 |
従業員数 | 50~100人未満 |
業種 | システム開発 / ソフトウェア開発 |
キーワード | 独立系 / エンドユーザ志向 / 課題解決型 / 設計者中心専門家集団 / インテグレータ |
会社商品 PR | 技術者平均年齢38歳、ITコンサルタントとシステム設計者の集団です。コンピュータメーカや特定の資本系列から中立の立場を堅持し、ユーザニーズを極限まで追求したシステムの開発を行っています。 |
事業内容 | システムコンサルテーション システム設計 システム開発 システムインテグレーション 技術者教育 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
システムの開発は課題の解決を意味します。私たちは言われた物を作るという受け身の姿勢を排し、ユーザと共に解決法を考え、システムの開発を通じて最適解の提供に責任を持つ情報エンジニアリング企業です。 |
特徴的な制度/社風 | 技術会社ですから技術研修は当然行いますが、一方で仕事では馴染みのない各界のプロから様々な経験談を聞くブラシュ・アップ研修も開催。社会人としての視野拡大に資する機会を積極的に提供しています。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
創立から25年、東京と大阪の両拠点での事業展開と併せ、海外ビジネスのにも着手。また経験を蓄積した技術領域でのシステムコンサルテーションなど、保有技術の高度化に対応した市場の拡大にも努めています。 |
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