会社情報
| 会社名 | 株式会社P＆H |
|---|---|
| 代表者名 | 髙岸 実 (代表) |
| 企業HP | http://www.p-andh.co.jp/ |
| 所在地 |
〒111-0053 東京都台東区浅草橋3-20-11 エムズ浅草橋ビル2F |
| 設立 | 2010年10月1日 |
| 資本金 | 4000万円 |
| 前期の年商 | 5000万円 |
| 従業員数 |
7名 男女比 9:1 |
| 従業員の平均年齢 | 28歳 |
| 業種 | 教育関連 |
| キーワード | 学習塾ペガサス / 子供 / 学習塾 |
| 会社商品 PR | P＆Hが目指すものは、 子ども達の『夢の種まきから、その夢実現に向けて応援する！』仕掛け人のような事をさせて頂いております。 そもそも、なぜ、そんな事をするようになったか？ ２００７年、私が担当する、大阪のある教室で起こった出来事がきっかけです。 授業中、いつも寝てて、やる気のない、無気力な子ども達が、ちょっとしたきっかけで、夢を意識するようになりました。 その結果、半年後、一年後には、まるで別人のように、生き生きとし、学力は勿論の事、考え方、物事の捉え方がガラリと変わったのです。 なぜ？こんなに変貌したんだろう？ ご両親はじめ、周りの大人達が驚く程でした。 ただし、夢は掲げたものの、日々の生活の中で、 その夢は、色あせて、段々風化して行く子ども達が いるのも事実でした。 そこで、私たちが取り組みだしたのが みのる式『夢道』です。 この、”みのる式「夢道」”が目指すところは、自分自身の夢をみつけ、その夢にワクワクし現在とつなげ、自ら人生の舵を取ることが出来るこどもたちを育てることです。年間プログラムを通して、こどもたち一人ひとりの総合的な能力＝夢力と周囲の環境に変化をもたらしていきます。夢は、明日変わってもいい、思考の枠を大きく大きく！ この事をテーマに、次の世代を担う、子ども達を 応援します。 |
| 事業内容 | 子ども達の夢を応援する3つの事業 1．フランチャイズ学習塾、開校、サポート 小中学生を対象とした学習塾、ペガサスのオーナー開拓、子ども達の夢を応援する人材発掘、育成 2．学習塾の直営教室の運営 小中学生に、5年後、10年後のなりたい自分をイメージしてもらいます。 その実現に向けて学力アップ、能力アップをサポートをしていきます。 3．みのる式『夢道』コンテンツ開発、研修、実施 “夢の果実をみのらせる”事を目的とします。 子ども達が夢を意識する中で、ワークショップを通じ、その夢を鮮明に描き、自信を持ってくれるお手伝いをします。 まさに、こども達の『夢の種に、水をあげ、肥料をあげ、太陽で照らし、夢を育てる！』 継続的な意識と周囲の応援で「夢の種まき」から「夢の育成」です。 P＆Hが目指すものは、子ども達の『夢の種まきから、その夢実現に向けて応援する！』仕掛け人のような事をさせて頂いております。 そもそも、なぜ、そんな事をするようになったか？ 2007年、私が担当する、大阪のある教室で起こった出来事がきっかけです。 授業中、いつも寝てて、やる気のない、無気力な子ども達が、ちょっとしたきっかけで、夢を意識するようになりました。 その結果、半年後、一年後には、まるで別人のように、生き生きとし、学力は勿論の事、考え方、物事の捉え方がガラリと変わったのです。 なぜ？こんなに変貌したんだろう？ ご両親はじめ、周りの大人達が驚く程でした。 ただし、夢は掲げたものの、日々の生活の中で、その夢は、色あせて、段々風化して行く子ども達がいるのも事実でした。 そこで、私たちが取り組みだしたのがみのる式『夢道』です。 この“みのる式「夢道」”が目指すところは、自分自身の夢をみつけ、その夢にワクワクし現在とつなげ、自ら人生の舵を取ることが出来るこどもたちを育てることです。 年間プログラムを通して、こどもたち一人ひとりの総合的な能力＝夢力と周囲の環境に変化をもたらしていきます。 夢は、明日変わってもいい、思考の枠を大きく大きく！ この事をテーマに、次の世代を担う、子ども達を応援します。 |
| 企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
私たちは、常にあらゆる事で 「そもそも これは何の為にやるのか？」を意識し、こだわりながら、一歩一歩成長して行きます。 次世代を担う子ども達に、考え方、創造力、伝え方、思いやり、笑顔になる、コンテンツなどのプログラムを通じ、「夢の種」そして、成長へと応援して行きます。 なぜなら、そのワクワクする夢の集まりが未来を造ると信じるからです！ |
| 特徴的な制度/社風 | 社内では、スタッフは名前やニックネームで呼び合っています。 いわばキャンプチームのようなものです。 一つの目標に向かって、シーン事にリーダーを買って出る、そんなチーム作りをしています。 「そもそも 今やっている事は、何の為？」 お客様の事、会社の事、そして自分の夢にもこの事にフォーカスしながら、チャレンジして行きます。 |
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