新着情報
- 2014.09.05
- 株式会社日本マシンサービス 片桐 代表から推薦を受けました。
- 2014.04.02
- ブログ記事 “ローパーティション” を追加しました。
- 2014.03.14
- ブログ記事 “決意表明” を追加しました。
- 2014.02.28
- ブログ記事 “Furniture.....***” を追加しました。
- 2014.02.16
- ブログ記事 “フットサル” を追加しました。
- 2014.02.04
- ブログ記事 “” を追加しました。
- 2014.02.04
- ブログ記事 “最近便利なこいつ” を追加しました。
- 2014.01.27
- ブログ記事 “オフィスに固定席以外で働く空間を。” を追加しました。
- 2014.01.19
- ブログ記事 “スチールパーティション” を追加しました。
- 2013.12.22
- ブログ記事 “忘年会☆” を追加しました。
- 2013.12.13
- ブログ記事 “社長コンパ” を追加しました。
- 2013.12.06
- ブログ記事 “” を追加しました。
- 2013.11.29
- ブログ記事 “似顔絵♫” を追加しました。
- 2013.11.22
- ブログ記事 “製品発表会” を追加しました。
- 2013.11.16
- ブログ記事 “セキュリティー” を追加しました。
- 2013.11.07
- ブログ記事 “寒くなってきました...” を追加しました。
- 2013.11.01
- ブログ記事 “Break time~新宿編~” を追加しました。
- 2013.10.25
- ブログ記事 “もうすぐ11月!” を追加しました。
- 2013.10.21
- ブログ記事 “Happy Halloween♪♪” を追加しました。
- 2013.10.11
- ブログ記事 “期初会議+内定式!” を追加しました。
会社情報
会社名 | 株式会社MACオフィス |
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代表者名 | 池野 衛 (社長) |
企業HP | http://www.mac-office.co.jp/ |
所在地 |
〒100-6114 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー14F 【大阪オフィス】 〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-6-3 NMプラザ御堂筋8F |
設立 | 1990年6月5日 |
創業 | 1966年6月 |
資本金 | 8170万円 |
前期の年商 | 14億1440万円 |
従業員数 | 50名 |
業種 | ディスプレイ・空間デザイン |
キーワード | オフィス環境デザイン / オフィス改装・改修 |
会社商品 PR | 私たちMACオフィスでは、PM(プロジェクトマネジメント)とFM(ファシリティマネジメント)を事業の2本柱としており、PMの場合は、私たちがお客様の代理人としてプロジェクトを円滑かつ公正に進行し、無駄なコストを徹底的に削減しております。またFMの場合は、名ばかりの「一括請負方式」ではなく、オフィス移転や改装といったお客様にとって不慣れなプロジェクトに対して、外部任せにすることなく、ご相談から引き渡しまで、すべてを一括で請け負っております。MACオフィスのスタッフが、最後まで発注者であるお客様の側に立って現場監理を行い、真のワンストップで対応することで「スピード・高品質・ローコスト」をお約束しております。 |
事業内容 | 戦略的なオフィス探しから、企業移転、開設、改装などに伴うオフィスの企画、設計、デザイン、それに附随する各種工事に関するトータルソリューション事業 私たちMACオフィスでは、PM(プロジェクトマネジメント)とFM(ファシリティマネジメント)を事業の2本柱としており、PMの場合は、私たちがお客様の代理人としてプロジェクトを円滑かつ公正に進行し、無駄なコストを徹底的に削減しております。またFMの場合は、名ばかりの「一括請負方式」ではなく、オフィス移転や改装といったお客様にとって不慣れなプロジェクトに対して、外部任せにすることなく、ご相談から引き渡しまで、すべてを一括で請け負っております。 MACオフィスのスタッフが、最後まで発注者であるお客様の側に立って現場監理を行い、真のワンストップで対応することで「スピード・高品質・ローコスト」をお約束しております。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
全従業員の物心両面の幸福を追求すること、拡大よりも充実を、熱意の大きさ |
特徴的な制度/社風 | 経営状況を全従業員に開示し、「経営の見える化」を行っている。その取組みの一環として、「社長コンパ」や「社長へのダイレクトアピール制度」にて私と従業員の意見交換を行っている。また、「MACクオリティーの見える化」、「失敗事例の見える化」、「人事評価の見える化」、「私も含めた全従業員スケジュールの見える化」などの取組みによって、早期に「何でも言える化」を実現したいと考えている。 |
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