ロングブレススタジオ

 

ロングブレスについて

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ロングブレスについての紹介

  • ロングブレスで代謝をアップ

    血の巡りがよくなり「若さ・健康」を取り戻す






  • ロングブレスで痩せる理由

    やせるためのポイントとは?



    3か月で35kgやせた人もいるというロングブレス。その一方で全くやせないという人もらっしゃいますがその違いはどこにあるのでしょう?

    ロングブレスダイエットにチャレンジして失敗した人の多くは、深呼吸とロングブレスを勘違いしています。ロングブレスは呼吸の強さと長さが重要です。

    ですから正しく行えば1回の呼吸でかなり疲れますし、汗が噴き出ます。10~20回楽に続けてできるならそれはただの深呼吸になっている可能性大です。

    そして、もう一点、やせない人に多い間違いがおなかのへこませ方や姿勢の取り方。正しくできていないと体幹の筋肉が使われないのでなかなか効果がでないのです。

    正しいポイントを押さえ、確実にやせるロングブレスに挑戦しましょう!



    Point1.インナーマッスルを刺激して筋肉温度アップ 内臓脂肪が落ちる

    ロングプレスは全身に力を入れて呼吸をする全身運動。特に強い呼吸は、体の奥で骨を支えるインナーマッスルを刺激するため、筋肉の温度が上がります。すると、体内の温度が上がり、内臓の周りにある脂肪が落ちて、メタボ腹脱出。



    Point2.天然のガードル・腹横筋が鍛えられて、いつでもおなかペタンコ

    おなかの奥にあり、ガードルのようにおなかの周りを支えるのが腹横筋。呼吸筋とも呼ばれ、息を強く吐くときに使われる筋肉です。ロングブレスでおなかをへこませながら強く長く息を吐くと腹横筋が鍛えられて、下腹がへこみます。



    Point3.腹横筋を収縮させることにより内臓を刺激 代謝が良くなる

    おなかをへこませたまま息を大きく吸い込むと横隔膜が広がり、息を吐くと、一気に腹横筋が縮まります。これを繰り返すことで内臓が刺激されて血行がよくなり、内臓の働きが活性化。余分な脂肪を燃やして、代謝がアップします。



    実践!ロングブレスダイエット



    1週間でくびれBODYに!



    ロングプレスは、おへその下にある丹田という部分に力を入れながら呼吸します。この丹田は、体をバランスよく保つための重要な部分。ここに力を入れることで、体幹を支えるおなかや背中の筋肉から、おなかの奥にあるインナーマッスルまで、まんぺんなく鍛えられます。結果、おなかまわりを中心に体が引き締まるのです。息を吐くたびにどんどんおなかがへこむので、正しく行うことができれば、誰でも目に見えてくびれができますよ!




  • ロングブレスで健康な体を手に入れる

    ダイエットだけじゃない!専門家も認めたその効果







     



    横浜東邦病院

    医学博士

    梅田嘉明 院長



    ロングブレスでの腰痛改善は整形外科医の私もおすすめします


    腰痛に悩んでいる方は多いのですが、そのほとんどの原因は不明です。したがって、治療法も当面の痛みなどを取るための対症治療が主になっています。

    ただひとつ言えるのは、美木さんのロングブレスは腹横筋などのインナーマッスルを鍛えるトレーニングですので、続けることによって腹横筋などが強化され、自前のコルセツトとなって腰をしっかり支えてくれるようになるため、腰痛の症状が出にくい状態になるということです。

    インナーマッスルは小さな筋肉なので、トレーニングをすると比較的早く良質な筋肉になりますが、そのぶん衰えるのも早い。ですから、トレーニングは毎日少しずつ無理のない範囲で長く続けることが大切です。

    ただし、椎間板ヘルニアなどで激しい痛みがあるときだけは、症状を悪化させてしまう恐れがあるので避けてください。それ以外の大多数の方には、整形外科医としておすすめできる改善法です。椎間振ヘルニアなどでも、激しい痛みのない安定期であれば、ロングブレスの卜レーニングは行っても問題ありません。

    ロングブレスは呼吸法による卜レーニングですから、身体の一部分にス卜レスがかかることもなく、腰痛持ちの方も安心して実践してみてください。器具を使わないのでどこでも行うことができ、自分の予想以上の負荷もかからないため安全です。

    美木さんも再三おっしやっていますが、卜レーニング時には腰を反らさないように、くれぐれも注意してください。腰を反らすと脊椎の中の神経の入っているスペースが狭くなるので、痛みに対してリスクが増えます。解剖学的にも絶対に避けなければならない運動です。反るくらいならば、曲げたほうが腰痛にはいい。お年寄りの方の腰が曲がっているのは、腰に負担をかけないようにするための、自然の摂理にかなった姿勢なんです。

    医師である私が言うのも変ですが、病院に行くことなく腰痛が治ってくれるのがいちばん。「みなさんが健康になってほしい」という願いは、私も美木さんも同じです。意識を高く持ってロングプレスダイエツ卜に励んでください。


  • 痩せるだけではない

    ロングブレスの効果とは



    ロングブレスとは俳優美木良介が考案した丹田を意識して行う呼吸法です。強く長く吐くことによりお腹周りのインナーマッスルを効率よく鍛え、筋肉の温度をアップさせ、内臓脂肪を落とします。また、お腹周りのインナーマッスルを鍛え自前のコルセットを作り上げることで腰痛を改善します。

    スタジオでは呼吸とトレーニングを組み合わせて、ボディメイクの他、様々な心身の不調の改善や健康のためのプログラムを提供します。




  • 心身ともに生き生き働けるように

    ロングブレスで身体を改善



    メタボリックシンドローム・生活習慣病の予防と改善



    就業で夕食が遅くなる、接待や付き合いで過食ぎみになるなど、会社員の悩みは多いものです。

    ロングブレス独自の方法で効率よくインナーマッスルを鍛え、正しい姿勢と深い呼吸を習得することで、ただ痩せるだけでなく、血流改善、体温上昇 内臓脂肪減少、血糖値降下などの嬉しい効果が見込めます。





     



    腰痛・肩こり・ストレートネックの改善


    デスクでのPC作業・スマートフォンの利用者など猫背になりがちな方の間で増えている症状です。

    正しい姿勢を長時間キープするにはお腹周りのインナーマッスル「腹横筋」をしっかり鍛えることが不可欠。ロングブレスメソッドで効率的に「自前のコルセット」を作ります。

    正しい姿勢がキープできる筋肉がつけば、1日約2万回行われる「呼吸」によって体内に取り入れられる酸素の量が増え、血流がアップします。

     

    呼吸力でメンタルケア



    近年、働き盛りの30~50代にうつを発症する方が急増しています。

    ロングブレスは「うつ」をはじめ、様々な精神疾患やその予防に有効とされる「呼吸」「運動」「リズム」でメンタルを癒し意欲の向上を促します。



    大量の情報処理が必要な現代人は、上手にストレスを逃がす術を身につける必要があります。深い呼吸の習慣をつければ、それだけで不安感やストレスを和らげてくれます。

    加えて、姿勢の矯正、口呼吸の改善により、脳神経細胞が活性化。

    メンタル面の向上だけでなく仕事の生産性も格段にアップします。


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