ランディット株式会社

新着情報

2024.09.30
会社概要を更新しました。
2024.05.21
会社概要を更新しました。

会社情報

会社名 ランディット株式会社
代表者名 藤林 謙太 (代表取締役社長CEO)
企業HP https://landit.co.jp/
所在地 〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷

リンクスクエア新宿 16F
設立 2021年05月
従業員数 50~100人未満

業種 システム開発
キーワード 藤林謙太 / ランディット株式会社 / ランディット 藤林
事業内容 建設業向けクラウドサービスの企画・開発・販売・サポート、及び付随するコンサルティング・業務委託 不動産取引の仲介及び媒介並びに不動産管理業、事業用駐車場手配サービス「at PORT(アットポート)」の運営、事業用短期駐車場予約サービス「PIT PORT(ピットポート)」の運営、仲介業務のデジタル化 / ノーコードHP作成代行「SYNC PORT(シンクポート)」 、AIクラウドカメラによる管理業務の自動化「AIMO(アイモ)」、衛星×AIによるデータソリューション事業、機械学習事業、ウェブサイト・ウェブコンテンツ・その他インターネットを利用した各種サービス等の企画、制作、販売、配信、運営及び管理
企業理念/
こだわり/
他社との違い
【Mission】使命 / 会社の目的
世の中に最適と豊かさを提供し、人々の営みに欠かせない存在に

【Vision】志 / 企業の将来像と方向性
テクノロジーとデータの力で、壁を取り払う

【Value】企業活動における判断基準と価値観
関わる人にとって、最適な価値と体験を

【Way】実現に向けた具体的な行動指針
「Zero based thinking」
まず可能だと信じ、未来を見据え、ゼロベースで考え、フラット且つリーズナブルに既存を疑い、より良いものを思考すること

「Logical × Creative × Imagination」
論理的×創造力×想像力をもって、価値・体験を提供すること

「Integrity × Respect」
どんな場面でも誠実・真摯にベストを尽くすこと
あらゆる人・事象に敬意と思いやりを持ち、相手の立場に立って考え、行動すること
今後の事業展開/
ビジョン
グローバルで見ても不動産領域の「駐車場」におけるテクノロジー化に一定の進捗は見られるものの、根本的なDXが進んでおらず、アナログ取引主体の業界特性、情報の非対称性や多重下請構造による業務の非効率性が多く残っているのが現状です。

駐車場領域は、事業用車の増加による駐停車スペースの利用者が増加する一方、自家用車の減少と駐車場の供給過多による需給のアンバランス現象という業界課題を抱えております。

対象市場が大きく、多岐にわたる駐車場領域は、大きな可能性を秘める市場ながら人口減少とテクノロジーの進歩如何に関わらず、まだアナログによる取引が主体となっております。

このような状況下において、ランディットは2030年、2040年の世界から逆算し、駐車場に関するデジタル基盤の速やかな整備が必要であると考えております。

今後は産業の変革への貢献を通して、2040年、2050年も従業員、市場・顧客にとって空気のような存在になることを目指します。ランディットは後世の人材に将来的な不安を感じさせない未来を目指して現在20歳代のメンバーが70歳になっても働けるサステナブルなビジネスモデルとサステナブルなオペレーション体制に挑戦していきます。
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代表者名

写真

 

代表取締役社長CEO

藤林 謙太

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