会社情報
会社名 | 株式会社インターフュージョン・コンサルティング |
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代表者名 | 桑原 義幸 (社長) |
企業HP | http://www.interfusion.jp |
所在地 |
〒108-0073 東京都港区三田3−12−16 山光ビル8F |
設立 | 2007年01月01日 |
創業 | 2007年01月01日 |
資本金 | 2400万円 |
前期の年商 | 2億1000万円 |
従業員数 | 10~20人未満 |
業種 | 経営コンサルタント |
キーワード | PMO / EVM / EA / CIO / ガバメント |
会社商品 PR | 弊社の強みは、中央省庁・金融機関・大手民間企業に対する様々なコンサルティング業務を経験したシニアメンバーのみの少数精鋭主義を貫いていることです。 現在も中央省庁に対するアドバイザリー業務等を継続して提供しています。 これらの経験から導き出される各種メソドロジ(方法論)を保持しており、特に情報システム評価、バランスド・スコアカードによるモニタリング手法、PMBOK、EVMと言った今ではグローバルスタンダードとなっている、「プロジェクトマネジメント手法」を駆使するコンサルティングを提供しております。 特に弊社独自のメソッド「ポジティブ・セリング方法論」は業界各社様から高い評価を頂いております。 引き続き新しいメソドロジやテクノロジの導入を推進し、最先端のコンサルティングを提供していきます。 |
事業内容 | ●内部統制構築、ITガバナンス構築と、官公庁、民間企業ともに対応せねばならない課題・目標が山積となっています。私たちは、このような課題に対して、皆様と一緒に考え、皆様が少しでも早く目標達成出来るよう様々な手法・経験からご支援いたします。 ●今やITを駆使した経営は、企業の大小を問わず必須となっています。かたやITの効率的利用、ITコストの削減も大きなテーマとなっています。私達はEA(エンタープライズ・アーキテクチャ)を始めとして、ビジネス戦略とIT戦略をいかに融合(フュージョン)するかをお手伝いいたします。 ●ビジネスイノベーションの推進、あるいは情報システム構築といった様々な施策の実現には確固たるプログラム/プロジェクトマネジメントの手法が必須となります。私達はPMBOK、EVMといったグローバルスタンダードとなっている手法に私達の経験を加えたプログラム/プロジェクトマネジメントを提供いたします。 |
企業理念/ こだわり/ 他社との違い |
【インターフュージョン・コンサルティングを選ぶ理由】 ・主要担当者は様々なコンサルティングファームで多岐に渡る経験を積んだシニアなスタッフ(会社は若いがスタッフはベテラン) ・少数精鋭のコンサルティングファームであるため、状況に応じたフレキシブルな対応が可能 ・BSC, PMBOK, EVM等多くの方法論を保持し、かつ全て実践で活用 ・多くのビジネスパートナーを保持しているため状況に応じたリソース確保が可能 ・独立資本としての中立性、公平性、公正性に重きをおいた日本発のコンサルティングファーム ・欧米一辺倒ではなく日本経営の良さを発揮させることを念頭においたコンサルティングを提供 ・中央省庁を中心にクライアントはビッグネーム(会社はSmall、顧客はBig !) ・ビジネスとITを融合出来るスタッフを保有(ビジネスとテクノロジーのインターフュージョン) |
特徴的な制度/社風 | 小規模な会社であるため社員、社員の家族全員がインターフュージョンファミリー。喜びも悲しみもファミリー全員で分かち合う企業文化。皆で考え、皆で前身。 気持はいつも "Have fun and make it happen !" 月1回のファミリー会食、年末のクリスマス会、社員旅行と集いが大切。 |
今後の事業展開/ ビジョン |
まずは設立10周年(3年後)を着実に目指すことが重要課題。そして、同時に売上げ5億円を目指したい。 そのため更なるサービスのパッケージ化、ライセンス化を計画中。 私たちのビジョンは、「各々が保持しているナレッジ、経験、人脈を相互(インター)に融合(フュージョン)し、そこから新たなコンサルティング、ビジネスの局面を創出していく少数精鋭のコンサルティングファームになること」 |
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